※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:康江 さん(女性・50代)
タイトル:普通のセックスかと思ったら
30代の頃、磯部先生の息子(△学生A)から、いつものようにエッチがしたいので明日の夕方、家に来いと連絡があった。
仕事終わり、ナース服でA家に入った。
A「ナース服脱いでそこの椅子に座って。」
私はナース服を脱ぐとすべてベージュのブラとショーツとストッキング。
そして、椅子に座る。
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※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:康江 さん(女性・50代)
30代の頃、磯部先生の息子(△学生A)から、いつものようにエッチがしたいので明日の夕方、家に来いと連絡があった。
仕事終わり、ナース服でA家に入った。
A「ナース服脱いでそこの椅子に座って。」
私はナース服を脱ぐとすべてベージュのブラとショーツとストッキング。
そして、椅子に座る。
A「全部ベージュじゃん。セックスの為に色揃えたの?」
私「違うわよっ‥いいから早く終わらせて。」
Aは私をM字開脚にしロープで縛る。
私「ちょっと‥動けないじゃない‥」
A「抵抗されると困るから。」
すると、部屋のドアが開き3人(B、C、D)が入ってくる。
私「えっ‥ちょっと‥なんで他の人がいるのよ。待って待って、やめてっ‥こんなのイヤ、やめてよ‥」
B「ホントに看護婦とセックスできるのかよ。」
C「なんか、大人と出来るなんてな。」
D「童貞卒業だな(笑)」
A「まずみんな、マンコを触ろうぜ。とことん濡らしてやろうな。」
4人は私の股を代る代る擦り始めた。
私「やめてぇ~っ‥ダメよダメっ‥」
A「まだ濡れないな。」
Aは小さなハサミでストッキングの股を切るとベージュのショーツが丸見えになる。
Aはローターでショーツの上からクリに当てる。
私「んん~っ‥ああんっ‥ダメぇ~っ‥」
A「早く濡れろよ。この変態ナース。」
C「ストッキング舐めよ(笑)」
Cは右のつま先のストッキングを舐める。
D「俺も。」
Dは左のつま先を。
B「俺はおっぱいだな。」
Bは私の後ろから両手でブラを揉む。
A「どうだ康江。気持ちいいだろ。」
私「はあ‥はあ‥お願い‥やめてっ‥こんなことダメよ‥」
Bは私のブラをずらし乳首を擦る。
私「んああ~っ‥やめてっ‥胸やめてぇ~っ‥」
B「エロい声出すなよ、おばさん。気持ちいいのかよ(笑)」
C「おい、D。おっぱい吸おうぜ。」
C、Dは私のおっぱいをチュパチュパ音を立て吸う。
B「康江。キスしてやるよ。」
私は唇を必死に開かないようにするが、それでもBは舌で唇を舐める。
A「康江、濡れてきたな。ついに感じたな(笑)おい、みんな。バイブ入れるぞ。」
みんなは私の股に集まる。
Aはマンコにバイブを入れショーツで固定した。
A「スイッチ入れても良い?」
私「ダメダメっ‥やめなさいっ‥」
当然、Aはスイッチを入れた。
私「はああんっ‥やめてぇ~っ‥」
A「逝くところ見せろよ。」
私「んん~っ‥逝かないから‥そんなことしないから‥」
C「D、逝かせるように、おっぱい舐めようぜ(笑)」
C、Dはまた、乳首を吸う。
私「イヤぁ~おかしくなっちゃう~っ‥ああっ‥ああっ‥ああんっ‥」
Aはスイッチを切った。
私「はあ‥はあ‥もうやめて‥」
またスイッチが入る。
私「んん~っ‥ダメぇ~っ‥逝くう~っ‥ああんっ‥」
逝く瞬間、みんなが股を見る。
ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクっ‥
お尻が痙攣するが、バイブは抜けない‥
私「あっ‥ああっ‥はあんっ‥」
B「見れた見れた。」
C「女が逝く所、生で見れたぞ。」
D「ホントに逝くんだな。」
Aはバイブを抜き、ハサミでショーツを切り外した。
B「マンコ、ヌルヌルだな。康江、気持ち良かった?」
私「お願い‥もう許して‥」
D「おばさんさ、まだ俺達の童貞が残ってるよ。」
私はぎょっとした。
まさか、4人分のセックスと中出しが始まるのかと‥
私「イヤ、イヤぁ~っ‥セックスはイヤぁ~っ‥帰して‥私を帰してよぉ~っ‥」
A「康江、覚悟を決めろよ。みんな、康江とセックスしたがってるんだからよ。幸せだろ。連続4人セックス(笑)」
私「A君、お願い‥やめて‥ヤるなら、あなたのお母さんに言うわよ。」
A「言えるもんなら言えよ(笑)」
当然、言えない私‥
4人はじゃんけんをし、セックスの順番はC、B、D、Aになった。
4人は下半身裸になると、おチンチンがカチカチに立っていた。
C「悪いな。俺が中出し1番で(笑)」
B「早く終わらせて、俺に回せよ。」
C「みんな、ゆっくり待っててくれ。」
A「気持ち良すぎて、早く中出しするかもな。」
C「それな(笑)あるかも。入れるよ、康江。」
私「お願い~っ‥ゴムしてっ‥学校で習ったでしょ‥ダメダメ、やめてっ‥」
C「生の方が気持ちいいんだろ。素直になれよ。」
Cのおチンチンが入り、ゆっくり奥を突く。
C「ああ~これがマンコか。初めてが看護婦とはな(笑)」
私「ああっ‥ああっ‥やめてっ‥」
