彼女がどうしようもない淫乱ドM女だった結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:忍者 さん(男性・20代)

タイトル:淫乱・変態と同棲した話

私はIT関係の会社で働いています。
入社してから3年になります。
給料はいいですし、会社雰囲気にも慣れました。
転職は考えず、当分は、この会社にいるつもりです。

そして、そろそろ、本気で結婚を考えるようになりました。
社内結婚というのは、なんだかチープに思っていました。
それで、積極的に、外部で女性を探したのです。

ここでは、ある合コンで知り合ったA子のことを、お話しします。
彼女は、目が大きくて、知的な感じがあります。
唇は厚めで、肉感的な雰囲気があります。
細身で、オッパイは、まあ、普通並みの大きさ。

同い年なのですが、ちょっとお姉さんに見える雰囲気があります。
話していると、同郷だと分かりました。
それで、急速に近づきました。
とりあえず、同棲することになったのです。

同棲すれば、家にいる間は、好きなだけエッチが出来ますよね。
もう、タップリとヤりましたよ。
ちょっとオチンチンが立てば、すぐに挿入です。

そのうち、彼女の方から、オマンコを広げて、「入れてぇ」と誘うようになりました。
結婚してからの将来の人生設計などを考えるより、目の前のオマンコに夢中になっていたのです。

そして、ある日のことです。
挿入して、ガンガン突いているとき、彼女が言いました。

「ねぇ、首を絞めてぇ」
一瞬、なんのことか分かりませんでした。
でも、ああそうか、と分かったのです。

首を絞められるとアクメする、というマゾ女の話を聞いたことがありました。
それなのです。
でも、それは都市伝説だと思っていました。
首を絞められてアクメするはずはありませんよね。

でも、A子は、それをリクエストしたのです。
まさか、本当にアリなの?
私は、おそるおそる締めました。

「うううう……」
アクメの悦びか、首が痛くての苦痛なのか、分らない声で悶えました。
射精が済むと、彼女は大喜びでした。

「とっても気持ちよかったわ」
私は、「そういうのが好きなの?」と聞きました。
その答えは、
「うん、私、どうしようもないマゾなの」
ということでした。

この性癖についてこれずに、去っていった男が、たくさんいる、とのことでした。
私も、「これ、ヤバいかもな」と思いましたが、首を絞めたときのオマンコの締まり具合がすごかったのも事実です。

それで、そのまま同棲してエッチを続けました。
それからは、エッチのときは、必ず首を絞めるようになったのです。
たっぷりと前戯したあと、オチンチンを刺すと、必ず、「ねぇ、締めてぇ……」とおねだりします。

私は、遠慮なく、締めます。
「うううう……」
「く、苦しい……」
と悶えます。

そして、オマンコが締まりました。
首を絞めるとオマンコが締まる!
これが、たまりません。
締まり方が、ハンパないのです。

大げさに言えば、オチンチンが切り取られる、と心配になるくらいのキツさなのです。
だんだん、締める力が強くなりました。

「うううう……うううう……」
「ぐ、ぐるしい……ぐ、ぐ、ぐぐ、ぐぐ……」
「し、死ぬぅぅぅ……ぐ、ぐるしいよぅ……」

A子は、白目を剥いて、苦しがります。
腰がガクガクして、オマンコが、キュっと締まります。
手足をバタバタさせます。

「イ、イク、イク、イク……」
「ぐ、ぐるじい……」
「し、死ぬぅ……」

こういうことを連発して、泡を吹きながら失神します。
身体中が痙攣します。
だんだん、失神が本格的になってきました。
単なるアクメでの失神とは違うのです。
ぐったりしているのです。
このままでは死んでしまう、という感じです。

私は、頬を叩き、水をかけて、蘇生させます。
これ、マジでヤバい、と思いました。
でも、A子は、「すごく気持ちよかったわ」と喜んでいるのです。

私が、「死ぬかもしれないぞ」と言いました。
彼女は、次の日、なんと、AED救急器具を買ってきたのです。
「万一のときは、これを使ってね」

これは、やりすぎですよね。
それからは、エッチの時の首絞めの力を加減しました。
A子は不満でした。

このことから溝ができ、結局、別れることになったのです。
あのまま首を絞め続けていたら、いつか、殺人者になったと思います。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
殺人の告白じゃなくてよかった。。。

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