プチ家出してきた人妻に朝昼晩と精液を飲ませ続けた結果・・・・・・・

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投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:プチ家出してきた人妻に朝昼晩と精液を飲ませ続けた結果…

「今日…飲みに行かない?」

「珍しいな…どうしたん?」

ママ友でもあり、セフレでもある人妻チカ(42)が、旦那とケンカした勢いで家出してきた。

リモート用に借りている安アパートに案内し、ほとぼり冷めるまでいていいよと促した。

チカとは…周りの目もあり1~2週間に1回、小1時間ほどの時短セックスで済ましていた。

テレビとソファ、簡易的な机とベッドがあるだけの質素な部屋だが、ライフラインも整っている。

「色気も何もないけどご自由に…」

「十分だよ~!私なんて自分の部屋なんてないもん…うらやましい」

んぐんぐっ、チュバチュバ、、ジュル、ジュルル…

挨拶代わりの仁王立ちフェラで、チカの口マンコを嗜んだ。

「おふぅ…チカのおしゃぶりは相変わらず絶品だな。じょーず!じょーず!みんな、この時間は働いてんだよなぁ…贅沢な時間だ笑」

チカの頭を撫でてやりながら、時には鷲掴みにしながら、ガコガコと喉奥まで猛るデカマラを出し入れした。

プはっ!ハァハァ…ハムっ!んぐんぐっ、チュバチュバ、、ジュル、ジュルル…

「チカ、そろそろ時間だ。打合せに行って、そうだな…2時間ぐらいしたら帰ってくるから、下半身マッパで待ってなさい」

「むパッ…ふ、ふぁい。。」

ちゅポン!

「ただいま~!」

「おかえりなさ~い!」

「おっ、ちゃんと言い付け守ってるな…いい子だ笑」

「やん、恥ずかしいよぉ。」

「なんか適当にお酒とか買ってきたから、後でピザでも取ろう」

「は~い!」

下半身丸出しのチカを今度は四つん這いにさせ、全身ミラーの前で咥えさせた。

クネクネと動く生尻が目の前に映り込みいやらしい。

「あ~、ただいまのフェラは最高だぉ。。たまらん…なんか、破裂しそうだから1回出すわ。チカ、ちゃんと全部飲みなさい」

「…ふ、ふぁい。。」

チカの頭を両手で鷲掴みにし、激しくヘッドシェイクすること1分ぐらいだろうか?

ドプリュッ!

「カハぁッ!」

思わず、咳き込むような雄叫びを上げてしまった。

出掛けにシャブらせた時のザーメンがポンプアップされていたのだろう…勢いが凄まじい。

「むブボッ!」

チカにしろ、嗚咽するような呻き声を上げていた。

ドっピゅ、ドっピゅ…ドプッ、ドクドクッ、、ドロドロ、、ピゅピュッ…重いサウンドがチカの口内でこだまする。

目を見開いたり、しばたいたり、喉仏を鳴らしながら必死に飲み干そうとするチカは涙目になっていた。

「おふぅ…スッゲ、、めっちゃ出たな笑。。あ~、気持ちいいわぁ…」

「んぱあっ!んぐっ、ゴキゅ、、ハァハァ…出過ぎだよぉ、もう…溺れるかと思った。。」

小一時間ほど仕事をし、リモート会議まで待つ。

ソファで携帯をイジってるチカは下半身マッパのままだ。

おもむろに太ももを持ち上げ、両手でロックし、クンニをしてやる。

「チカ、おしゃぶりしかしてないのに…グチョグチョだな笑」

「や~ん、言わないでぇ…どんどん出ちゃう…恥ずかしい。。」

グジュるグジュる、ピチャピチャ、、ジュルル~!ズおぉ~!

