弱みを握った友達の彼女にザーメンを飲ませ続けた結果・・・・・・・

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投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:弱みを握った友達の彼女にザーメンを飲ませ続けた結果…

オレは昔から…女にザーメンを飲ませたがる癖がある。

当時、同じバイト先だったかなぽんはオレの友達タケルと付き合っていた。

お互い自宅も近く、シフトが合えばバイト先まで車で送り迎えしてやる仲だった。

そんなある日…

バイト先の飲み会帰りに、ヤリチンとして名高い1個上のタケダに…かなぽんがお持ち帰りされたのを目撃してしまった。

かなぽんは引っ込み思案で断ることを知らない。

酒にも弱い…だからといって、よりによってタケダかよ!?と、1人ごちた。

後日、オレはカマをかけた。

「タケダさん、見ましたよ~!かなぽんお持ち帰りしたでしょ…で、どーだったんスか?」

「あ、バレてた笑?」

タケダは、嬉々として武勇伝を語り出す脇の甘い男だ。

「アイツ、思ったよりオッパイでかいんだよ!オッパイ星人のオレにはもうたまらん!って、ムシャぶりついたね…まぁ、フェラチオはヘタクソだったけどな笑」

オレは、ソワソワドキドキ…そして、どこかワクワクしていた。

「へ、へぇ~。。そうなんだ…で、どこに出して、何回ヤッたんスか?」

「彼氏とはゴム付きセックスしかしてなかったらしいが…オレは生挿入よ!その方が気持ちいいからな。ムリヤリ飲ませたら吐き出してたよ笑…終電気にしなけりゃ、もう1発ヤレたんだがなぁ」

なんだかタケダに対して、かなぽんは変にヨソヨソしくなっていた。

…完全に黒だった。。

「かなぽんさぁ、この間の飲み会で、、ゴニョゴニョ…」

バイト終わりの車中で突き付けた内容を彼女は否定できない。

「お願い…タケルには、、言わないで。。な、何でもするから…」

「…そうは言ってもなぁ。。」

長い沈黙…かなぽんは半べそをかいている。

「んんっ!?ふグっ、んぐぅ、、ジュル、ジュルル…」

気づけばオレは…河原の茂みに車を止めて、かなぽんにシャブらせていた。

「この女…彼氏の友達のチンポ、、本当にシャブったわい。。」

確かにタケダの言う通り、下手くそなフェラチオだった。

なんだか、妙なスイッチが入ってしまい…

「かなぽん、歯が当たるからもっと大きく口開けて、ツバ垂らして…そうそう、そのまま奥まで咥えてみようか?」

オレは、かなぽんの頭を押さえつけたまま、徐々に押し込んだ。

「むブボッ!フぐうぅっっ…んぐぅ、ふグっ、、ジュル、ジュルル…ジュルぽジュルぽ…」

どんどんと供給されるヨダレが、イチモツと太ももを伝い、車のシートに溜まり気持ち悪い。

かなぽんの髪をかきあげ、フェラ顔を観察する。

首筋にはうっすらと汗をかき、頬を真っ赤に染め、眉間にシワ寄せ、一生懸命に咥えていた。

目をしばたいたり、瞑ったり、意図的にツバを垂らしている。

そんな友達の彼女に…めちゃくちゃ興奮した。

「かなぽん、飲んだことある?」

咥えながら首をフルフルするかなぽん。

「今から出すけど、ちゃんと全部飲める?」

静止するかなぽんは逡巡しているようだ。

「ティッシュもないし、全部飲まなきゃ…タケルに言うからね?」

咥えながらコクリと頷くかなぽんの頭を鷲掴みにし、自分の手でシコる。

髪の毛を掴み、頭を押し込んでは持ち上げながら、シコるタイミングと合わせていく。

ガコガコと激しくヘッドシェイクする。

初めて飲む女が、オレの大容量ザーメンを飲み干せる訳がない。

「かなぽん出るよ…ウッ!カハッ!!ああぁぁっっ、ぷふぅ、、ウッ!スッゲ…おふぅ。。気持ちいいわぁ…おほっ!まだ出るのか?」

「んぐぅ!?んんっ、ゴキュッ、、むブボッ!ゴクッ、ゴボッ、、んぐうぅぅ…ゴキュッ!んんっ、んパッ!んぐっ、ゴクゴクッ、、むパッ!ごフッ…ゴクッ、んぐっ、、ゴキュッ…」

かなぽんの頭をぐぐっと押し込み、ゆっくりと抜き上げる。

ジュルル…ちゅポン!

