主人にアナルを調教されました・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：篠田妙子 さん（女性・20代）

タイトル：主人にアナルを調教されました

私は、結婚して4年になります。
初体験は高校生のときです。
同級生に処女を捧げたのです。
正直なところ、痛いだけでした。

その後、結婚するまでは、なにもありませんでした。
セックスは痛いもの、と思っていたのです。
結婚して、ようやくセックスの悦びを知りました。
そして、今度は、アナルの悦びを知ったのです。

前戯でオマンコを嬲られるとき、指がアナルの方までズレることがあります。
私は、「汚いとこを触られちゃう」と思い、ビクっとしていました。
今考えると、そのリアクションが主人の欲望を目覚めさせたのだと思います。

だんだん、アナル周辺を触るようになりました。
そのうち、クリを舐めて、オマンコをキスして、そのまま、舌がアナルの周辺へいくようになりました。

私は、「いやぁ」といいましたが、それ以上の抵抗はしませんでした。
なんとなく、気持ち良かったからです。

主人は、「ここにオチンチンを入れてみようか？」と誘います。
私は、「あなたの好きにして。でも、痛くないかしら」と答えました。
主人は、「大丈夫だよ」と、乳房を揉みながら答えたのです。

そして、アナルに肉棒を刺された、というのではありません。
主人は、用意周到でした。
先ずは、アナルの周辺を舐めます。

それから、アナルの周辺を指で嬲り、アナルを指で押します。
ここまでで、一週間くらい、かかりました。
そして、ローションを買ってきて、タップリとアナルの周辺に塗るのです。

指でマッサージし、少しずつ、指を入れたのです。
なんだか、妙な感覚になりました。
ようするに、気持ちがいいのです。

お尻の穴に性感帯があるとは思いませんでした。
そして、指を挿入されたのです。
最初は、指を入れるだけでした。

私が慣れてくると、指をVサインの形にして、アナルと膣の両方に指を刺しました。
そしてクリを舐められると、もう大変！　ガクガクに悶えました。
これで、また一週間が経過しました。

ここまでで、私は、十分満足だったのですが、主人は、オチンチンをアナルへ入れたがっていたのです。
私は、ワンワンスタイルになります。
主人は、亀頭をアナルに接触させます。

そのまま挿入……とは、なりませんでした。
オマンコですと、私の方から亀頭をリードできるのですが、アナルでは、そういうわけにいきません。

3日間、試しましたが、うまくいきません。
オチンチンがアヌスの周辺を触っているうちに、射精してしまうこともありました。
4日目、主人は、「あっ、そうか」と言いました。

そして、性交しました。
あっ、書き間違いです。成功したのです。
それは、記念すべき日だと思います。

先ず、お尻の周りに、タップリとローションを塗られました。
指を2本、刺されました。
そして、指でアナルを広げられたのです。

そのまま、オチンチンを、お尻の割れ目の上の方から下に下げていって、一気に開いた穴に刺したのです。
お尻の中にきっちりと棒が入っている……。

これは不思議な感覚です。
膣に肉棒が入っているのとは、また別な快感なのです。
膣なら、膣壁でオチンチンを締められるのですが、下の穴は、入るだけ。

きっちりと入って、栓をされたという感じです。
主人は、私の乳首を揉みました。
お腹の中で、オチンチンがピクピクしています……。

オマンコからは、愛液が大量に滴り落ちています……。
自然に声が出てしまいました。
おそらく、絶叫していたのだと思います。

そして射精されました。
その時とその後の感覚は、これまでとは全然違うものでした。
精液の残留感が、しっかりとお腹に残っています。

上質のブランデーに酔ったように、からだがフワフワします。
雲の上を漂っているのです。

こうして、私は、お尻の処女を主人に捧げたのです。
最近は、アナルに栓をされて、オマンコにオチンチンが入り、クリを刺激されて、失神する日々です。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
うーん、ド変態さんですね。。。