私の顔が一往復する度に…。
私のクリトリスをパンティー越しに撫でているHさんの指が動く度に…。
私は、少しずつ、恥じらいから快感に変わっていくのが分かりました。
それは、Hさんも分かっていて、Hさんに頭を掴まれていなくても、私がフェラを続けるようになると、Hさんは勝ち誇ったように言いました。
「ほら見てみぃっ!、見境なく不特定多数の男を誘ってチンポ漁ってる、お前、上○知美は、外で見てる覗きに向かってケツを突き出して、フェラしてる姿を曝して喜んでるような変態女やんけぇ(笑)。」
私は、そんな酷い言葉にでも、感じてしまっていました。
そして、みっともない姿をもっと曝したい、パンティー脱いでグチョグチョのオマンコを曝してみたいと考えるようになっていました。
Hさんは、それを見透かしたかのように言いました。
「ほら、チンポ好きで、これから色んな男のオナホールになる穴を、外で見てる人等に、バンティー下ろして見て貰えよ、あ、ちゃうな…、お前自体がオナホールになるんやったな(笑)。」
何て事を…。
一瞬はそう思いましたが、私は、その言葉を聞いて、更にドキドキ感が強くなりました。
私のオマンコが…、私自身がオナホールって
その言葉だけで…、想像するだけで興奮するやん
パンティー越しに私のクリトリスを撫でているHさんの指が離れました。
私は、四つん這いでお尻を外に突き出したままの姿勢で、Hさんのオチンチンを口から離す事なく、パンティーを下ろしました。
「おいおいおいおい、お前、乳首もコリッコリに勃起しとんやんけぇ、どんだけ興奮しとんねん、別に普通の事やないかぁ、お前の誰でも使える無料のオナホールを見て貰ってるだけの事やんけ(笑)。」
Hさんは、そう言いながら、開いたワンピースの胸元から手を入れ、無造作にワタシの胸を揉んでいたと思ったら、ブラの隙間から指を忍び込ませ、乳首をイジりながらそう言いました。
頭が真っ白になるってこの事ってことを体感しました。
おかしくなった…、あ、違いますね…、眠っていた本性が目覚めてしまった私は、命令された訳でもないのに、こう口走ってしまいました。
「ハァッ、ハァッ、アアァ…、オマンコ見て下さい…。」
「(笑)、心の声やな…、ほら、もっと素直になってみぃ、大きい声で、して欲しい事をゆーてみぃ、外で見てくれてる人にお願いしてみぃ!。」
私は、その言葉を望んでいたかのようでした。
自分の右手の指で、オマンコを思い切り開きながら大きな声で言いました。
「嗚呼…、誰に使って貰ってもOKの私のオマンコをもっと見て下さい!。」
「もっと、大きな声で詳しく言えや!。」
「はい…、誰でも使える私のグチョグチョに濡れたオマンコをいっぱい見て下さい…、あぁぁ、私の人肌のオナホールを、オナホールの私、上○知美をもっと見て下さいっっ!。」
私は、言葉にする事で、どんどん興奮していきました…。
自分が、そうなっていくのを望んでいるみたいに。
「お前のオマンコは、誰でも使えるオナホールなんやな?。」
「はいぃっ。」
「この口も、どんなチンポでも咥え込むオナホールなんやな?。」
「はいっ!、あぁ…。」
「上○知美、お前自身がオナホールなんやな?、男が射精する為だけに使う穴女なんやな?。」
「アァァァ、酷いっ…、はいっ、その通りです。」
「お前を使うのに、お金要るんか?、無料か?。」
私は、本性を包み隠さずに曝せているからか、体が軽くなった感覚でした。
「アアァァァ…、私を使っていただくのは無料ですっ!、私、上○知美は、無料の穴女です!、いつでもご自由に私を使って、好きな時に好きな場所に射精して下さいっ、オチンチンが欲しくて開いてるこの穴をご自由に使って下さいっ!、アァァァ…。」
私は、淫らな言葉を発する度に、自分がそんな女になれている気がして、自分が何かの呪縛から解放されていってる気がしていました。
「上○さん、そんなに精子専用の肉便器になりたいんかぁ?。」
「ああぁぁあ…、凄い…、肉便器…、精子専用の…、はい…、肉便器になりたいです。」
「それやったら、この綺麗やけどだらしないマンコだけやなくて、道路の方向いて、胸も見て貰わんとな、あと、この綺麗な脚も…、品定めして貰わんと。」
あぁ…、私もそうしたいと思ってた
私は、Hさんに導かれるままに、道路の方を向きました。
そして、シートのギリギリまで押されて、そこでM字に脚を開きました。
「うわぁ、皆見てるで~、ワンピースのボタン全部外せよ。」
Hさんは私の耳元でそう言いました。