「ぷハぁッ!んプッ、ゴクリ…ハァハァ」

「えっ、全部飲んだの!?…あ~んしてみて」

無数に糸引く口内に、濃厚だったろうザーメンは…跡形もなくいなくなっていた。

「この女…本当に全部飲みやがった(驚)」

「全部飲めって言うから…んぐっ、、苦しかったよぉ…思ったより苦いんだね。。」

かなぽんはこの日、初めてザーメンを飲んだ。

頭を撫でてやりオデコにキスをした。

-3日後-

「んぐっ、んプッ、、ジュル、ジュルル…」

「もっと顎の力抜いて、奥まで咥えたら、すぼませて…そうそう、じょうずじょうず…あ~、気持ちいいわぁ。。」

同じ場所に車を止め、フェラチのレクチャーをした。

頭を鷲掴みにし、バスケットのドリブルをするようにリズムを叩き込む。

「かなぽん…単調にならないように、強弱つけたり、リズムも変えたり、自分でしないとダメよ…そうそう、じょうずじょうず」

この日もオレは…かなぽんの喉奥まで突っ込み、全身全霊でザーメンを放出した。

「かなぽん、あ~んして?…よ~し、いい子!いい子!」

再び頭を撫でてやりオデコにキスをした。

-5日後-

この日の為にオレは、バックシートをフルフラットにし、寝袋を敷いていた。

下半身マッパのオレは、かなぽんにも下だけ脱ぐよう指示していた。

お尻丸出しで彼氏の友達のチンポを咥える絵画は絶景だ…オレは、かなぽんの真っ赤なフェラ顔が気に入っていた。

懸命に咥えるかなぽんの頭を撫でてやる。

「おしゃぶりする時はちゃんとこっち見て…そうそう、うわぁエっロ!かなぽん…タケルとどっちが大きい?」

咥えながら困り顔で首をフルフルするかなぽん…かわいい。

「ダ~メ!ちゃんと言わないと…今、おしゃぶりしてるオチンチンの方がおっきぃ?」

コクリと頷く。

「じゃあ、タケダとは?…こっちの方がおっきぃ?」

再びコクリと頷くかなぽん。

「じゃあ、このおっきぃオチンチン…挿れてみたい人~?」

再び首をフルフルするかなぽん。

「あれれ~?タケダとは挿れて、このオチンチンは挿れないの?」

再び首をフルフルするかなぽん。

「じゃあ、挿れてみる?」

再びコクリと頷くかなぽん。

「離しちゃダメよ…咥えながら、こっちにお尻向けて」

すえたメスの匂いとテカる密穴が眼前に迫る…密室の車内で狂ったように69でクンニした。

「かなぽん…既に、グッチョグチョだぜ笑?」

アナルに息を吹きかけ、舌でつっつく…ビクン!ビクン!とお尻が跳ね上がる。

感度良好!

蟻の戸渡りから舌を這わせ、大陰唇をハムハムしながら吸い上げる。

ニュルリ!

自慢の長い舌を密穴に滑りこませた刹那…

くぐもった悲鳴を上げるかなぽんのお尻を鷲掴みにし、クリトリスを甘噛みしながら舌を高速で跳ね上げる。

「ブハぁッ!ダメダメ、そんなにしちゃ、、あぁ…もう…フグぅ、っっく、、ぐうぅぅぅぅっっっ!!!」

ビクン!ビクン!と激しくお尻が跳ね上がった。

間髪入れずに、四つん這いにさせ、バックから生挿入!

チュルっ!

「ひあぁっっ、ちょっと、、待っ…あああぁぁぁっっっ…」

めっちゃ車は揺れていたが、どこか怒りに身を任せ…オレは構わず腰を振り続けた。

パンパンパパパン!パパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパンパパン!

