K絵は高校生の頃はいわゆる「ギャル」で喫煙もして悪い仲間とも付き合って成績も悪く叔母が困っていた。
俺が大学生の頃、一度叔母に頼まれてK絵の家庭教師をしたことがあった。
細部は省くがその時、俺は背後に回り、ワンピース越しに勃起したペニスをK絵の背中に擦りつけたことがあった。
その時はそれ以上の進展がなく、俺は帰宅を我慢できず途中で電車を降りて道ばたの暗がりでオナニーをして大量に射精した記憶があった。
その後俺は大学を卒業して上場企業に就職し忙しい毎日を送っていた。
モブでモテず女っ気のない俺を心配した母が何回も見合いの話を持ってきたが面食いの俺は全く上手くいかなかった。
たまに可愛い子に出会っても必ず断られた。
そんな俺はケチな一方性欲だけが強くて風俗には行かずに毎日実家でオナニー三昧していた。
ある夏の日、ふとK絵に会いたくなった俺は理由をつけて夕方に叔母の家を訪れた。
叔母は歓迎してくれて夕飯をもてなしてくれた。
やがてK絵が帰宅した。
暫くぶりに観るK絵は妖艶さに一層磨きがかかっていた。
俺22歳、K絵20歳のときだった。
K絵は少し太り気味で、よく言えば「ムッチリ」とした体つきをしていた。
その日のK絵は黒のTシャツとショートパンツ、白っぽいロゼワインのパンティストッキングという格好だった。
夕食を終えた俺とK絵はK絵の部屋に移りお互いに会社のことを話し合った。
そのうち喉が渇いてきたので俺はK絵を連れて近所の酒屋にビールを買いに行った。
K絵が酒好きだと言うことを知っていた俺は大きめの生樽を2個買った。
俺たちがビールを買って叔母の家に戻ると、叔母は「K絵は身体を壊しているのであまり飲ませないで」と言った。
何でもアルコールの摂り過ぎで肝機能が悪いらしい。
アルコールで無理は出来ないな、とちょっと残念になった俺はK絵の部屋に戻った。
俺達はK絵の部屋で叔母が作ってくれた肴でビールを飲み始めたが、俺は叔母に聞こえるように「キーちゃんはあまり飲んじゃダメだよ。このビールは兄ちゃんがいただくから。」と言った。
そうは言うもののK絵はビールを美味しそうに飲み俺も止めなかった。
酔いが回ってくるとお互いに恋愛のことをお喋りした。
俺がモブでモテないことや、K絵がムッチリとした体つきから会社でセクハラを受けていること、叔母が占い狂いでK絵には色魔が付いているらしいことも話題に出た。
K絵はもともと良く気の利く思いやりのあるやさしい子だ。
ただ見た目に清楚さが少ないので誤解を受けやすい。
こういう女の子は、男や親や上に立つ者が常に優しく庇ってやらなければならない。
そしてK絵は昔から自分では「寂しい」とか「辛い」とかの意思表示をしない子だったのだ。
そういえば俺は前からK絵に好意というか「好き」という感情あったのかもしれない。
K絵もきっとそうなのだろう。
K絵がすでに結婚を前提として公務員のSと交際を始めていることを聞いていた俺は、以前から先にK絵の身体を抱こうと思っていた。
女は男の履歴を上書きするから、早く俺がK絵を抱いて既成事実を作らねばならない。
母と叔母は血縁関係になく万一K絵が妊娠しても子供に心配はなかった。
ビールが進み話も進む。
「キーちゃんは兄ちゃんのこと好きか?」と改めて尋ねると「優しいから好き」と答えが返ってきた。
K絵の父親はスパルタ主義で怒ると大声を出したり時には手も出した。
K絵はそのために大きな声や暴力に人一倍敏感だった。
俺はそのことを知っていたのでK絵には極力優しく接した。
「兄ちゃんもキーちゃんのこと大好きだしずっとずっとキーちゃんが欲しかった。いつまでも大切にするから何でも言ってね。」と返すとK絵は上目遣いで嬉しそうに「ホント?」と笑う。
そして俺はK絵に、K絵がSと交際していることは知っているがそれを承知の上で俺と結婚を前提に付き合って欲しい。急いで結論を出さなくてもゆっくり考えてくれて良い。叔母さんも叔父さんも大切にする。K絵の妹たち(4人姉妹)も大切にする。俺の家族の心配は要らない。今夜はそれが言いたかったことを優しく伝えた。
