【手コキ】出張マッサージを頼んだら美人の子が来た話・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:えいすけ さん(男性・30代)

タイトル:出張マッサージを頼んだら美人の子が来た話

コロナ以降在宅ワークとなった俺は完全に運動不足になっていた。
しかもパソコン作業ばかりで肩こりもひどく、目の疲れも限界に達していた。
仕事にも支障が出てきたのでマッサージを頼むことにした。

とはいえ家から出るのは面倒なので出張マッサージをしてくれるところを探すことに。
探してみるとあるもので、なんとなくおしゃれそうな店でオイルマッサージをしてくれるところに頼んだ。

翌日、午後休を取ってマッサージ師を待つことに。
ワンルームの家なのだが、一通り掃除をしてベッドのシーツも新しいものに取り替え済みだ。

この時点ではマッサージ師が男なのか女なのかは不明だ。
男だったら力を込めたマッサージをしてくれるだろうが、どちらかといえば女の人にマッサージをしてほしいという欲もあった。
まぁエロい展開は期待していなかったのでどっちでもいいかという感じ。

しかしやってきたのは女性だった。
しかも結構若くて綺麗な子だった。

マッサージ師「よろしくお願いします。佐藤マリです。今日は利用いただきありがとうございます」
そういって家に入る。

マリは20代前半~中盤くらいの見た目で、うっすらと茶色い髪はしっかりとまとめて上げている。
白くてぴたっとしたズボンに黒いTシャツというラフな格好でマスクをしていた。
マスク越しではあるがすらっとした美人だと思う。

意外と若くて綺麗な子がきたので面食らった俺は少しおどおどしてしまったがなんとか冷静さを保つ。

俺「いや、若くて美人な子が来たから驚いちゃったよ。」
マリ「ふふふ、ありがとうございます。」
俺はお金を払う。

マリ「じゃあ、準備しますのでシャワーを浴びてこれに着替えてください」
と着替えを渡される。
俺「はい」
お店の注意事項にあったとおり、施術前はシャワーを浴びて身体を綺麗にする決まりらしい。
まぁ自宅でマッサージをする関係もあり色々不潔な人もいるのだろう。
身体を洗いマリから渡された紙パンツを履いた。

5分ほどで風呂場から戻るとベッドの上に綺麗なバスタオルが敷かれていた。
マリ「じゃあ、ここにうつ伏せに寝てください」
言われた通りベッドの上に寝転がる。

マリ「じゃあ失礼しますね」
そういうとマリは俺の身体にオイルを垂らし、指先と手のひらからマッサージをしていく。
オイルが温かくて気持ちがいい。

肩、首とマッサージが進んでいくうちに俺もリラックスしてきてマリとの会話も弾む。

マリはどうやら大学生らしく、このアルバイトを始めて1年ほどらしい。
大変だが、給料はそこそこいいらしく学生としてはありがたいということだ。

アルバイトという割にはマッサージはうまく、肩も大分スッキリできた。
次に仰向けになり、足のほうをマッサージされる。
ここで気がついたのだが、マリの履いているズボンがピッタリしすぎてお尻にパンティのラインが浮き出ていた。

よくみるとTシャツからブラの形もわかる。
そこに気がつくと急にムラムラしてきてしまう。
しかも身体を入念にマッサージされているのでそこに拍車がかかる。
気がつけば半勃起状態となってしまい、咄嗟に手で股間の辺りを隠してしまった。

当然、マリも俺が勃起したことに気がつき。

マリ「大丈夫ですよー。そうなっちゃうお客さんも多いので。マッサージしづらいので手で隠さないようにお願いしますー」
という。
俺は少し恥ずかしかったが、股間から手を避ける。

ただ、意に反し、チンポはむくむくと大きくなってしまい勃起してしまった。

マリ「ふふふ、元気ですねー」
そういうとマリは顔をチンポの近くまで持ってきて太ももの付け根辺りをマッサージし始めた。

俺は興奮で頭がクラクラしてきた。
できることならここで紙パンツを脱いでシコシコしたかった。
ただ、そんなことはできるはずがない。
完全に生殺し状態だった。

マリ「すーごい元気じゃないですかぁ」
この頃にはばっきばきに勃起してしまっていた。
おそらく息も荒くなっていただろう。

すると突然、マリが紙パンツの中に手を入れて玉に軽く触れ出した。

俺「え?」
何が起こったかわからず思わず声を出してしまう。

マリ「辛そうですねぇ。オプションつけますか?」
俺「オプション?」
マリ「はい。本当はやっていないんですけど、これで手でお手伝いできますよ」
マリは手をパーの形にする。5千円ということらしい。

確か財布に5千円はある。
思考できなくなっていた俺はお願いすることにし、財布からお金を渡す。

マリ「内緒ですよ?」
そういうとマリは紙パンツに手をかけて脱がせた。
全裸になった俺のチンポにオイルを少し垂らす。
そして玉をマッサージし始めた。
(やばっ気持ちいい…)

オイルの温かさとぬるぬるした感覚。
そこにマリの手がいやらしく絡み、めちゃくちゃ気持ちよかった。
さらに太ももとチンポの付け根あたりも指先で沿うように触ってくる。
これはかなりのテクニシャンだ。
おそらくこういうこともしょっちゅうやっているのだろう。

ただ、チンポ本体にはなかなか手を触れない。
そうしている間に鬼頭もガッチガチとなってしまっている。
そんな焦らしプレイが続き、我慢できずにチンポを触ってくれとお願いしようかと思った時

マリ「じゃあ、触りますね」
とマリがいい、指先で鬼頭を揉むように触る。
あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまったが、マリは気にせず鬼頭に刺激を与えた。
やがて、チンポを握って上下に動かし始める。
俺はもはやはぁはぁと息を荒くすることしかできなかった。

不意にマリがチンポを扱いていない方の手で玉を揉み始めた。
もう限界だった。

俺「あっ!それは…あっいく!」
俺は自分でも驚くくらいの精子を出した。
その精子をマリは手で受け止め、周りに飛び散らないようにした。

すべて出し終えると、マリはティッシュに精子を包んだ。

マリ「ふふ、気持ちよかったですか?手を洗ってきますね?」
そういって台所で手を洗う。

俺は放心状態でベッドに寝転がりながらその様子を見ていた。

これで施術は完了ということでマリは紙パンツとバスタオルを片付けた。

マリ「じゃあ、これで失礼します。」
そう言ってマリは部屋から出て行った。
部屋の中はオイルのいい匂いが残っている。

俺はシャワーを浴びてオイルを洗い流すと、さっきのマッサージを思い出しながらオナニーをした。
(また機会があったら呼ぼう)

そう考えながら果てた。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
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