バイト先の彼氏持ち美人JKを寝取った話・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:山田 さん(男性・20代)

タイトル:バイト先の彼氏持ち美女JKを寝とる

俺がまだ若い頃の話。
大学に入学後、一人暮らしをしたのだが、生活費と遊ぶ金が欲しく焼肉屋でバイトを始めた。
で、働いて思ったんだけどバイトの女の子たちがみんな可愛いの。
店長が顔で選んだとしか思えず、高校生から大学生まで若い子が揃っていた。
1人主婦もいたが俺からすると大学で会う女の子より美人揃いだったのでバイトが楽しかった。

そんな中でも一際可愛いと思っていたのがヒメカだった。
名前に姫が入っているだけあって清楚な美人で高校3年生ということだった。
長くてさらさらした髪をバイト中はまとめていて、くりっとした目が特徴だ。
(AV女優の木下◯まりに似ていたので、このAVにはお世話になった)

当然、客の若い子やおっさんからもしょっちゅう話かけられていたのだがヒメカは「彼氏がいるんでー」といつも笑顔で受け流していた。

開店前の暇な時にヒメカに彼氏について聞いたことがある。
同級生の男らしい。
写真を見せてくれたが、頭が悪そうなイキリ野郎といった印象を受けた。

ヒメカも彼氏については「思考が子供」と結構バッサリだった。
なんとなくうまくいっていなさそうな雰囲気があった。

それ以来、ちょくちょく彼氏の相談を受けるようになった。
女子の同僚にも相談はしているようだが、彼氏のことということで男の意見も必要になることがあり、そういう時は俺のところに相談にきた。

時には仕事後に店の子たちとご飯に行き、そこでも相談を受けるようになった。
それがやがて、その時に店にいる少人数でご飯を食べに行くようになった。
ご飯といってもまだ高校生もいたので吉野家とかマックとかそんなところだ。
年上ということもあり結構奢ったりもしたが、そんなに高くないし可愛い子達とお話が出来て楽しかった。

それがやがてヒメカと二人でもご飯に行くようになった。
彼氏いるのに二人はまずいんじゃない?とは言ったが、「仕事後の交流です」といって特に気にしていない様子だった。

そんな感じで交流を深めていき1年ほど経った。
ヒメカは高校卒業後、遠くの大学に行くらしい。
彼氏も近くの学校に行くようで付き合いは続けるということだ。

俺としても寂しくなるが、どうせ離れ離れになるのなら、一度くらいヒメカとセックスをしたい感情がでてきた。
ヒメカはいつも「彼氏がいるんで」と口癖のようにいうが、意外と押しに弱いと思っていた。

なので、二人でご飯に行くことになった時、思い切って家に誘ってみた。

俺「ねぇ今日はご飯に行かないで家に来てみない?ケーキ貰ったんだけど食べきれないから食べて欲しくてさ」
ヒメカ「えー…でも彼氏がいるのに男の人の家に行くのはちょっと…」

俺「大丈夫だよ。バレやしないし、仕事先の人の家でケーキをご馳走になったって言えば問題ないよ。」
ヒメカ「でも…」

俺「ヒメカちゃん、ヒメカちゃんだからいうけど、この先も彼氏を理由に色々と断っていくのかい?別に浮気じゃないし、もっと自由に生きてもいいと思うよ?」
となんとかかんとか理由をつけて説得してみる。
ここで断られたなら仕方ないと思っていたのだが…

ヒメカ「そうですね、私山田さんの家に行ってみたいです」
と乗ってきてくれた。

ということでヒメカと二人で家へ。

ヒメカ「へー、山田さんってこういう家に住んでいるんですね」
ヒメカは部屋の中にある漫画やゲームやらを興味深そうに見回している。
俺はケーキをヒメカに出してやり、一緒に食べた。
制服姿のヒメカは職場で見るより可愛く見えて、今にも押し倒したくなる。

ここで俺は古典的な手を使うことにした。

俺「ヒメカちゃん疲れてるだろうから、俺が肩揉んであげるよ」
そういってヒメカの後ろに周り、肩を揉む。
華奢な身体が愛おしい。

ヒメカ「結構うまいですね。気持ちいいです」
なんて呑気なことを言っている。
お互いマッサージし合いながらベッドへ。

ヒメカをうつ伏せにして太ももをマッサージ。

ヒメカ「ふふっくすぐったいです」
チラチラとパンツが見えつつ太ももを揉んでいく。
俺は徐々に手をお尻の方へ移動していく。
そしてパンツのぎりぎりの辺りを揉んでいると、

ヒメカ「山田さん、そこお尻ですよ…」
と恥ずかしそうに言われる。

俺「あぁごめんごめん、凝ってそうだったからさー」
ヒメカ「そうですか?ならまぁいいですけど…」
(え?まじ?)
俺「じゃあ、嫌だったらいってねー」
そういうと俺はお尻と太ももの境界を揉み始める。
今度はスカートの中まで手を入れ、パンツの上まで手を伸ばしてお尻を揉む。
ヒメカは何も言わない。

俺は調子に乗って結構際どいマンコの周辺を揉み出した。
俺「大丈夫?嫌だったらいってねー」
と聞くもヒメカは頷くだけで拒否はしない。

(ここまできたらいくしかないか…)
俺は覚悟を決め、パンツの上から割れ目をなぞった。
一瞬、ヒメカの身体がびくんとなったが、特に抵抗はしない。
割れ目をなぞっているとパンツに染みができてきた。

俺「ヒメカちゃん、パンツ汚れちゃうから脱がすよ?」
ヒメカはこくっと頷く。
俺はヒメカのパンツを脱がした。
綺麗なアソコが現れる。

こうなると止まらない。
俺はヒメカを四つん這いにすると、割れ目をじっくりとほぐし、手マンをする。
ヒメカの呼吸が荒くなり、ついには果てた。

俺はヒメカの横に寝そべり、抱きしめる。

俺「嫌だった?」
ヒメカは首を振る。

俺「挿れるよ?」
ヒメカ「彼氏には内緒で…」
俺「わかってるよ」

俺がコンドームをつけると、ヒメカを仰向けにし、正常位で挿入する。
結構きついが、入念にほぐしておいたおかげですんなりと合体することができた。

ヒメカ「あん、あん」
ヒメカが喘ぐ。
制服姿というのもまた俺を興奮させた。

が、しわになるといけないということで制服を脱がし全裸にする。
意外とある胸を揉みながらバックで突く。
若いお尻が波うち、最高のセックスだ。

ヒメカ「あ、あぁ!」
という声とともにヒメカが果てると、同時に俺も果てた。
(やばい気持ちいい…)
こんな子が彼女だったら精子が枯れてしまうな…。

セックス後、俺たちは全裸のままベッドの上でキスをした。
結構いい時間になっていたので、タクシーでヒメカを家まで送った。
タクシーの往復代はデカかったが、ヒメカとセックスができたので十分だった。

それ以降、ヒメカは進学のためバイトを辞めたが、引っ越すまで3回ほどセックスをした。
俺たちの相性は結構よく、「彼氏ではいけないけど山田さんとならいけるんですよね~」と言っていたのが嬉しかった。

ヒメカが進学して以降会うことはなくなった。
彼氏とうまくやっているかはわからないが、もし会ったらまたセックスしたいものだ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
最高ですね。。。

ミダレ妻
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