学校の先生の息子の性奴隷にされてました・・・・・・・③

※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者：康江 さん（女性・50代）

タイトル：子どもに遊ばれて

前回：学校の先生の息子の性奴隷にされてました・・・・・・・②

30代の頃、磯部先生の息子(A)から電話があり家に行くとAと友達のB、C、Dがいた。

A｢この前4人に中出しされて良かったろ。また気持ち良くしてくれよな。｣

私｢何すればいいの‥早く終わってね‥｣

A｢バイブオナニー見せてくれよ。｣

私｢えっ‥みんなの前で‥？変態でしょ、それ‥｣

A｢ほら、下着になれよ。｣

私は服を脱ぎピンクのブラ、ショーツ、白ソックスになる。

A｢エロい下着だな。濡れてるかガニ股になって見せろよ。｣

仁王立ちのまま、ガニ股になりAが下から覗く。

A｢濡れてないな。俺達が濡らしてやるよ。仰向けになれ。｣

仰向けになった私のブラをC、Dが揉む。

B｢康江、膝を立てて足を開け。ローターで気持ち良くしてやるよ。｣

Bはローターをショーツの上からクリとマンコに押し当てる。

私｢あんん～っ‥当てすぎ当てすぎっ‥優しくしてぇ～っ‥｣

C｢おばさん、エロい顔だな。｣

D｢C、乳首舐めようぜ。｣

2人はブラをずらして私の乳首を舐めたり、吸いだした。

康江｢やめてぇ～っ‥逝っちゃう～っ‥｣

B｢逝けよ、気持ちいいんだろ。｣

私は逝きそうになり、腰が浮き上がりつま先立ちになる。

B｢おいおい、エロい格好だな。｣

康江｢ダメダメダメぇ～っ‥逝くう～っ‥うんんっ‥｣

ビクンっ‥ビクビクっ‥

A｢十分濡れたろ。ほら、バイブ。好きに使えよ。｣

バイブを受け取り、ショーツとブラを脱ぐ。

どうやってオナニーしようか迷ったが、ウンコ座りで下からバイブを動かす。

私｢はあ‥はあ‥そんなにおばさんのオナニー見たいなんて‥｣

4人はしゃがみこんで、バイブが入ってる所を前と後ろから見ている。

B｢俺がバイブを支えてやるよ。｣

後ろにいたBがバイブを持つ。

B｢ほら、バイブ動かさないから自分でケツ動かせよ。｣

康江｢恥ずかしい‥こんな格好でオナニーなんて‥｣

A｢康江がその体位でオナニー始めたのに、恥ずかしいの？この変態ナース。いつも家でヤってんだろ。もっと卑猥にオナニーしろよ(笑)｣

C｢なんか、ホントにウンコしてるみたいだな。｣

D｢ああ～我慢できないっ‥康江康江、ほら、チンコ舐めてよ。｣

Dは私の顔の前にチンコを出す。

A｢D、フェラで満足するの？セックスしたら良いのに。｣

D｢もう我慢出来ないから。フェラで逝っても大丈夫だよ。｣

この4人は1回逝けば満足するらしい。2回射精は無理なようだ。
そう思うとフェラで早く逝かせようと思った。

D｢ほら、逝かせてくれよ。｣

おチンチンを掴み竿をシコシコさせながら顔を前後させ、亀頭を唇でチュパチュパ擦りる。

D｢おわ～っ‥おばさんおばさんっ‥なにそのやり方(笑)｣

唇で亀頭を刺激しながら、先端を舌で舐め回す。

上目遣いでDに話しかける。
私｢気持ちいいでしょ‥我慢しないで出してね‥｣

D｢ああ～ダメぇ～っ‥逝くう～っ‥康江ぇ～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

精子が口の中に飛び込んできた。
私｢うごっ‥んん～っ‥かっ‥｣

D｢スッキリした(笑)俺の精子飲めよ。｣

私は心を無にして飲んだ。
これで後3人‥

B｢康江、フェラしながら感じたろ。バイブの根元までマン汁垂れてきたぞ。｣

A｢おい康江、逝けよ。｣

私｢はあ‥はあ‥逝けば良いんでしょ‥｣

ウンコ座りから正座になり、前屈みでお尻を動かす。

私｢お願い、バイブを少し傾けて‥｣
傾けた方が当たり所が良く、逝きやすくなる。

B｢淫乱ナースだろ。バイブ傾けろって。｣

私｢ああんっ‥ああ～ダメぇ～っ‥逝っちゃう～っ‥ううんっ‥｣

ビクンっ‥ビクビクっ‥
私｢はあ‥はあ‥逝ったわよ‥｣

C｢康江、俺のチンコを今みたいに騎乗位させろよ。｣

私はCと騎乗位をする。
私は小刻みにお尻を動かす。

私｢あっ‥ああんっ‥どう‥気持ちいい？｣

C｢気持ちいいよ～っ‥康江のマンコ。｣

Cがお尻を掴んで、激しくチンコを突き上げる。

C｢おらおら～っ‥逝かせろ逝かせろ～っ‥康江ぇ～っ‥｣