「あうぅ…Sくん、ちょっと、ちょっと待って、、おっきくて…い、痛い…かも。。」

「あっ、ごめん!ごめん!あまりの気持ちよさに興奮しちゃって…」

つい、自分がデカマラだということを忘れてしまうのがオレの悪いクセだ。。

正常位に移行し、スローピストンにシフトチェンジした。

ヌププ…ニュルニュルニュル
ヌププ…ニュルニュルニュル
ヌププ…ニュルニュルニュル

「かなぽん…痛い?」

「ううん…大丈夫」

「気持ちいい?」

「うん、スゴい…気持ちいい」

「タケダとどっちが気持ちいい?」

「や、やん…そんなこと聞かないで。。あれは、その、、過ちと言うか…」

この時のオレは嫉妬していたと今になって思う。

友達の彼女ということもあり、性的対象として見ず、かわいいなコイツ…と思っても手を出さずにいたからだ。

タケダにヤラれてから見方が変わった。

タケルの変わりに、お仕置きをしてやらねば…という正義感なのか、老婆心なのか、そんな大義を振りかざし…

とにかく、嗜虐心くすぐるかなぽんをますます凌辱したくなった。

数日後…
そんなオレをタケダは更にエスカレートさせた。

「Sよぉ…かなぽん、とうとう飲んだぜ笑」

喫煙所で一緒になったタケダが開口一番、ニヤニヤしながらオレに報告してきたのだ。

「…あの女、あれは過ちとか言ってなかったか?タケダと普通にヤッてんじゃねえか!?見かけによらず…なかなかあざといな笑」

…頭の中で逡巡した。

「マ、マジっスか!?ス、スゲー…さすがタケダさん」

何も知らない体で、かわいい後輩のフリをし聞き出した。

「今度は泊まりだったからな!なんだか…飲むのに抵抗なくなってたからさ、朝まで寝ずにゴックン三昧よ笑…4回も飲ませちったぜ!」

それは恐らく…オレのおかげだろう。

かなぽんは、彼氏以外の2人の男に週替わりでザーメンを飲まされていたのだ。

そしていつしかそれが…彼女にとって、満更でもないことにオレは気づいていた。

「かなぽん、飲むの好き?」

「えっ!?…そ、そんなこと、、ないけど。。」

「タケルのは飲むの?」

「タケルは…そういうこと、しないから。。」

「じゃあ、タケダのは?」

「ヤダ、タケダさんとはもう…あれっきりで、、ゴニョゴニョ」

改めて思ふ…女は女優だ。

懸命に否定するも大根役者なのが、かなぽんのかわいいとこでもある。

タケダとオレがかなぽんを水面下で共有していることを彼女は知らない。

車をラブホテルに滑り込ませた。

部屋に入るや否や、カチャカチャとベルトを外し、ジーパンを脱ぎ捨て、自慢のデカマラをかなぽんの眼前に突き付ける。

ちょこなんと正座し、当たり前のようにソレを口に含むかなぽん。

恐らく、タケダにもレクチャーを受けているのだろう。

下手くそなフェラチオは見違えるように上手くなっていた。

タケダのニヤけた顔がちらつき…かなぽんの頭を両手で鷲掴みにし、乱暴にガコガコする。

苦しそうだが、離すことはしない。

かなぽんのフェラ顔は泣き顔のようにも見え…ますますオレの嗜虐心を刺激する。

「プハぁッ!ハァハァ…」

長い糸を引き、うなだれるかなぽんの髪の毛を掴み、再び咥えさせる。

「咥えながら、自分でスカート脱いでパンツを太ももまで下ろして…そうそう」

シャツと一緒にブラジャーを捲り上げ、四つん這いにさせた姿をベッドを囲むミラーで確認する。

「かなぽん自分の姿見てみ…エロくない?」

咥えながら横目でチラ見するかなぽんは首をフルフルしながらも、知人棒を離すことはしない。

乳首がみるみる固くなり、淫汁がどんどん供給されているのだろう。

赤ら顔から漏れる吐息が一段と激しくなっていた。

ビクン!ビクン!と口内で暴れる相棒が騒ぎ立てるので、この日はノークンニでいきなり生挿入した。

チュルっ!