K絵は嬉しそうにはにかみながらも戸惑う素振りを見せた。
Sとどこまで進んでいるかはそのとき俺は知らなかったが、Sが低学歴で田舎は遠い関西、健康でない母親が独居でいずれどうにかしなければならず、K絵の父親があまり結婚に乗り気でないことは知っていた。
酔いが回ると、俺は照れ笑いをしながら「キーちゃんにキスして良い?」と聴いた。
K絵は照れて返事をしなかったので、俺は「少しだけだから。優しくするから。」と畳みかけた。
最初K絵はおでこか頬へのキスだと思っていたらしく、簡単にコクンと頷いたが、俺がK絵の両肩に手を置いて引き寄せようとすると、本当のキスであると気づいたらしく、すごくはにかんでしばらく躊躇していた。
俺は思い切ってK絵の唇に自分の唇を近づけていった。
K絵は少し恥ずかしそうにして俺の首に両手を回してきた。
女の匂いのようなものが漂ったような気がした。
俺のペニスはすでに十分な大きさになって、ズボンの中で苦しかった。
俺はK絵の上に覆いかぶさり唇を重ねた。
K絵の中に舌を差し込むとちょっと力を緩めて受け入れてくれた。
やや濃いK絵の眉が苦しそうにしてうめいていた。
俺はK絵に「キーちゃんもう少し口を開けて」と囁く。
K絵が口を開くと俺は舌でK絵の上顎、歯茎を集中的に攻める。
しかし馴れていないのかK絵はこの段階では舌を絡めてこない。
K絵の上半身の性感帯が肩と耳と首筋であることを知っていた俺はその3カ所へキスの雨を降らせ、強く舌を這わせた。
K絵は身体を仰け反らせて目を閉じ「あはーっあはーっ」と喘ぐ。
俺はTシャツの上から大きめの触り甲斐のある胸を揉んだ。
女の子の胸に触るのは初めてではなかったが、こんなにも柔らかいのかとあらためて思った。
K絵の苦しそうな眉がもっと苦しくうめいた。
そして「はーっはーっ」と深い喘ぎを繰り返していた。
K絵の身体は本当にむっちりとしてそして柔らかかった。
小6の頃にいっしょにお風呂に入った時にはまだまだ子供だったK絵だが、いつの間にこんなに立派になったのだろう。
『俺は早晩この体をモノにするんだ』と考えたら、ペニスがさらに怒張したような気がした。
俺は首から肩を通して頬、耳朶まで舐めあげるようにして愛撫した後、もう一度胸を掴んで揉んだ。
K絵の口から微かに「あ」と声が漏れるようになった。
K絵のTシャツの下から手を入れてEカップのブラジャーに触った。
色は分からないが細かい刺繍がされているようだつた。
アルコールの勢いも手伝って俺はブラジャーを下からすくい上げてずらした。
K絵はすこし拒絶するが舌を首筋から口の中に這わせて強くキスすると拒絶も弱まる。
胸は張りがあって、乳首はとても柔らかく勃起はしていないようだった。
俺は右手の人差指と中指の間にK絵の乳首を挟んで優しく転がす。
次に乳首に手のひらを当てて転がす。
K絵は「あ。はーっ」と喘ぎ続ける。
俺はK絵のTシャツを丁寧にまくっていく。
Tシャツが完全にまくれてブラジャーを間近に見た。
K絵のブラジャーは純白で所々にレースの花柄の刺繍がしてあった。
俺の首に回っているK絵の手は次第に力が抜けてダランと降ろした状態になって、しかしぎゅっと拳を握ってた。
俺は唇でK絵の両方の乳首を優しく挟んで舌で転がし続けた。
K絵は乳首に唇を吸われただけで大きく「はーっ」と喘ぎ、舌で転がされると両手で俺の頭と手を抑えるような仕草をした。
俺は右手をK絵の股間に伸ばしてパンティストッキングの上からなぞった。
K絵は相変わらず「はーっ」と言っている。
口呼吸が激しくなる。
俺はパンティストッキングの上から手を入れショーツを触ろうとした。
しかしここでK絵に強い拒絶にあったので再度丁寧に進める。
一旦手をストッキングから抜く。
K絵の右足を少し広げて膝を折る。
そしてパンティストッキングの上から唇を膝に這わす。
ほんのりストッキングの香りがしてすごく興奮。
もうペニスはビンビンである。
K絵は相変わらず「はーっ」と言っている。
俺は時間を早く進めるため空いている手でズボンから勃起したペニスを取り出し、K絵のロゼワインのパンティストッキングの大腿部に強く擦りつけた。
