女教師にフラれた後に川で裸を見てしまった結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 8 分で読めます。

投稿者:ひらりん さん(男性・年齢非公開)

タイトル:担任だった女体育教師がセフレでした。

△学時代の事になりますが、自分が二年、三年の時の担任は名前は沙耶先生と言う女性の体育教師でした。

沙耶先生を紹介しますと当時34~35歳で、昔活躍してたバイクレーサーの「堀ひ○こ」選手に良く似たイキなお姉さんタイプです。

スタイルも良くて勝ち気なんですがサクサクした性格でした。

そんな沙耶先生に内心自分は惚れていて、ついに抑えきれなくなり、二年生の一学期の終業式の日に好きですと告白したんです。

先生は大爆笑し、忙しいんだから大人をからかわないでよと鼻で笑って一蹴しました。

自分は呆然としながら心の中でほぞを噛んでとりあえず諦めました。

先生には子供のいたずらにしか思えなかったのは間違いありません。

それから夏休みに入って直ぐに自分はスポチャリで趣味のソロサイクリングをしに7~8キロほど離れた渓谷に出かけました。

天気の良い暑い日でしたが、走行して風を切るとこれがまた気持ちいいんです。

目的地は国道から離れた誰もいない渓流の所。

川幅はだいたい10mくらいの沼みたいに水が淀んでいるところです。

到着して、自分は川原を見下ろせる崖の上で大の字に寝転がると、そよ風が草木を揺らして快適です。

一人でまったりしていると何か車がやって来る音がして、ふと見ると沙耶先生のと同じ色の車種。

沙耶先生がこんなところに来るわけがないだろうと思いましたが、遠目に見てみるとドライバーは女性のようで、降りてきたのは沙耶先生でした。

自分は驚いて「先生は何故ここに?」と疑問でしたが、先日の件もありましたから声を掛ける気にはなれなくて、とりあえず身を潜めてこっそり観察することにしました。

先生は自分に気づいてません。

Tシャツにトレパン姿の先生は車外で軽く背伸びしたり準備体操をしたりしてました。

すると先生は川に近づき、何やら両手を腹に当ててモゾモゾとしています。

何だと思って注視してると先生は上を脱ぎ始めました。

「え!?」

興味深く見ていると先生はこちらに背中を向けて上半身が裸になりました。

「こりゃ見物だ!」

自分は唾を飲み込んでむと、次に先生はトレパンも脱ぎ、小さなスリップも下ろしてお尻が丸見えになりました。

裸になった先生はくるりとこちらを向きました。

「オーッ!」

無防備にも先生のボリューム満点のオッパイとかなり濃い陰毛が晒されました。

自分に見られている事も知らない先生は真っ裸で無邪気に身体をのばしていました。

それにしても沙耶先生はエロい身体をしているなともはやそれしか眼中にない自分でした。

そして先生はそのまま川にザブンと飛び込んで泳ぎ始めました。

ここはかなり深くて以前泳いだことがあるんですが、自分の胸くらいまであります。

先生はスッポンポンでカエルのように泳いでます。

もっと近くからみたいと思い、先生に気づかれないように遠回りしてそっと川に近づきました。

ちょうど川縁には草木の生い茂った雑木林があって、覗くには絶好の場所があって、そこから眺めることにしました。

再び川を見ると先生は円を描くように背泳ぎをしていました。

飛沫を上げて華麗に泳ぐ先生のオッパイもあそこも丸見えです。

先生は疲れたのか一旦こちらと反対側の川縁に上がりました。

三十路にしては艶やかなハリのあるすべすべした肌をしていて溢れそうなオッパイが揺れるのにもたまりません。

ピンクの乳輪もやや大きめで乳首もピンと立ってます。

先生は濡れた長い髪をたくしあげると、立ったまま毛のボーボー生えたあそこを広げてちょっと腰を前に付き出しました。

もしかして?と思いきや先生はオシッコをし出しました。

先生の毛深いあそこから太くて真っ黄色いオシッコが放出されて川に注がれました。

自分は女性のオシッコするところも立ちションも生まれて初めて見ました。

