※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:やじま さん(男性・20代)
タイトル:お金に困っている爆乳人妻と時短セックス
俺は28歳のぱっとしないサラリーマン。
彼女もおらず家と会社の往復だ。
趣味らしい趣味もなく、休みの日は家で寝ている。
学生の頃はサッカーをしていたので痩せていたが、最近太り出してきた。
かといってジムにいくのも面倒だし、どうしたものか。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:やじま さん(男性・20代)
俺は28歳のぱっとしないサラリーマン。
彼女もおらず家と会社の往復だ。
趣味らしい趣味もなく、休みの日は家で寝ている。
学生の頃はサッカーをしていたので痩せていたが、最近太り出してきた。
かといってジムにいくのも面倒だし、どうしたものか。
そう思っていたところ、出会い系で女を引っ掛けてセックスすれば性欲を満たして運動もできて一石二鳥ではないかと考えた。
ジムにお金を使うならこっちに使ったほうがよっぽどいいだろう。
幸い独身貴族の俺はそこそこ自由にできるお金があった。
そんなわけで出会い系で女を漁ったところ、35歳の主婦がヒットした。
なんでもお金がないので謝礼があれば身体を好きにしてもいいという。
年齢は気になったが、巨乳ということに惹かれた。
写真を送ってもらったが確かに巨乳だし、かといってデブというわけでもない。
なるべくお金は使わないでおきたかったが、1セックスという約束で会うことに。
次の土曜日、車で出会い系の女を迎えにいく。
その女はカホと名乗った。
ぱっとっ見たところ20代には見えないが35歳よりは若く見えた。
長い黒髪にキャップをかぶりメガネをかけていた。
変装のつもりだろうか?
カーディガンにズボンを履き、どことなく垢抜けない感じがしたがそれでも胸の膨らみが目立っていた。
時刻は午前10:00。
こんなに早い時間だったのは旦那が仕事に行っているのと、子供が習い事で昼過ぎまで帰ってこないからということだった。
とりあえずカホを車に乗せ、すぐ近くのラブホへ。
話をしてみると意外とお堅いというか真面目な感じ。
ラブホに到着し部屋に入るとカホはキャップとメガネを取った。
まぁこんなもんだろうなという感じの容姿。
とびっきり美人というわけではないが、不細工というわけでもない。
カホはすぐに風呂にお湯を入れ始める。
俺は謝礼を渡し、ソファへ座る。
カホ「あの、私あまり時間がないので…」
俺「あぁそうだったね。」
カホ「まだお湯溜まってないですけど先に入ってください」
俺「どうせなら一緒に入ろうよー」
カホ「…わかりました」
ということで一緒に風呂場へ。
カホが服を脱ぐと年齢のせいかあちこちがだらしない感じ。
しかしおっぱいだけは見事でメロンが入っているかのようだった。
ぶっちゃけ身体はかなりエロかった。
シャワーを浴び、一緒に浴槽に入ると後ろからおっぱいを揉んでみる、
お湯に浮かぶ巨乳は柔らかく、最高に気持ちがいい。
ずっと触っていたかったが、時間もないので風呂場から上がる。
カホも身体を洗い、風呂場からでるとベッドへ。
カホ「暗くしてください」
俺は部屋の明かりを全て消した。
かろうじてカホが見えるくらいの暗さだ。
カホ「じゃあ、寝転がってください」
俺は指示に従ってベッドに仰向けに。
カホは俺の足の間に入り、チンポを軽くシコシコ。
そしてなんの確認もなくぱくっと咥えた。
俺「おふっ」
思わず声が出てしまった。
カホのフェラは濃厚で吸い付くような舌使いだった。
それだけでも気持ちがいいのに、玉を揉んだり、舐めたりしてくるのでさらに気持ちがいい。
(このフェラやばっ)
当然、あっという間に勃起してしまった。
カホ「じゃあ挿れるわね」
そういうとカホはコンドームを俺のチンポに被せ、騎乗位で乗っかってきた。
クンニも何もしていないのに入るのかと思ったが、意外とぬるっと合体した。
カホが俺の上で動くたび、おっぱいが揺れる。
俺はそのおっぱいを両手で鷲掴みしながらカホに合わせて腰を突き上げた。
カホの小さな乳首を指先でいじると、なんとなくアソコがヌルヌルしてきた気がする。
もしかしたら乳首が弱いのかもしれない。
そのヌルヌルがまた気持ちよく、このままでは果ててしまいそうだ。
俺「こ、交代しようか」
そういってカホを寝せ、正常位で挿入する。
カホのおっぱいはスライムのように広がっている。
俺が突くたびにそのスライムが前後に揺れた。
(こんなに巨乳ならパイズリしてもらえばよかったなー)
そんなことを考えながらカホのおっぱいを凝視する。
カホも気持ちがいいのか、息が荒くなってきていた。
しかし、俺はもう限界だった。
通常通り突いていてもすぐに果てそうだ。
かといって腰を止めたくない。
どうしようかと考えているうちに
俺「あぁ!やばいいく!」
と射精してしまう。
その気持ちよさでとっさにカホの谷間に顔を埋めて抱きついてしまう。
顔全体でおっぱいの柔らかさを感じながらの射精は最高だった。
俺が出し終えると、カホはコンドームを外し、ティッシュで包んで捨ててくれた。
カホ「じゃあ、シャワー入りますね」
そういうとそそくさと風呂場へ行ってしまった。
1セックスという約束なのでこれで終わりだ。
5分ほど経ち、果穂が部屋に戻ってくるとすでに服を着てキャップとメガネもしていた。
カホはフロントに電話をし、ドアを開けてもらうと
カホ「じゃあね、ありがとう」
そういって出ていった。
カホと会ってからわずか1時間半という早さだった。
それからカホとは月1くらいのペースで会った。
最初に会った時にできなかったパイズリをしてもらったり、立ちバックで突いたり、欲望のままにやりたいことをやった。
カホも嫌な顔はせず俺の希望に応じてくれた。
最高に気持ちがいいのだが、いつも2時間以内に終わってしまうのが物足りなかった。
とはいえカホとのセックスは気持ちがよく、あわよくば付き合ってくれないかなーなんて呑気なことを考えていた。
そして1年ほど経ってから、カホからもう会えないと連絡がきた。
なんでも旦那が昇進したとかでもうお金には困らなくなったらしい。
そうなると俺とセックスをする必要もなくなったというわけだ。
突然の別れに、謝礼を倍出すからと頼んでみたが拒否されてしまった。
それ以来カホとは会っていない。
欲求不満解消に風俗とかもいってみたのだが、カホほどのエロい身体の巨乳はおらず、がっかりすることが多かった。
ブロックされたのかもう連絡も取れないが、最後にもう一度セックスしたかった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
2時間もあれば十分十分・・・w
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