酔った勢いですごい美女をナンパしてみた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:サトシ さん(男性・20代)

タイトル:酔った勢いで超美人をナンパしてみた結果

俺は筋トレが趣味のしがないサラリーマン。
大学卒業後、普通の会社の営業として勤務し4年目。
仕事にやりがいもあるが、彼女も出来ず刺激のない日々を過ごしている。

彼女は高校の頃と大学の時にいたが、高校の時は3カ月で終わり手を繋いだだけだった。
大学の時の彼女は10カ月ほど付き合い、初キスや童貞を捨てることはできたがフラれてしまった。

会社はほぼ男性で、女性といえば経理のおばちゃんくらい。
出会いもなく、かといって風俗にいく勇気もなく、その悶々とした思いを筋トレにぶつけていた。

この日は久しぶりに大学時代の友人たちと飲んでいた。
普段は食事制限をしているので久しぶりのビールだ。
友達と学生時代の話で盛り上がり、ビールも進む。
2件目に行った時には結構できあがっていた。

終電まではまだ時間もあるが店の時間がきてしまったのでそろそろお開きという流れに。
そこで友達の一人が
「せっかくだから一人ずつナンパしようぜ」
と言ってきた。

普段ならいい歳なんだしやめとこうというところだが、この日は酔っていたこともあり「やろうやろう」ということになった。
金曜日の夜ということもあり人はたくさん歩いていた。

まずは言い出しっぺの友達から突撃。
キャバ嬢っぽい見た目の派手な女性へ声をかけて瞬殺。
他の友達も次々と断られる。

そして最後に俺。
人生初のナンパということで急に緊張してきた。
そこに超美人の女性が目の前を通り過ぎる。

芸能人でいうと菜◯緒のような雰囲気だろうか。
すらっとしていて、キリッと目つきが鋭く、誰がみても美人といった感じ。
ミニスカのワンピースに、ライダージャケットを羽織っている。
しかもどことなく機嫌が悪そうに見えた。

俺「俺、あの人いくわ」
友人「マジ?あれは無理だろ…」
と友人の静止を振り切り声をかけにいく。
どうせ断られるならとびっきりの美人と少しでも会話をしたい。
酒のせいもあったがそういう思いで声をかけた。

俺「すみませーん」
女「はい?」
俺「あのー、今忙しいですか?」
女「なんか用?」
明らかに機嫌が悪そうだ。

俺「いや、あの、よかったら、この後二人でお酒でも飲まないかなーって。お姉さん美人だから声かけちゃいました。」
女「奢り?」
俺「あぁもちろんもちろん!」
女「ふ~ん」
女は俺を怪訝そうな表情でみた。

女「いいわよ。いきましょ」
そういって腕を絡められ引っ張られる。

友人「マジかよ…」
遠くで唖然とした顔で見ている友人を尻目に俺は女に連れて行かれた。

女は少し歩いたところにある路地裏のバーのようなところへ入っていった。
この店は顔馴染みらしく、奥のボックス席に座った。

女はカオリという名前らしく、なんと先ほど年上の彼氏と別れたところだったらしい。
むしゃくしゃして誰かと飲みたいと思っていたところにたまたま俺が声をかけてきたということだ。

変にチャラそうじゃないし、こいつでいっかという感じでOKしたようだ。
ただ、マッチョが好きなのでそこは高評価だったようだ。

ここから1時間半、カオリの話をひたすら聞いた。
話題は当然別れた話だった。
要は彼氏が如何にひどいか。

その話題で1時間半もしゃべられるのはすごいとしか言いようがなかった。
確かに彼氏はひどいと思ったので俺もうんうんと結構頷いていた。
頷くとその度にカオリのミニスカからパンツが見えた。

カオリは愚痴をいいながらも5杯ほどワインを飲んだ。
俺も2杯付き合ったがかなりのペースだ。
当然カオリはベロベロになってしまった。
そして2時間が経った頃店をでた。

(こりゃお持ち帰りは無理かな。ま、こんな美人とお話しできただけよしとするか)

