フェラチオで始まりフェラチオで終わる女友達とのいびつな関係・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:フェラチオで始まりフェラチオで終わる女友達とのいびつな関係

「キ、キスは…まだダメだからね。。あと、ちゃんと…ゴ、ゴムしてね。。」

「うっひょお~!ついに、あの塔子とヤレる日が来るとは…諦めずに口説き続けて良かったばい!」

…思えば、、長かった。

「私…彼氏いるもん!」

「だって、S…彼女いるじゃん!」

「そういう関係は…私、ダメだからね。。」

時折、思わせぶりな態度を見せる塔子に交わされながらも執拗にアプローチを試みた。

理由はただ1つ…どうしてもヤリたかったからだ。

塔子がヤラせてくれた条件は…

「ちゃんと彼女と別れて付き合ってから…」

以上!

簡単だが…なんとか塔子をセフレにしつつ、彼女と別れない方法はないものか?

そんな思案を巡らせたのは、塔子の女友達がオレの彼女と顔見知りということもあり、いつかバレるかもしれないというリスクヘッジからだ。

女のネットワークを舐めてはいけない。

いつものようにみんなと飲んだ帰りに…

「…話しがある。。」

と、塔子をオレのアパートに引っ張り込んだ。

塔子はドギマギしていたが、恐る恐る部屋に上がり込んできた。

「彼女とは必ず別れるから…それまで待っててくれ(ウソ)」

「本当…信じていいの?」

「あぁ、男に二言はない(ある)」

塔子も彼氏と別れて半年が経っていた…そろそろオチンチンが恋しい頃だろうとオレは睨んでいた。

お互い舞い上がる気持ちを抑えつつ…お香を焚き、間接照明のみの隠微な雰囲気でまったりと部屋飲みを開始した。

だんだんと距離を詰めより、寄り添い、キスをしようとした刹那…

「私も…したいけど、、まだダ~メ笑!」

これで落ちなかった女は過去にいなかったが、そんな身持ちの固い塔子にオレはついムキになった。

「塔子、こんなんなってるんだぜ?ホラ…」

パンパンになったイチモツを短パンの上から触らせた。

「や、やん…ヤダ、スゴい、、ね。。」

恐らく、塔子もオレの自慢のデカマラに驚愕したのだろう。

上から下まで、まんべんなく擦ることを止めることをしない…興味津々、あと少し笑

おもむろに、短パンと一緒にパンツまで脱ぎ捨て、猛るデカマラを見せつけるのがオレのやり方だ。

「や、やだ、、そんな…」

目を見開き、ゴクリと生ツバを飲み込む塔子の仕草をオレは見逃さない。

「キ、キスは…まだダメだからね。。あと、ちゃんと…ゴ、ゴムしてね。。」

「うっひょお~!ついに、あの塔子とヤレる日が来るとは…諦めずに口説き続けて良かったばい!」

「塔子、両手で持ってみて」

ちょこなんと正座し、恐る恐る両手で包み込むように竿をニギニギする塔子。

ビクン!ビクン!と跳ね上がる暴れん棒におののくも、目線を外すことをせずにマジマジと観察している。

「自分のタイミングで…あ~んして」

塔子は逡巡していたが、しっかりと竿は握りしめている。

数十秒後、意を決して両目を瞑り、ゆっくりと口に含む塔子の仕草に萌えた。

…ハムっ!

ごん太の亀頭でつっかかり、それ以上咥えようとせずにスライドしたり、尿道をチロチロし始めた。

塔子にとっては、未知の領域だったのだろう。

「塔子…もっと大きく口開けて奥まで咥えて」

「う、うん…んぐっ、ハがッ!?んんっっ…」

「もっとツバ出して滑りを良くしないと」

「ふグっ、ふ、、ふぁい…ジュル、ジュルル…」

「あ、あぁ…それ、き、気持ちいいわぁ。。塔子、こっち見て…うわぁ、エロかわいい!」

塔子のタレ目が涙目になり、泣き顔のようにも見える。

顎の可動域も限界なのだろう…かわいい顔が変形し、無惨なアホ面になっていた。

あ~、たまんねっ!…ガコガコしてえっっ!!