私は、言われるままに、ボタンを外し、言われても無いのに…。
「私、オナホール女の上○知美の体をご覧になって、評価してください…、あぁぁぁ、凄いっ、もっと見て下さい…。」
私はそう言って、ワンピースも自分から脱ぎました。
ブラも外そうかと思ったのですが、それはまだなんか恥ずかしい気がして、外さずに、左の胸だけ、カップをズラしました。
そして、両手の指で、オマンコを思い切り開きました。
「ハァッ、ハァッ、コレが誰でも使って貰える公衆便所女上○知美です、もっと一杯見て下さい、嗚呼…。」
私は、もし、この姿を本当に、さっきの人達とか、覗きの人達に見られていたらと想像すると、どんどん体が熱くなっていき、オマンコから、お汁がどんどん分泌されていくのが分かりました。
「おい、肉便器知美!、見て貰うだけでええんか?。」
私は、その言葉を待っていたんだと思います。
「あぁぁ…、触って貰いたいです、あぁぁ、想像したらめっちゃ興奮するやん~、知らない人に触られてみたいよぉ、胸を触られたり、クリトリスいじられたり、オマンコ掻き回されたいです、あぁぁ、皆さん、よろしければ、私、肉便器上○知美を好きにイジって下さい、嗚呼…。」
「興奮するやろ?、ほら、知らん人に触られてるって妄想してみぃ。」
左の乳首がイジられる感触があり、クリトリスにも指が当たりました。
さっき、私の事を舐め回すような目付きで見ていたおじさん達に見られていると妄想すると、普通に触られるのと比べ物にならないくらいの快感でした。
「おい、上○さぁん、体がいつもよりビクンビクンしてるしてるでぇっ。」
この時は、いつもより、耳を舐めながらの言葉責めが多くて、それもたまらなかった…。
「ハァッ、ハァッ、イヤンッ、恥ずかしいっ、アァアアア、凄いっ、アァァァァアアアアッ、イクッ、イッちゃうぅっ、見て下さいっ、私、淫乱女の上○知美のイク姿を見て下さいぃぃッ、アアアァァァアアアアッッッッ!、
」
私は、体を仰け反らせてイッちゃいました。
「外で見てる3人は、凄い顔してお前のことを見てるでぇ、それにスマホを向けとる奴も居てるなぁ、目隠ししてるから、顔は見られてないし、ええやろ?、でも、首の右側に2つ並んでる特徴あるホクロはバッチリ写ってるやろうし、特定されたりしてなぁ(笑)。」
私は、撮られているって言葉にも更に興奮させられたし、首のホクロの事も更に興奮しちゃいました。
なんて事を妄想させるん
私は、この妄想露出プレイに、かなり興奮していました。
「えぇっ!?、私、撮られてるんん?、めっちゃ興奮するよぉっ、首のホクロも写ってるん?、あぁんっ、特定されたら脅されたりするんかなぁ?。」
「上○さん、えらい妄想が暴走してるやんけ(笑)、そうやなぁ、いくら目隠ししてても、体全体の雰囲気と、顔の形ホクロ、首筋の特徴あるホクロでいずれは特定されるかもなぁ、もう名前はバレてるし(笑)、ほんなら、この撮られてる動画でこの3人に見つけられたら、脅されて、精子受け女させられるやろなぁ。」
「ハァッ、ハァッ、そんなこと言わないでぇ、イクっ、またイッちゃうぅぅぅッッッ。」
私は、自分が特定されて、脅されて、トイレに連れ込まれて、犯されている場面を想像してしまって、激しくイッてしまいました。
Hさんは、更に追い打ちを掛けてきました。
「この3人で済まへんかもしれんなぁ、今からもっと人が増えたり、この3人がネットに曝すかもしれんもんなぁ、ほんなら、大変やぞぉ、顔も駅も曝されたら、毎日、お前の体を求めて男が押し掛けるやろなぁ、会社にバラすぞとか言われるやろなぁ。」
「嗚呼ァァっ、凄いっ、興奮するよぉっ、私、毎日、知らない人達に犯されるん?、ほんまに、精子受け女になるやん、アァァ凄いっ!。」
「なんやぁ、やっぱり精子受け女になりたいんやんけぇ、ほんなら、オマンコにチンポ入ったらどうなるんか、見て貰おかぁ、ほら、そのまま前に肘付いて、ケツ突き出して、チンポ欲しくてヨダレ垂らしてるマンコ開けよ!。」
私は、シートから落ちてしまわないギリギリの所に肘を付いて四つん這いになり、顔を外に向け、お尻をHさんの方に向かって突き出しました。
「はぁっ、ハァッ、早く、Hさんのオチンチンを頂戴っ、オマンコを男の人に使って頂いている時の私の姿を見てぇぇっ、嗚呼ぁぁ。」
「ケツの穴まで丸見えやんけぇ、お前、ほんまみっともない女やなぁ、ゴム無いけどなまでええんか?。」
生の方が気持ち良いのは、Hさんに教えて貰って知っていましたけど、本当は、ゴムを付けて欲しいかったんです。