俺「大丈夫?送ってくよ?」
カオリ「はぁ?このまま帰るの?」
俺「え?まだ飲む?」
カオリ「あんた冗談でしょ?こんな美女を酔わせてすることしないの?」
俺「え?」

そんなわけで俺たちはタクシーをひろい、ホテルへ行くことに。

カオリは部屋に入ると俺に抱きつき、キスをしてきた。

カオリ「ほら、脱いでみて」
俺は言われた通り上半身の服を脱ぐと

カオリ「イイ身体ねぇ」
と言って褒めてくれた。
この日ほど筋トレをやっていてよかったと思った日はない。

カオリは俺をベッドに押し倒すとズボンとパンツを脱がせ、いきなり咥えてきた。

俺「あふっ」
カオリのネットリとした舌が俺の鬼頭に絡みついた。
酒が入っているので勃たないかと思ったが、そんなことはなくすぐに勃起してしまった。

カオリも服を脱ぐと、69の体勢になった。
いきなりカオリの生マンコが目の前にやってきた。
毛は全くなかった。
ぐいぐい押し付けてくるので俺は一生懸命舐めた。
少し汗くさかったが、それも最初だけで夢中でクンニをする。

カオリ「あぁ、早く挿れて」
そういうとカオリはベッドの上で四つん這いになる。

俺はゴムを探したが、カオリが生のままがいいというのでそのままチンポを挿入した。

カオリ「あぁ!いいわ!」
カオリは驚くほど喘ぎ、乱れた。
これだけの美人でもこんな姿になるんだと興奮した。

カオリの身体はすらっとしている割には抱き心地がよく、締まりもなかなかよかった。
胸こそあまり大きくなかったが、それでもお尻から足のラインが綺麗で、何よりエロかった。

カオリ「今度は私の番ね」
そういうと俺を仰向けに押し倒し、騎乗位で乗ってきた。

カオリ「あん!あん!あん!あん!」
声を上げながらM字開脚をしながら腰を上下に動かす。
パイパンの割れ目から結合部がしっかりと見えるのがエロい。

次にカオリは太ももを下ろし、前傾姿勢になると激しく腰を上下に動かした。
(あ、これやばいかも)
この刺激がまさに俺の性感帯を刺激したようで一気に射精感が高まる。

俺「あっこれやばい、いきそう」
カオリ「もうちょっと頑張りなさいよ」
俺「いや、無理!いきそう!」
カオリ「中に出しちゃだめよ?」
俺「そんなこといったって…もう無理!あっ!いく!」
次の瞬間、カオリが俺の上から降り、精子を口で受け止める。

俺「あっ!」
カオリの口の中で射精し、最後まで吸い取られる。
カオリはティッシュを数枚とり、その中に精子を吐き出した。

カオリ「もう、いくのはやくない?」
そういうと再びフェラをし出す。
不思議なことにあっというまに勃起した。

カオリ「続きね?」
そういうとカオリは再び挿入し、腰を動かし始める。

こうしてカオリがイったり、俺がイったりでセックスをしまくった。
気がついたら休憩時間も過ぎていたので宿泊をすることに。

朝起きるとカオリはすでに起きていて身支度を整えていた。

カオリ「あ、起きた?」
俺「もう行くの?」
カオリ「うん、行くわ。ちなみに言っておくけどあなたと会うのはこれで最後だから変な期待はしないでね?わかったらフロントに電話してドアを開けてもらって」
俺はカオリの言う通りフロントに連絡した。

カオリ「じゃ、頑張ってね」
そういうとカオリは部屋を出て行った。

その後、シャワーを浴びて俺もホテルを出た。
スマホを見ると昨日飲んでいたいた友達から何件かLINEが入っていた。
その後が気になるらしく、夜またあいつらと飲むことになった。

(夢じゃないよな?)
あんな美人をお持ち帰りできたことが夢のように思えたが、紛れも無い現実だった。
少しだけ自分に自信が持てたように思う。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
こんなお姉さん、実在するんか・・・

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