それでも違和感なく吸い込まれていき、かなぽんはシーツを掴みながらのけ反り…歓喜の雄叫びを上げ続けた。

タケダに負けじと宿泊したこの日…

オレはタケダを上回る回数で、全てかなぽんに飲ませたことは言うまでもない。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
何を競い合ってるんだ・・・w
ホント男ってやつは。。。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    人妻と関係を持った 旦那さん以外に愛人が一人いるコトも白状した 俺とのエッチはごく普通だったけど ある日タマを舐めてと言ったら?した事が無いという
    竿を上に持ち上げるタマを一個づつ舐めて吸うと教える
    最近はタマをネットリと舐め上げ一個づつ丁寧に包むように口に含むようになった 今までで一番気持ちいいタマ愛撫かもしれない タマ愛撫は旦那さんとはレス 愛人にはした事が無いそうだ 会う機会も減ってるらしい

  2. 2. Robertdup  

    This small suburban school was named the world’s best new building
    kra30.at

    A humble suburban school in Australia has fended off competition from skyscrapers, museums and airport terminals to be named World Building of the Year 2024.

    Darlington Public School, in the Sydney suburb of Chippendale, beat more than 220 other shortlisted designs to win the coveted annual prize at the World Architecture Festival in Singapore on Friday.
    https://kr1at.com
    kra1
    Opened last fall, the project combines an angular brick campus building, featuring a distinctive “sawtooth” roof, with landscaped outdoor spaces, including a large basketball court and a community garden. Softly curved metal screens surround a series of open-air terraces, allowing daylight to filter in while protecting students’ privacy.
    A school had long been on the south Sydney site, though the old 1970s building was no longer fit for purpose, according to fjcstudio, the design firm behind the project. The Sydney-based architects said their new design had “radically transformed” the school to offer “new and contemporary learning environments,” though the project was intended to “capture the spirit” of the original campus.

    Housing a preschool, kindergarten and primary school, the new campus will be able accommodate more than 500 students, according to the school’s website. A two-stage building process meant classes were able to continue throughout construction.
    In its project description, fjcstudio said Darlington Public School had “strong connections to Aboriginal people.” The design firm said it helped preserve this cultural heritage by putting indigenous art in the school hall, entrance reception and classrooms. Aboriginal murals that had been painted on the old school’s walls were meanwhile reproduced in the new building’s cladding.

    Speaking after Friday’s announcement, Alessandro Rossi, associate at fjcstudio, said: “It’s very humbling given the modest scale of the building — it’s a little school project, so to have won against all the other big projects at WAF is a testament to the client and the community engagement that helped drive the design process. The real winners are the children who will spend time in the building — a place of enrichment for many years to come.”

  3. 3. Timothyexede  

    Why Thailand is making it easier for travelers to stay longer
    Пхукет
    Maybe you want to escape the winter months at home, opting instead to take care of your business on a laptop from the comfort of your rented Phuket villa as you gaze over the Andaman Sea. Or perhaps you’re ready to step into the ring and embark on a new career as a Muay Thai fighter.

    Either way, Thailand has you covered.

    The popular Southeast Asia destination recently introduced a new five-year visa targeted at remote workers and other travelers looking to stay in the kingdom for extended periods.

    According to a statement issued by the Thai prime minister’s office, the Destination Thailand Visa (DTV) will allow eligible travelers a period of stay up to 180 days per visit, on a multiple-entry basis, within five years. (This means they will need to leave the country when their 180 days are up, and the time resets when they re-enter.)
    The government statement says the visa is open to several categories of remote workers, including digital nomads and freelancers. It’s also aimed at those looking to visit to engage in activities such as Muay Thai training or Thai cooking classes, or come for extended medical treatments.

    To apply, travelers need to show evidence that they have a minimum of 500,000 baht (about $13,800) in funds, as well as documents to support the purpose of their visit, such as a letter from a medical center or proof of employment

  4. 4. KennethHot  

    Кооператив «Бест Вей» и Роман Василенко дали мне надежду. В наши дни получить ипотеку — это почти невыполнимая задача, и кооператив стал для меня шансом обойти банковскую систему. Василенко создал структуру, которая работает для нас, и это просто потрясающе. Я не понимаю, почему правительство пытается уничтожить эту возможность. Мы не мошенники, и кооператив доказал свою эффективность. Василенко заслуживает признания за свою работу, и мы будем его поддерживать. Мы будем защищать «Бест Вей», потому что это наш шанс на достойное жилье, и мы не позволим его разрушить.

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