K絵はピクッとして「あ、はっー」と言った。
ストッキングのきめ細かい感触がすごく気持ち良くて俺は腰を使ってペニスを前後させて擦りつけを続ける。
ペニスとK絵のストッキングの擦り合わせに強く快感を感じて射精しそうになるのをぐっと堪えた。
俺は次に唇をK絵のストッキングの右足のつま先まで勧める。
一層強くストッキングの香りが立ちこめるが、イヤな匂いはしない。
ストッキング越しにK絵の右足つま先をしゃぶる。
不思議に蒸れた匂いはせず8×4と香水の香りがした。
K絵は一層大きい声で「はーっ」と喘ぐ。
その喘ぎに触発されて俺はつばをたっぷり出してK絵のつま先五本全部に強くしゃぶりつく。
次にK絵右足親指をパンティストッキング越しに丹念にしゃぶる。ペディキュアはしていない。
しゃぶり続けていると段々とK絵の喘ぎが強くなってくる。
右足親指がふやけてしまうほどしゃぶり終わった俺は今度は左足親指に口を移してしゃぶり始める。K絵の喘ぎが著しい。
両手で俺の両肩を押して遠ざけようとするが俺は優しく許さない。
俺は25分ほどK絵のつま先を愛撫していた。
俺は次にK絵のショーツを視認したい思いに駆られた。
しかしここは極力慎重にしなければならない。
ショートパンツを上手く脱がせるには技術が要求される。
俺は再びK絵のパンティストッキングの大腿部に頬ずりして舌を這わせながらショートパンツの腰の部分に両手を掛けた。
強い拒絶を覚悟したのだがアルコールのせいかK絵は自分で腰を浮かしショートパンツはすんなりと足から外れた。
目の前な広がるパンティストッキングに包まれたK絵の下半身。
幾度となく夢に見ただろうか。
ショーツはブラジャーと同様に白くところどころに花のレース刺繍が入っていた。
K絵はTバッグの黒い下着を好むような子に思われるがそうではない。
白い清純なショーツは予想されたことだった。
恥丘部分が濡れているか見るとシミの跡はない。
俺はK絵の口と耳朶、首筋にキスの雨を降らせて「キーちゃん、とっても可愛いよ。大好きだ。」とつぶやき、そのまま舌を下方へ下げていき、腹部から下腹部へなぞった。
K絵は「はーはー」とせわしない喘ぎを続けている。
俺の舌がK絵の恥丘部分に辿り着くと俺は再度K絵の右足に手を掛けて優しく少し開かせる。
K絵の白いショーツのクロッチ部分がパンティストッキング越しに露わになる。
クロッチ部分はやや厚手になっているようだ。
唇と鼻をパンティストッキングのクロッチ部分に擦りつけると8×4の香りが一層強い。
そのまま舌を出して舐める。2回舐めたまま舌をクロッチ部分で停止させて大きく息をする。いやな匂いはしない。
再度そのまま口をクロッチ部分からから外して今度はK絵の左足の大腿部から左つま先に持っていく。
そして右の時と同じようにつま先をしゃぶる。
K絵の喘ぎが激しい。
急がないと今夜は泊まるわけには行かない。
俺は口をK絵の左つま先から離すと首から耳朶を経由してK絵の唇に持って行き、激しくディープキスをする。舌でK絵の口中をまさぐる。
キスを続けながら、ここで初めて右手をK絵のパンティストッキングの中に滑り込ませた。
K絵のパンティストッキングはかなりきつく手が上手く入らない。
以前は無理に手を入れようとして強い拒絶に合っているので「キーちゃん可愛い。兄ちゃんのお嫁さんに絶対したい。」と優しく囁いて手を進める。
そのせいか今回は拒絶されることなく右手は腹部からショーツの上まで到達した。
俺は右の肘を微妙に調節して手をショーツの中に入れてさらに進む。
キスは相変わらず続けて強弱をつけてK絵の口の中に舌を這わせる。
手がこんもりとした肉丘とサラサラの秘毛を感じた。
最初、秘毛は濃くて縮れが著しいと思ったが、手で感じた限りでは比較的直毛で手入れがされているようだった。ただひたすら濃かった。
本当はそのまま手を進めてもっと深くK絵の秘所を知りたかったがいかんせん時間が無い。
女の子はパンティストッキングとショーツを同時に脱がされるのを極端に嫌うと何かに書いてあったのでここからは手順を踏まなければならない。
