還暦になった嫁の膣圧が凄すぎる件・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:名無し さん(男性・50代)

タイトル:還暦になっても嫁の膣圧は100mmHgオーバー。

俺の5歳年上の嫁は、フィットネスクラブのインストラクターだ。

長年にわたりエアロビクス、水泳、ヨガその他各種筋トレなど色々指導してる。

仕事柄、全身が申し分なく鍛えられていて、今年還暦になったけど、そんな歳とは思えない若さと美貌をキープしている。

外見はショートヘアーの長身で、がっちりしつつも滑らかな美筋肉の、とにかく上手く完成されたメリハリのあるボディ。

元々スポーツ万能な嫁は学生時代に自由系の競泳選手として多々全国出場し、ビーチのライフガードや水泳留学した時に水球などもしていたウォーターアスリートなので、それらの経験を買われて学校や自治体からお手伝いで学校の水泳コーチに出向く事もしばしばある。

この歳にしてプールや海でバク転しての飛び込みもやってのける器用さだ。

他にはオープンウォータースイミングでも活躍中で、その他には身体能力の高さを活かして婦人消防団にも属している活発的な女性だ。

ただ、俺と知り合う前の20代の若い頃はずはぬけたヤリマンで、食い物にした男は数知れずの性豪だったようだ。

その後はあちこちに手を出すのは落ち着いたようだが、そうした武勇伝がある故にセックスの酸いも甘いもを知り尽くしている。

それが今なお余すこと無く俺に注がれている。

結婚前からほぼ30年の間、俺とはずっと快適なセックスを続けてきて、性欲も一向に衰えず、「三十路させごろ 四十路しごろ 五十路ゴザかき 六十路ろくに濡れずとも…」の格言通りだが、嫁の場合はそれに反して60になってもアソコはまだまだ現役だ。

その優れたアソコは、俺のをイソギンチャクのように満遍なく飲み込み、スパイラルを効かせるようにムラなく強烈に締め付けてくれるのだ。

もちろん俺よりはセックスは強く、嫁と絡むにはただならぬスタミナと忍耐力が不可欠なのは間違いない。

並の男性じゃとてもついてはこれないと我ながら断言しても良いほどだ。

そんな俺たち夫婦は体育会系上がりだからか、セックスまでもスポーツ感覚でしてきたが、そうしているうちに俺は嫁の締まるマンコのカラクリを知りたくなった。

嫁は先日、そんな俺の疑問に答えようとしたのかレディースクリニックで「ミズキュア」とかいうデジタル式の音声ガイダンスが出る膣圧計で締まりを測ってもらった。

その膣圧計は液晶画面の機器に小さなバイブのようなものが付いてて、それをヴァギナに挿入して締め付けて測定するヤツだ。

女性の膣圧は聞いたところ、25mmHgくらいが一般的なようだ。

何気なくしたその膣圧検査で嫁は何と111mmHgという驚異の記録を出した。

これは平均の4倍以上の数値だ。

過去2人の子供を出産し、加齢をものともせずに名器を維持し続けた嫁のマンコの秘訣はやっぱり性器を司る骨盤底筋が鍛練されていたからだ。

日々トレーニングマシンを使って筋トレをし、そして尿トレで膀胱と尿道も鍛え上げていて、もう下半身も向かうところ敵なしだ。

それに加えてただならぬ嫁の無尽蔵の性欲が後押しをしている。

その締まりの秀逸さもしかと実験させてもらった。

まず「強」で作動させた巨大バイブの動きを止める事に成功!

次に水を満タンにした1リットルのペットボトル、そして5Kgの鉄アレーを膣圧で持ち上げて吊るすのをパス!

更にマンコで俺所有のドローンと綱引きをしてドローンを空中で立ち往生させたりしたほど。

伝説のバナナ切りはバナナを潰してしまったものの、生のキュウリを切る事は出来た。

もっと過激なのは、嫁が騎乗位で挿入したままの俺を膣の力だけで吊り上げたことも二回あって、嫁も耐え抜いたがさすがにいずれも抜けてしまい、この時は二人して大爆笑した。

なお、この名器作りに嫁は膣ハイフや投薬、その他施術は一切してはいないごく自然なトレーニングで成し遂げたものだ。

素人ながら、還暦になってここまで名器の高齢熟女って他にいるのだろうか?

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
まさに超人、、キュウリちぎるってこわすぎる!
にしてもすごい実験してますね。。w

ミダレ妻
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