でも、彼氏との時みたいに、ゴムが無いならダメと断る事は出来ませんでした。
早く、Hさんのオチンチンを入れて欲しくてたまりませんでした。
「あぁん、早くHさんの生のオチンチンを入れて下さい…、早く、私の事をメチャクチャにして下さい。」
たまらなかった…。
Hさんの大っきなオチンチンが、私のオマンコの入口に、ヌチョッと当たり、ゆっくりと入って来ました。
やっぱり、メリメリメリという音が聞こえてきそうなくらい、私のオマンコが拡がっていきました。
そして、奥まで入ると、今度は、ゆっくりとHさんのオチンチンが引かれていき、それに合わせて私のオマンコが縮むのが分かりました。
それの繰り返しに、私は、直ぐに狂ったように感じてしまいました。
「あぁんっ、あっ、アァッ、ハァッ、ハァッ、凄いっ、ちょっと痛いけど、気持ちいいっ、アァンッ、アアンッ、アァンッ、アアアアァァァァアアアッッ、イクッ、イクゥゥッッ、アァンッ。」
「ホラッ、上○さん、目の前の3人に、イッてる姿をしっかり見て貰えよ!、撮って貰って、オナニーのオカズして貰えよ!、どうや?、ホンマに見られてるみたいで興奮するやろ!。」
私は、本当に目の前にさっきの3人が居てる事を想像すると、一気にオマンコが締まっていくのが分かりました。
「アァンッ、凄いっ、見て下さいっ、私、チンポ好き女上○知美のイク姿を見て下さいっ、いっぱい撮って、オナニーのオカズにして下さいぃぃっ、ハァッ、ハァッ、オナニーじゃなくて、私の口とオマンコを使って貰いたいよぉっ、アアアアアアァァァアアアッッ、イクッ、イッッックッッッ…。」
私は、目隠しされている事も手伝って、どんどん大胆になっていくのが分かりました。
歓送迎会の後のホテルで、鏡に写っている自分の痴態が頭に焼き付けられているから、自分がどんな格好をしているのか、ハッキリとイメージ出来ていました。
「もっと恥ずかしい格好見て貰おか。」
Hさんはそう言いながら、背面座位になり、私は、外に向かってM字に股を開いて結合部を曝し、自分でブラを外して、全裸になりました。
すると、Hさんは、私の手を後ろで縛りました。
それが、また堪らなかった…。
私の背中をHさんの舌が這い回り、左の胸を揉まれながら乳首をイジられ、思い切り剥き出しになっているクリトリスをイジられました。
そして、私のオマンコの中では、HさんのオチンチンがGスポットを擦りながら、奥までピストンされていました。
「嗚呼ァァァ嗚呼嗚呼ァァアアアアっ、ダメェッ、それダメッ、あかんっ、アカンってぇぇっ!、イクッ、イッックッッ、イクッ、アカンってぇ、出るっ、出るッてぇっ、イヤァァァァッ、出ちゃうぅぅぅ!。」
その時でした。
右の乳首にヌチョッとした感触があったんです。
初めは、Hさんが右手を舐めて、その唾液で濡れた指が乳首に当たったのかと思って、更に感じました。
でも…。
えっ!?、舌?
でも、私の背中を舐めてくれてるやん
えっ!?、指やとしても、左の乳首とクリトリスをイジられてるやん
えっ!?、どーゆーこと?、まさか…。
そう思った時でした。
左の乳首にも舌の感触が…。
そして、左右の乳首を舌が這い回り、クリトリスをイジられてる感触が無くなり、代わりに両膝を思い切り開かされ、ガッチリと抱えられました。
なのに、クリトリスには、直ぐに指が当たりました。
「えっ、どーゆー事なん?、イヤッ、イヤッ、ちょっと!、イヤやってぇっ、ヤメテッ、アアアアアァァァァァァアアアッ。」
目隠しが外されました。
目の前には…。
3人の男の人が私の体を舐め回し、辱めていました。
スマホを向けながら…。
「イヤァァァァァァァァアアアッッ、ダメェェッ、イヤだっ、イヤッ、イヤッ、イヤだァァァァァアアアッッッ!。」
ジョジョジョジョジョビュュュュュュュュ!。
私は、Hさんのオチンチンを背面座位で受け入れた状態で、3人のおじさんに、両方の乳首を舐められ、クリトリスをイジられながら、思い切りイッてしまい、潮を吹き上げてしまいました…。
一部始終撮られながら。
続く
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
あーあ、終わったね。。。
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※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)