ヤリ部屋になってる我が家の寝室にカメラを仕掛けた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:サトル さん(男性・20代)

タイトル:溜まり場となった家の寝室でセックスをのぞく

春から大学に通うことになり、学校の近くにマンションを借りた。
父親がそこそこ大きな会社の社長のため広めの部屋をかりてもらうことができた。
広いリビングに寝室と空き部屋がという間取り。
一人で住むには広い。

父親は大学時代、溜まり場となっていた友達の部屋があり、そこで色々な人と交流をしたらしい。
その経験がとても楽しかったのと、今でも繋がっている人もいるようだ。
そんなわけで大学の近くに広い部屋をかりてくれたのも、溜まり場のような場所にしてほしいという思いがあったらしい。

とはいえ、そこまで積極的ではない性格が災いして友達こそできたものの溜まり場になるような感じでもなく狭い部屋で一人暮らしていた。

転機が訪れたのは夏頃。
ある講義でひとりの同級生に声をかけられたことだった。

セイジ「よぉ、俺セイジ。名前なんていうの?」
俺「サトルだけど?」

声をかけてきたのはセイジという明るいイケメンだった。
なんでも一緒に講義を受けていた友達が急に欠席になって話相手が欲しく俺に声をかけてきたらしい。
話かたこそぶっきらぼうだが、話をしてみるといいやつだった。

せっかく仲良くなったので講義後、家に招待してみた。

セイジ「マジ?すごくね?」
セイジは俺の部屋の広さと豪華さに驚いていた。

なんでこんなところに住んでいるか、父親の思いなども合わせて話した。

セイジ「まじか!俺実家から通っててさー。なぁお願いなんだけどちょくちょく遊びにきてもいいか?」
俺「うん、構わないよ。ぜひぜひ。」

そんなわけでちょくちょくセイジが俺の家に遊びにくるようになった。
1カ月もするとセイジだけではなくセイジの友達も遊びにくるようになり、俺の家は溜まり場になっていった。

いつのまにか男だけでなく女の子も来るようになった。
リビングには誰かしらいるような状態になったので、空き部屋を自分の部屋にしてプライバシーは守ことができた。

みんな礼儀正しく、俺がリビングにいくと挨拶をしてくれるし、新しい人がいるとちゃんと紹介してくれた。

そんなわけで俺も顔見知りが多くなり、大学生活が激変した。
友達も増え、一緒に遊ぶようになり楽しくなった。
こればかりは父親に感謝した。

2年くらいするとマサシという男が俺の家に出入りするようになった。
誰が連れてきたかわからないが、いけいけのパリピでよく女の子と一緒に家にきた。
女の子の方もギャルが多く、人見知りもしないのでみんなと仲良くやっているようだった。

ある日、いつものようにみんなでリビングで酒を飲んでいるとマサシが突然、連れてきた女の子といちゃいちゃし始めた。
酔っていることもあって、キスをしたり、抱き合ったりと結構エロい雰囲気になってきた。

するとマサシが小声で俺に話かけてきた。
マサシ「なぁ、悪いんだけど寝室かしてくれない?ちょっとムラムラしちゃって」
俺「あぁ、別に構わないよ?」
一応寝室はあったが、俺はほぼ自室に布団を敷いて寝ていたのであまり使っていなかった。

マサシ「サンキュー」
そういうとマサシはその女の子を連れて二人で寝室へ消えていった。
結局二人が寝室から出てきたのは翌朝だった。

それからちょくちょくマサシは寝室をラブホ代わりに使った。
使った後は律儀にゴミを捨てたりシーツを直してから帰るのは意外だったが、そういうことに使われるのは俺としても気にしていなかった。
それがいつしかマサシ以外にも使うやつが出てくるようになり、時には複数人で使われることもあった。

正直羨ましかった。
友達が増えたといっても俺は女の子と付き合うまではいかなかった。
実は出入りしている中に気になる子がいたのだが、告白してその関係が崩れるのも怖かった。

また、同級生の女の子が家の寝室でセックスしているのは興奮した。
やがてそのセックスを覗いてみたくなった。
正直家も開放しているし、少し覗くくらいいいだろうという気持ちになっていた。

俺は小さなカメラを購入した。
リモコンでON/OFFができるタイプで、試し撮りをしたところ結構きれいに撮れた。
それを寝室の目立たないところに設置した。

設置後すぐ、夜になるとマサキがいつものように女の子と一緒にやってきた。
その子が俺が前から気になっていたミキだった。

ミキは清楚系な見た目をしていて笑顔が可愛らしい子だった。

酒を飲んでいい雰囲気になる二人。
この日はマサキとミキしか家にいなかった。
ミキはたまに家にやってくるくらいだったが、そこで仲良くなったのだろうか?

マサキ「なぁ、今日も寝室いいか?」
俺「うん、いいよ」
俺はミキがマサキとセックスをするショックより、ミキのセックスを見れることに興奮していた。

二人が寝室へ消えていく。
この日は他に誰も来なかったので俺も部屋に戻り就寝した。
俺はモンモンと一晩過ごした。

二人が出てきたのは翌朝だった。
マサキとミキが大学へ行ったのを見て俺は寝室へ行きカメラを回収した。
1限目から講義はあったのだがサボってカメラの中を自室で確認する。

ベッドに寝転がるなり抱き合い、キスをする二人。
マサキはミキのお尻に手を当てながら抱きしめている。

そのうち、マサキはミキの服を脱がせだした。
あっという間に全裸になったミキは仰向けに寝られると足を広げられクンニされだした。
綺麗なミキの身体がびくんびくんと揺れながら感じている。

こっちまでぴちゃぴちゃと音が聞こえてきそうなくらい時間をかけてほぐされている。
こういう丁寧な前戯がマサキが女を抱けるコツなのだろうか?

散々クンニをしたあと、マサキも全裸になる。
勃起したチンポにミキが手をのばした。

マサキが仰向けに寝ると、愛おしそうにフェラをするミキ。
その様子を見て俺もチンポを出し、シコシコ始める。

マサキはポケットからコンドームを取り出すとミキにつけてもらい、バックで挿入した。
挿入した瞬間から気持ちよさそうなミキ。
一応俺が隣の部屋にいるので声は出さないように我慢している様子だ。

一度挿入するとマサキは激しくミキを攻めた。
その度にミキは頭を振って感じていた。
揺れる胸、お尻、全てがエロく最高だった。

あまりに気持ちがいいのか、マサキはすぐに果ててしまった。
ミキとマサキが二人ともベッドに寝転がる。

それからほどなくして2回戦へ突入し、結局3回やったところで二人とも眠った。

俺はこのビデオをなん度も見返し、その都度射精した。
ミキのセックスはエロかった。

しかし、これ以降盗撮はしなかった。
やはり罪悪感があったのと、一番気になっていたミキのセックスを見てしまったから他の女に興味がなくなったということもある。
さらにミキについては完全に諦めがついたのでそのことも吹っ切れた一つだった。

結局大学中に彼女はできなかったが、大学卒業後も連絡を取り合う友達がたくさんできた。
就職と同時に引っ越したのでもうみんなで家に集まってわいわいすることもなくなりそうだが、
父がいっていたようにいい思い出となった。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
盗撮にハマらなくて何より・・

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