俺はK絵の両足に再度口を下げてパンティストッキングの大腿部にキスしながらパンティストッキングの中腹にある端に両手を掛けた。
ここでK絵ははじめて俺を押しのけようとした。恥ずかしいのである。
「キーちゃんごめんね。でも優しくするから。乱暴にしないから。大好きだから。」
と俺は囁きながら大腿部へのキスを強め同時に両手に力を込めてパンティストッキングを下にずり下げた。
パンティストッキングが膝まで下がるとK絵の抵抗は形だけのものとなった。
俺は乱暴にならないように片足ずつパンティストッキングを取ると、今度は両生足に唇を這わせてしゃぶる。イヤな匂いも蒸れた匂いもしない。
K絵の喘ぎが著しくなる。
俺は唇をK絵の白いショーツのクロッチ部分に直接移動させた。
そして間髪をおかずに舌でクロッチ部分を激しく舐め匂いを嗅ぐ。
8×4の香りだけでない強いかぐわしい香りが口中に広がった。
K絵は初めて身を捩らせて俺の口から逃れようとした。
俺は再度K絵の唇へのキスを強め舌でK絵の口中をまさぐり、「キーちゃんとっても可愛い。可愛い。」と囁いて頬と耳、両肩にも舌を這わせる。
K絵の抵抗が弱まると俺はショーツの両端に手を掛けて乱暴にならないように細心の注意を払い、ショーツを膝まで下げようとした。
俺は優しく両手でK絵のショーツをゆっくりと下げた。
K絵は恥ずかしいのか腰を浮かしてくれなかったので、俺はK絵の耳元で「キーちゃん、ちょっと横を向いてくれるかな。優しくするからね。」と囁いた。
K絵はそれに応えるかのように少しだけ身体を横に向けた。
俺はショーツのお尻の方にゆっくりと手を回し、ゴムを緩めて大腿まで下げていった。
ショーツを膝まで下げると今度は足から脱がせる方向に転進した。
俺は乱暴にならないよう、「キーちゃん、とっても綺麗で可愛いよ。」と言いながら両足の大腿部にキスをしてショーツをさらに下げていった。
ショーツが足まで下がると、両膝を優しく曲げて片足ずつショーツを脱がせた。
脱がしたショーツはクロッチ部分が丸く透明に濡れていた。
ショーツを完全に脱がせると、俺は全裸になったK絵の腹部のヘソのあたりに唇を押しつけてキスをした。
K絵の喘ぎは「あっはっ」と変わった。
俺は口から舌を出してヘソを舐め、そのまま下に移動させた。
やがて舌は秘毛に触れた。
手で触ったとおり縮れてはいないが抜群に濃くて黒かった。手入れはされていてとても柔らかかった。
K絵はしっかりと両足を閉じていたので、再びK絵の唇に強めにキスをして「キーちゃん、ちょっとだけ足を開いてくれるかな。」と囁いた。
恥ずかしいのかK絵は足を広げなかったので、優しく右足を膝から折り、大腿部にキスをしながら両足を少し広げさせた。
俺は乱暴にならないようにK絵の両足の間に入った。
本当なら指でK絵の秘所を愛撫したいが時間が無かった。
叔母さんに呼ばれたりK絵の気が変わったら最後だった。
俺はまず唇を秘毛にあらためて押しつけてそのまま下がり、K絵の襞の入り口を目指した。
K絵のそこは縦に太い筋が入り、上が肌色で下がやや黒色のヒラヒラがあった。
ネットで観るように濡れていたり左右に開いてはいなかった。
俺は舌を優しくまず上の部分に這わせて優しく舐めた。
K絵はビクッとしてそして「あっ」とく喘いだ。
そのとき、部屋の外で足音が聞こえた。
誰かがK絵の部屋近くのトイレに来たようであった。
K絵の家にはトイレが2つあって。普通はK絵の部屋近くのトイレは子供達しか使わない。
いずれにしても急がなければならなかった。
K絵のSの記憶を上書きするには、もっと進む必要があった。
俺は今夜は舌でK絵を犯すことにした。
俺は舌を強めに出してK絵の花弁を左右に割った。
乱暴になるので手は使わなかった。
秘所の黒い部分を開くとピンク色の肉が現れた。
K絵は「あっ」と喘いで身体を捩った。
俺はどこが大陰唇でどこがクリトリスか膣口か尿道かもわからないまま夢中でK絵の秘所に舌を這わした。
今まで8×4の香りしかしなかったK絵の香りに初めてほんのりとした尿の香りがした。
俺は猛烈に興奮し舌でK絵の秘所を一層強く吸った。