気持ち良さそうに裸でオシッコをする先生に今にも股間が爆発しそうでした。

オシッコを全部出した先生は再び川に入り、あそこを丹念に洗っていて、更に自分のアレに追い討ちを掛けました。

自分の興奮も頂点まできたところ、先生はクロールでこちらに向かって来ました。

ヤバいと思ってあわてて自分は動こうとしたら木の根っこにつまづいて転んでしましました。

先生はその音に気づいたようで、焦ったようにこちらを見ています。

自分は痛くて直ぐに起き上がれなくて這いつくばって逃げようとすると裸の先生は川から上がってきました。

万事休す!

ついに見つかって先生は「キャッ!」と短く悲鳴を上げて両手で胸を隠し、少し前屈みで内股になって太ももであそこを隠してました。

「ひ…、平坂!どうしてここにいるの!?」

沙耶先生の裸を目の当たりにして自分は「先生!すみません!」としどろもどろの状態で詫びると「見てたのね!?」と迫る先生に観念して「はい!」と一言で答えました。

「エッチね!それより、こんなところで何をしているの?」と更に問い詰めた先生の顔を見ることも出来ないままワケを説明したのです。

先生は片手でオッパイを、もう一方の手で股間を隠しながら「そうなのね!先生にラブコールの次は覗きまでして…。しょうもない子ねー…。」と嫌味っぽく言ってきました。

「あら大変、血がでてるじゃないの!」と先生は自分が転んで無意識のうちに付けた肘の傷を指摘し、胸と秘部から手を退けて丸出しになり、寄り添ったかと思うと自分の腕を取り「大丈夫?」と言って来ました。

自分は「な、何のこれしき!」と強がりましたが先生の「見せてごらんよ!」との心配に対して腕をのばすと激痛が走り「イテテテ…。」と思わず嘆きました。

先生は泥をほろってその傷口を優しく舐めてくれました。

「ア…。」と自分が小声を上げると、「偶然だけど平坂も憧れの先生の裸を見れて良かったでしょ?」と何か開き直ったように呼び掛けてくれました。

「はい!先生…。ホントにごめんなさい!」と謝り倒す自分に「もう良いのよ!こんなオバサンの裸に興奮するなんてあなたも男ね!平坂だから特別話してあげるけど、あたしはね、これ、スキニーディップと言って裸の健康法の一つなの。おおっぴらに出来ないから、こうやってこっそりやってるの!気持ちいいし、凄く身体に良いのよ!」と赤裸々に話してくれました。

「平坂は山のようにどっしりしていて男前だよ!まだ中学生でも貫禄あるよ!」と自分の胸毛のはみ出たタンクトップの上から分厚い胸板を触りました。

先生が褒めてくれた自分はちなみに全長180センチありました。

裸で胸中をコクる沙耶先生に自分も元気になって立ち上がると先生は「お!もう大丈夫かな?じゃあさぁ、平坂も裸になって泳ごうよ!おチンチン出して先生と野外デートしよう!」と自分の手を握って誘ってきた。

「ホ…、ホントですか!?」

「ええ!先生は今日はあなたの恋人になってあげる!」

目から火を吹き出しそうな願ってもいない流れに直ぐ様着ているものを脱ぎ捨てました。

勃起している自分のを見て先生は「凄く大きいね!たくましいおチンチン持ってるじゃないのー!」と感激してました。

そしてケガをしているのも忘れて自分は先生と一緒に川に飛び込みました。

裸で泳ぎ、何もかも忘れてはしゃぎ回り、川のど真ん中で先生と抱き合って、自分は生まれ初めてキスをしました。

先生のふくよかなオッパイが自分の胸に当たってもう極楽です。

「先生、触って良いですか?」と聞くと「うん!良いよ!好きなだけ可愛がって!」と完全に身体を赦してました。

軽く揉むと先生は色っぽい声を上げました。

先生のバストサイズはEカップ88センチだそうで、ゴムボールみたいにムニュムニュしてて触り心地も抜群です。

先生は総立ちになったチンチンを握りました。

水の中でシコシコしてくれて、童貞だった自分たまらずあっという間に射精しちゃいました。

自分も先生のあそこに指を入れました。

先生の中はヌルヌルしていて、指で掻き回すと気持ち良さそうに喘ぎ声を上げて「アア…。平坂の立派なおチンチン、入れて…。」と欲してきたので勃起が回復した自分は直ぐに挿入しました。