私｢やめてぇ～っ‥激しくしたら、おマンコ壊れちゃう～っ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

D、Cとホントに早く射精した‥
私のオナニー見て、すでに逝きそうだったのかも。

A｢お前ら出すの早いな。もっとセックス楽しめば良いのに(笑)｣

D｢康江のオナニー見てたら出さずにはいられないよ(笑)｣

C｢A、康江が服脱いだ時から興奮してたからよ。我慢出来ないわっ‥｣

チンコを抜くと、ねっとりした精子がマンコから出てくる。

A｢次は四つん這いな。｣

私は四つん這いでオナニーをする。

マンコに精子が入ってるせいか、ゆっくりバイブを抜き差しするとヌチャヌチャと音がして恥ずかしい‥

するとAがバイブのスイッチを入れた。

私｢んああ～っ‥ダメぇ～っ‥おかしくなるぅ～～っ‥｣

スイッチが入るとマンコ内が‥
とっても気持ち良い‥
これじゃ、いつものオナニーだと思った‥

私｢ああっ‥ああっ‥ダメダメっ‥また逝っちゃう～っ‥ああんっ‥｣

ビクビクっ‥ビクっ‥
私｢はあ‥はあ‥もうダメ‥｣

私が逝った瞬間、急にAがバイブを奪い取り、Aのチンコが入り、お尻を掴まれバックが始まった。

A｢ああ～気持ちいい～っ‥俺も我慢出来なくてよ(笑)｣

B｢A、ズルいぞ。俺も我慢してたのに(笑)｣

A｢早い者勝ちだな。｣

私｢はあ‥はあ‥やめて‥やめてぇ～っ‥おマンコ壊れちゃう～っ‥｣

B｢おい康江、足が浮いてるぞ。気持ち良くて逝きそうだろ。｣

おチンチンが気持ち良く、無意識に足が上がり、つま先がグーになる。

A｢ほらほら、中出しするぞ。康江、良いよな中出しして(笑)｣

私｢良いわよっ‥良いわよぉ～っ‥来てぇ～っ‥おマンコにいっぱい精子出してぇ～っ‥｣

悲しいことにセックスが始まると、途中から私も性欲が我慢出来なくなる‥

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

A｢ああ～っ‥出した出した(笑)康江のマンコはいつも気持ちいいな。｣

ブっ‥ブリっ‥ブリリっ‥
おチンチンが抜けると、精子がマンコから飛び散る。

C｢変態だな。やっぱり。｣

D｢俺の精子も今度、吹き出してくれよ。｣

B｢最後は俺のセックスで終わりだな。仰向けでオナニーしろ。｣

もう、恥じらいの無い私は仰向けで必死にバイブを動かす。

私｢ああんっ‥ああんっ‥見て‥私の卑猥な所‥ほらほら、バイブ入ってるでしょ‥｣

Bは69の体位で私の上になる。

私は夢中でおチンチンを舐めながらオナニーしてると、Bがバイブを取ってマンコを攻めだした。

B｢おらおら、逝けよ康江(笑)一緒に逝こうよ。｣

私｢んんっ‥んん～っ‥わかったわ‥一緒にね‥私逝きそうよ‥あなたもそろそろ逝きそうになってね‥｣

B｢我慢してたからもう逝くよっ‥｣

BはGスポットに当たるような角度で振動するバイブを動かす。

私｢逝くわぁ～っ‥逝くわよぉ～っ‥来てぇ～っ‥精子出してぇ～っ‥んん～っ‥んん～っ‥ほらほら、出しなさいぃ～っ‥｣

おチンチンをシコシコしながら亀頭全体を舌で舐め回す。

B｢ああ～逝くぅ～～っ‥康江ぇ～っ‥逝くっ‥｣

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
大量の精子が顔にかかる。

私｢んんっ‥精子来たわよっ‥あんん～っ‥逝くぅ～～っ‥んんっ‥｣

ビクっ‥ビクビクっ‥

私｢ああっ‥はあんん～っ‥はあ‥はあ‥終わった‥｣

Bが私から降りると、A、C、Dが私の顔の近くでシコシコしながら、おチンチンの先を顔の近くに向ける。

ピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
私｢んん～っ‥うんん～っ‥｣
精子がかかり過ぎて、目が開けられない‥

3人が一斉に私に顔射した‥

指で精子を拭う‥

A｢4人分の精子を顔に受けて幸せだろ。｣

私｢みんな、かけすぎよ‥みんな1回逝ったのにまだ、出るなんて‥若いってスゴいのね‥｣

ティッシュで顔を拭いた。
その後、私は家に帰ったが顔から精子の匂いがなかなか取れなかった‥

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
旦那さんはいなかったのかな？