すると少しサラサラとした液体が口の中に入ってきた。
尿ではなかった。これが愛液らしかった。
俺はK絵の秘所の液体を全部啜った。
K絵は身体を大きく仰け反らせ左右に揺らせていた。
そして舌を一番柔らかい部分(多分これが膣口だった)に這わすと、舌の先端を中に入れた。
K絵の喘ぎが強くなった。
膣液はすべて啜ってさらに舌を奥へ伸ばした。
途中でざらざらとした肉の襞を舌の周囲に感じた。
K絵の襞が俺の舌に纏わりついてくるようだった。
俺は夢中でその襞を貪った。
膣液の分泌が激しくなった。
膣液は酸味が強くなってきてなぜかハッカの匂いが混ざってきた。
俺の興奮はMAX状態だった。
俺は舌を抜くとズボンから出ている勃起したペニスをおもむろにK絵の秘所に擦りつけ始めた。
K絵はその意味を知ってか、さらに大きく「はーっ」と喘いで腿を閉じようとした。
これ以上はK絵の明確な同意を得なければ犯罪になってしまう。
俺は用意してあったスマホを取り出してビデオモードでラグの後方においた。
そしてK絵に再び深いキスをして「兄ちゃんはキーちゃんが欲しい。良いよね。」と優しく耳元で囁いた。
K絵は激しく呼吸しながらそれには応えなかった。
このやりとりが数分続いた。
いくら深くキスをしても舌を首や秘所に這わせてもK絵の「うん」とか「いいよ」などの同意は得られなかった。
いずれにしても犯罪にならないようSの記憶を上書きしなければならない。
俺は再びK絵の秘所に舌を這わせた。
あらためてK絵の秘所の谷間の中心に舌を入れて湧いている液体を再度啜った。
そして膣口に舌を差し込みもう一度襞を啜った。
俺のペニスは最大限に大きく堅くなりK絵のヘソに向かってそそり立っていた。
俺は自分でそれを持つ事もなく、先端でK絵の谷間を探った。
谷間の上の割れ目の堅い所のちょっと下は違うものの出口だ。
そのままそっと先端をあてがって自分の裏側で探るようにして腰を落として谷間を探った。
一番下まで下げるとやや中心より下の部分を探る。
ペニスで軽く探るとちょっと柔らかそうな部分がわかる。
さっきここに小さな入り口がいくつかあったのは目で確認している。
このへんを探っていたらそのうちどれかの穴が大きく開くだろうと思った。
ここと思われる部分でちょっと力を込めて先端を進めてみた。
先端が柔らかくて暖かいものを突いて、そこが凹んでいる感じだった。
それがK絵の女の部分だと思うと俺のペニスはさらに堅くなりどんなに押し返されても曲がらない感じだった。
俺はペニスをK絵の膣口に擦りつけたまま腰を前後に揺すった。
K絵ははげしく口呼吸している。
俺は腰の動きを加速させた。
ますますペニスが腫れてきて、快感が高まっていった。
亀頭のカリの部分をK絵の膣口の一番柔らかい部分に強く擦りつけるといきなり射精感が襲ってきた。
一度目は我慢した。
二度目はペニスをK絵の膣口に正確につけたまま腰を再度揺すって次の瞬間は我慢せずめくるめく快感に身を委ねた。
俺は「キーちゃん、キーちゃん、キーちゃん」と小さく叫びながらK絵の膣口に大量に白い精液を射精していた。
俺は上半身を起こし優しくそして深くK絵にキスをした。
K絵は膣口に大量の精子を浴びながらもキスを受け入れてくれて最後まで「はーっはーっ」と喘いでいた。
俺はK絵の耳元に口を近づけて「キーちゃん、ありがとう。凄く良かった。」と囁いた。
そしてスマホの撮影を止めて、ティッシュペーパーでゆっくりとK絵の膣口に付いた精液を拭き取っていった。
K絵はティッシュペーパーが谷間に触れるとビクッと身体を震わせていたが、「キーちゃん、綺麗にするからじっとしていてね。」と俺が囁くと俺に身を委ねていた。
今夜はここまでとした。
K絵はそのまま風呂にいった。
俺はK絵が入浴している間に叔母さんに挨拶して帰宅した。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
これは続きに期待ですね・・・
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