C「エロい顔して、やめて欲しいのかよ。キスしてやるよ。」
Cは唇を舐めながらパンパンする。
C「ヤバっ‥逝きそう。ああ~逝くっ‥」
Cは激しくチンコを突く。
私「やめてやめてぇ~っ‥外よ外っ‥中はダメぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
奥に温かい精子が来たのが分かる。
C「ああ~気持ち良かった。康江のマンコ最高だな。」
おチンチンを抜くと、マンコから精子が出てきた。
C「精子見てるとセックスしたって感じるな(笑)」
B「次、俺な。」
休む間も無く、次のおチンチン‥
B「ああ~気持ちいい気持ちいい~っ‥おばさん、俺のチンコ気持ちいい?」
私「はあ‥はあ‥良くないわよ‥早く終わって‥」
B「なら、奥にいっぱい出してやるよ。」
Bは私の腰を掴んで夢中でおチンチンを動かす。
変に気持ちいいので、私が逝きそうになる。
B「逝く逝く逝くう~っ‥ああっ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
B「はあ‥はあ‥2人分の精子注入(笑)童貞終わりだな。」
D「ああっ‥もう我慢できねえよ。」
Bが離れるとすぐにDがパンパンする。
D「女のマンコ、ヤバいな。変態ナースとセックスヤバいわ(笑)」
1回1回が力強く、奥におチンチンが突き刺さるので、ホントに気持ちいい。
私「やめてやめてぇ~っ‥逝っちゃう~っ‥」
さっきBで逝きそうになり、Dのおチンチンでおそらく逝くと思う‥
私「ダメぇ~っ‥逝くう~っ‥」
すると、Dはチンコを抜いた。
私「ああっ‥ああんっ‥どっ‥どうしてやめるの‥」
D「チンコ欲しいか、康江。」
さっきからずっと性欲を我慢してたが、もう限界だ。
ローター、バイブ、2人の中出し。
おかしくなって当たり前よっ‥
私「欲しいっ‥お願い~っ‥おチンチン入れてぇ~っ‥」
D「おらおら、感じろよな。」
私「感じてる、おチンチン感じて気持ちいい~っ‥」
Dはパンパンしながら乳首を吸い舐める。
私「イヤぁ~っ‥やめてぇ~っ‥おかしくなるぅ~~っ‥はあ‥はあ‥来た来た来たぁ~っ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
D「俺も逝くぞ康江ぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
D「ああっ‥中出し気持ちいい~っ‥大人の女は最高だな。」
A「最後は俺な。このローターで康江を刺激したら?」
Aは3人にローターを手渡す。
D「C、俺達はこれで、おっぱいヤろうな。」
C、Dが乳首にローターを当てる。
ローターの振動が激しく、乳首が気持ちいい。
私「ああんっ‥乳首やめてぇ~っ‥」
B「じゃあ、俺はアナルだな。」
A「俺がセックスしてたら、アナルに入らないから、先に入れろよ。」
Bはローターをアナルに入れようとする。
私「やめてぇ~っ‥アナル痛いからっ‥そんなの入らないわよっ‥」
C「乳首にローター、ヤってんだから我慢しろ。」
Bはローターを舐め、ヨダレを付けてアナルに入れようとする。
すると、スルンっと入る。
私「痛い痛いぃ~っ‥アナルやめてぇ~っ‥取って取ってぇ~っ‥」
乳首の快感を忘れるくらい、アナルが痛い。
Bはスイッチを入れる。
アナルからグォーンと音がする。
B「変態だな。アナルにローター入ってる看護婦って(笑)」
私「痛いからやめてぇ~っ‥アナル壊れるぅ~~っ‥」
A「我慢しろ。その代わり、チンコで気持ち良くしてやるよ。」
Aは私の腰を掴んでパンパンする。
最初は痛かったアナルもだんだん痛さが無くなってきた。
むしろ、アナルも気持ちいい。
私「はあ‥はあ‥気持ちいい~っ‥おっぱい、壊れそう‥おマンコ、アナルも気持ちいい‥」
ロープで身動き出来ない私を△学生4人に支配され、心も体も卑猥な看護婦になりそう‥
私「また逝くまた逝く~っ‥はあんんっ‥んああ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
今日‥何回逝ったかな?(笑)
すでに中出しはどうでも良く思える‥
A「逝くよっ‥康江、逝く逝く~っ‥」
私「来てぇ~っ‥私のおマンコに出してぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
A「はあ‥はあ‥良かったろ。4人と連続セックス(笑)」
私「良かった‥おマンコ気持ち良かった‥淫乱ナースになれて、嬉しい‥」
私はもう頭がフラフラでおかしくなった‥
その後、3人は満足して帰って行った。
Aはロープをほどく。
やっと自由になれた私。
A「康江、また4人でヤらせろよな。」
私「今度はロープやめてね‥普通にみんなとセックスしてあげるから‥」
この時の私は欲望しかなく、どうかしてた。
家に帰ると、当分セックスはしなくて良い‥
30代の体が、もたないと思った‥
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
どんな弱み握られてんだっけ・・・
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