という欲求を抑えつつ、塔子の頭を優しく撫でながら口マンコを堪能した。

これからたっぷりと調教しないとな笑

「ぷハぁッ!んプッ…ハァハァ。。顎が痛い」

「塔子、後ろ向いてお尻こっちにして」

四つん這いにさせ、塔子の短パンを脱がし、パンツをゆっくりとズリ下ろしていく。

ごたいめ~ん!

うっひょお~!!こ、これが夢にまで見た塔子の、、生・マ・ン・コ…実にうまそうだゴクリ。

糸引いちゃって…まあ、だらしないオマンコだな笑

ひくつくアナルに息をふきかけ舌でツンツンする。

「や、ヤダ!?」

ビクン!とお尻が跳ね上がる。

ピンク色に染まった桃尻を包み込むように撫でながら蠢く密穴にツバを垂らす。

「ひゃっ!?」

クリトリスまで滴るのを見届け、舌でツンツンする。

「あぁっっ、あん、、っくぅ…」

からの~、、長い舌を密穴にズボる!

「キャッ!?」

ヌっチャヌっチャ、ピチャっピチャっ、チャパチャパ…密穴から奏でる音色は卑猥で美しい。

塔子の愛液は人一倍ほとばしっていた。

「も、もう、、ダメ…お願い!い、挿れて…」

ゴムを取り出し、装着する「フリ」をして、バックから生挿入した。

ちゅる…ぬぷぷぷぷ…

「おふぅ。こ、これが…塔子の…な、生マンコ…あ~、マジ気持ちいいわぁ。。トロけそうだ」

夢にまで見た憧れのマンコにオレは今…生挿入している…興奮が治まらない。

すぐにイッてしまいそうだ…ゴムしとけばよかったな(汗)

ビクビク…ビクン!ビクン!

相棒が膣内で猛り、吠える…というか、断末魔の悲鳴を上げてるようだった。

とめどなく溢れる愛液&肉厚的な膣圧は、明らかに他の女たちとは違う。

…塔子は俗に言う名器だった。

オレとしたことが…スローピストンを余儀なくされた。

寝バックの締め付けはハンパなく、1分も耐えられない。

慌てて塔子をひっくり返し、正常位に移行し、足を持ち上げ広げながらピストンすることで通常運転が可能になった。

「くふぅ、や、やん…あぁ、っくぅ、、あん」

控えめで圧し殺すような喘ぎ声も気に入った。

キスをしようとすればいつでもできたが、オレもあえてソレをしない。

「塔子の顔にかけたい…いっぱい出るけどいい?」

「…かけたいの?う、うん、、いいよ。。いっぱい…かけて」

「うっひょお~!塔子の顔にたっぷりとザーメン浴びせてやるぜ!!」

ここぞとばかりに渾身の鬼ピストン開始!

塔子も堰を切ったかのように甲高い喘ぎ声を上げていた。

ゴムを外す「フリ」をする。

「ウッ…くはぁっ!」

塔子の顔に跨がり、アホみたいなザーメン量をブチまけた。

「キャッ!…うぷぷ。。ごぷっ!ちょっ…スゴ過ぎ…プハッ!はわわ…死んじゃうぅ。。」

白濁液にまみれ、惚ける塔子に当たり前のようにお掃除フェラをさせたが、その悶える仕草がオレを更に焚きつけ、シュ~シュ~と湯気を上げ猛るイチモツは一向に治まる気配がない。

エイリアンのように塔子の顔に張り付くおびただしいザーメンは、とてもティッシュで拭える量ではない…シャワーを浴びるように促した。

そして、この時のオレは塔子と付き合うか真剣に悩んでいた。

フェラチオマスターとして自分好みに育て上げた彼女を切ることはできないが、塔子のトリュフのような名器に今後、お目にかかれる保証もない。

彼女をセフレにし、塔子を彼女にするか?

結論が出ないまま…
それはかとなく関係を続けていた矢先、塔子はシビレを切らしてオレの前からいなくなった。

若かりし頃の後悔は、未だに夢にまで出てくる始末だ…きっと、忘れられない女体として未だにオレの体に刻まれているからだろう。

5回ほどのセックスだったように思ふ。

塔子とキスしたことは1度もない。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
付き合ってたらまた違ったんでしょうね。。。

ミダレ妻
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