舌を跳ね上げたり、マン汁を吸い上げたり、大陰唇をハムハムしたりしながら、チカをまんぐり返しの格好にさせ、仕事で使うハンディラップで手足を拘束する。

くぱぁしたマンコそのままの体勢で放置し、目の前に三脚とiPadを設置し撮影する。

バッグに忍ばせてあるバイブをツヤツヤと蠢く密穴に突っ込み、スイッチを入れる。

ヴぉ~ん、ヴぉ~ん、ドッドッドッドッ…
ヴぉ~ん、ヴぉ~ん、ドッドッドッドッ…

「ひあぁっっ!っぐうぅ~、あぁ、き、気持ちいい…ヤダヤダ、出ちゃう出ちゃう。。」

アナルにローションを注入する。

ブジュル!ブチュブチュブチュ…溢れてくるタイミングでディルドも挿入する。

「ひぐっ!?ヤダヤダ、そんなとこ挿れちゃ…こんな格好、撮らないでぇ、、う、映ってるぅ…は、恥ずかしいよぉ。。」

「チカ、リモート会議の時間だ…声出すなよ」

もちろん、こっちの音声はオフにしてある。

チカの目の前でノートパソコンを開き、しょーもない会議に耳を傾ける。

必死に声を圧し殺てるチカが愛おしい。

「…っぐ、あぅ…んんっ、、ハァハァ…はわわ」

15分ほどで会議は終わった。

「チカ、お待たせ~!」

アナルのディルドはそのままに、ゆっくりとバイブを抜き上げる…と見せかけ、Gスポットをバイブで擦り上げる。

「あああぁぁぁっっっ!!!ダメダメ…それ、ダメえぇっっ!」

にゅボン!

プッシャー!ブシュッ、ブシュッ、、ジョバジョバジョバっ、、ピゅピゅッ…

「おっほ!?スッゲっ!笑…チカ、カメラの前でお漏らししちゃって…だらしないぞ?」

「や~ん、いっぱい出ちゃった。。恥ずかしいよぉ…」

ソファの上に跨がり、挿入部がよく見えるようiPadの角度を調整する。

チュ~ル、チュ~ル、ちゃおチュ~ル~♪

まんぐり返しのまま生挿入する。

パンパン!パパパン!パパパパン!パパン!
パンパン!パパパン!パパパパン!パパン!
パンパン!パパパン!パパパパン!パパン!

バウンドするチカは、今まで抑制していた反動で、悲鳴のような雄叫びを上げ続けた。

「く、首が痛いよぉ。。」

ラップを手解き、寝バックに移行する。

首をマッサージしてやりながら、アナルのディルドを出し入れする。

「お引っ越ししま~す!」

「やん、は、は~い。。そっちは…優しく、してね。。」

ちゅポン!

チュ~ル、チュ~ル、ちゃおチュ~ル~♪

脈打ち猛るデカマラをアナルに生挿入する。

「おふぅ。。チカは、お尻も気持ちいいわぁ…あ~、人妻のアナル最っ高!」

「やん、気持ちくなってくれて…嬉しい。。」

ニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル

ローションを足しながら…他人棒を咥え込み、くぱぁしたアナルを見下ろす。

どうやらアナルも喜んでいるようだ。

「チカ、今日はどこに出してもらいたい?」

「き、今日は…な、中はダメぇ。。お尻も、お腹ゆるくなっちゃうから…また、飲んでもいい?」

…ういヤツじゃ笑

チカには、体内射精を義務づけている。
3つの穴は、オレ専用のザーメン発射場だ。

「チカ、あ~んしてて!」

iPadの前に正座させ、チカの頭を鷲掴みにし、迎え口にザーメンを放りこんだ。

溢さないよう45度の角度を保ち、眉間にシワ寄せ、喉仏を鳴らしながらチカは1滴残らず飲み干した。

しばし、裸のまま飲み食いした後に一緒に風呂に入り、TVのお笑い番組を見ながら寝落ちした。

チカとこんなにゆっくりするのも久しぶりだった…たまには、こんなセックスがあってもいい。

昨日、あんなに出してもきちんと朝立はする。

「チカ、これ…どうにかしなさい」

「は~い!」

モーニングフェラでそのまま射精した。

「もう、おなかいっぱい笑」

ちゃんとザーメンを飲み干したチカは、清々しい顔で1泊だけして帰っていった。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>

ミダレ妻
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