川の中で立ったまんま先生と一つになりました。

自分も先生も腰を振っています。

敢えなくチンチンはムズムズしてきまして、寸前とで抜いてまた川の中に射精しました。

こうして自分は高嶺の花だと思ってた沙耶先生に童貞を捧げたんです。

それを祝うように先生はまたキスをしてくれました。

先生もパートナーはいなくて、大学時代の恋人以来のエッチだと言ってました。

続けて先生の車の中でカーセックスに挑戦しました。

先生は自分に馬乗りになって、パイズリを仕掛けてきました。

ふくよかなオッパイが顔に擦り付けられて、その弾力性もこの上なく快適です。

その後で自分が「先生のマンコ、舐めって良いですか?」と尋ねると「もちろん良いわよ!代わりに平坂のおチンチンを舐めさせてね!」と69することになりました。

初めてのオーラルセックスで舐めた先生のあそこはちょっと粉チーズみたいな臭いがしてちょっとしょっぱかったです。

同時に自分の棹を頬張って献身的にチュパチュパとしゃぶってくれる先生はもはや教師ではなく一人のメスでした。

本番は背面騎乗位になって、自分が先生のオッパイを後ろから引くように揉みながら、先生は自分の上で激しくピストン運動をしました。

こうしていきなり二回先生と絡みましたが、夏休みが終わると自分との肉体関係が進展し、独り暮らししている先生の自宅や、引き続き先生の車の中で交わって、色々と課外授業をしてもらい、女の身体を生で学びました。

翌年夏には先生と人気のないビーチに海水浴に行き、また二人でスキニーディップをして、バックで絡み合いました。

高校受験のお守りに先生の陰毛までプレゼントしてもらい、自分は無事合格して、卒業式の晩に先生の部屋でまたやりました。

この日常的な沙耶先生とのセフレ関係は△学時代はずっと続いたのです。

それから先生とはご無沙汰になり、自分が大学を出て社会人になると職場の先輩に感化されて女遊びに浸り、その先輩をも追い抜くほどの遊び人になって、携帯電話のメモリーはほとんど身体の関係を持つ女性たちで埋まってしまったほどでした。

そんな中、自分が35歳になって直ぐの事、帰宅途中にキヨスクで競馬新聞を買おうと立ち寄ったら
沙耶先生とバッタリ会いました。

先生はサングラスにキャリアウーマン風のタイトなパンツスーツ姿で、熟女の色気がたっぷりでした。

先生は相変わらず未婚でしたが、この春に自分の母校に校長先生として赴任してきたようです。

先生も自分も明日は休みって事で飲みに行きました。

しこたま飲みながら、思い出話からエッチな話になって、帰り際自分は先生をホテルに誘うと「先生のところにおいでよ!」と呼ばれてタクシーで向かい、先生の新しいお家にお邪魔しました。

その晩、先生を口説いてシングルベッドの上で二十年ぶりに絡みました。

「アーッ!あたしみたいな大年増で良いの!?」

「平坂、腕を上げたわね!とっても気持ち良いセックスしてくれてるし…。」

なんて淫声とイヤらしい仕草で久々に自分にメスっぶりを見せてくれました。

素敵に年を重ねた沙耶先生の裸は、さすがに年季が入ってましたが、まだまだ味わえる女体でした。

この日初めて先生に中出しもしました。

これで沙耶先生と再びセフレになって、他の女たちとの関係も整理して先生に専念するようになりました。?

先生は定年を待たずに58歳で退職して、65歳になるまで自分との関係が続きました。

と言うのは、初めての女になってくれた沙耶先生とは二十歳とほぼ親子に近い年齢差があっても、下半身はとても息が合っていましたから…。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
素晴らしい師弟関係ですね。。

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