※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:旦那が使ってないママ友のオマンコを無断使用した上にムリヤリ中出ししちゃいました笑
「あ~、たまらん。。マユユ、そろそろイキそうだ…中に出してもいい?」
「ちょっ、ダ、、ダメだよぉ。。中に出しちゃ…メッ!」
「じゃあ、もう抜いちゃおっと!」
「や、や~ん、、抜いちゃ…ダ~メ!」
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
「あ~、たまらん。。マユユ、そろそろイキそうだ…中に出してもいい?」
「ちょっ、ダ、、ダメだよぉ。。中に出しちゃ…メッ!」
「じゃあ、もう抜いちゃおっと!」
「や、や~ん、、抜いちゃ…ダ~メ!」
-1時間前-
「もう、夫とはそんな気にならないから笑」
パパ友&ママ友の宅飲みでマユユ(38)がひとりごちた。
1人つぶれ、2人帰り、残されたマユユを旦那が迎えにくるまでの小一時間…
酒が入るとふにゃふにゃになる甘え上手なマユユと、ボディタッチしながらおふざけしてたらいつの間にか…キスをされていた。
ちゅポン!
「人妻とキスしたらぁ…いけないんだぉ。。」
「いや、オレは何もしてない…はず笑」
「てへへ…バレた笑?ん~、もう1回しよっ!」
レロレロ、チュバチュバ、んぐっんぐっ…
首に手を回し、執拗に舌を絡めてくるマユユは明らかに欲求不満だった。
ソファで寝落ちしている家主のパパ友がイビキをかいてるのもお構いなしに、ロレツも回らないほど酔った勢いに任せガンガンくる。
オレは、マユユのパンツを太ももまで下ろし、既に手マンの臨戦態勢に入っていた。
「Mさんって、ママたちに人気あるの知ってる?」
…知ってる。
このスポ少で形成された仲の良いグループでは、今だにセフレ関係でもあるあゆみを既にごちそうになっていた。
そして、このマユユは半年後…引っ越すことが決まっていたのも後押しした。
ヤリたい人妻ではあったが、たぶんに隙があり、口も軽そうなので、オレがちょっかいを出すことはなかったが…まだまだ下半身には逆らえないお年頃でもあった。
「マユユ、さすがにここじゃまずいって…キッチンに行こう」
「は~い!んしょ、んしょ…」
太ももまで下ろされたパンツそのままに、お尻丸出しのマユユはペンギン歩きで付いてきた。
色白柔肌に包まれ…ほどよく肉欲的な太ももとたわわな桃尻にそぐわない剛毛のマン毛が卑猥さを醸し出している。
ギギン!
「オレの出番かい?」
オレの相棒がパンツの中から顔を出し猛っていた。
マユユを跪かせ…自慢のサムライソードを目の前に突き付けた。
「…えっ!?」
マユユの瞳孔が開くのをオレは見逃さない。
「ん、どしたん?」
「…スゴ、い。。おっきぃ…」
「このおっきぃの…こんなんなってるけど、どうする笑?」
「…ゴクッ。。」
目をしばたき、生唾を飲み込むマユユの赤ら顔が更に赤く染まっていく。
「このおっきぃオチンチン…おしゃぶりしたい人~?」
「やん…は、は~い。。」
マユユは既に言いなりだった。
「マユユ、もっと大きく口開けてツバ垂らして!手は太ももに置いて!顎の力抜いて!」
「ふ、ふぁい…んぐっ、んんっ~!?ゴフッ…むぱぁ、ふグッ、んぐっ、、ジュル、ジュルル…ハァハァ…ふぐっ、んパアッ!?ジュルル…」
マユユの頭を鷲掴みにし、徐々に喉奥まで侵入させていく。
必死に太ももをタップする苦悶の赤ら顔は…涙とヨダレでグチョグチョになっていた。
「ぷはぁっ!!ケヒョっ!ケヒョっ!うプっ…あ、顎が痛いよぉ。。」
糸引くヨダレそのままに俯くマユユの後ろに回り、四つん這いの姿勢にさせ…尻肉かき分けクンニした。
「ひああぁぁっっ!ちょっ、ヤダ…そんなとこ舐めちゃ、ああ、、あん、、、あうぅ…」
既にイニシアチブはオレにある。
「マユユ、しっ!声が大きい…」
マユユのパンツを脱がせ口に突っ込む。
いたずらな笑みを浮かべ、おいたしちゃおっかなぁ笑…的なノリのマユユはもういない。
上から下から無尽蔵に液体を垂れ流し、アクメ顔丸出しでヨガっている…まるで壊れた大人のオモチャのごとくなすがままだ。
チュルっ!
ニュルニュルニュル~…ズドン!!
パンパン、パパパン、、パパパパン!パパン!
「キャッ!?ハグっ!ひあぁっ…ヤダ、スゴいっ…そんな、奥まで。。あぁ、あうぁぁ…」
落としたパンツを再び口に咥えさせ、バックからひたすらパンパンした。
チャパチャパと淫汁が飛び散るサウンドが心地いい。
キッチンカウンターに手を着かせ、立ちバックに移行する。
ズンズンと持ち上げるように突き上げ、勢いよく抜き上げる。
バシャッ!ピチャピチャッ!ジョロジョロ…
「マユユ、ダメだよ?お漏らししちゃ笑」
「ち、違っ!?ヤ、ヤダヤダ…は、恥ずかしい。。」
「そんなに気持ちいい?」
「う、うん、、こんなの…初めて。。もう、、2回もイッちゃってるよぉ…また、イキそうだよぉ。。」
「あ~、たまらん。。マユユ、そろそろイキそうだ…中に出してもいい?」
「ちょっ、ダ、、ダメだよぉ。。中に出しちゃ…メッ!」
「じゃあ、もう抜いちゃおっと!」
「や、や~ん、、抜いちゃ…ダ~メ!」
「マユユ、なんでもダメダメはダメよ?子供じゃないんだから。抜いちゃダメならぁ…中に出すのみ!」
ハメ潮まみれの床上で正常位に移行する。
「ひあっ、冷たっ!?」
「自分でお漏らししたんでしょ笑」
腰を持ち上げ、違う角度から更にポルチオをこづいていく。
「あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ…ぐううううううううううううっっっっっっっ~~~~~!!!!!」
ガクブルと痙攣を終えたマユユ。
眉間にシワ寄せ、真顔で見下ろすオレに対し、真顔で首をフルフルするマユユ。
「な、中はダメだよぉ…な、中に出しちゃ…」
「あぁ、出る…ウッ!あぁっっ、カハッ!あ~、ヤバっ、スゲー出てるわ…おふぅ。。人妻に中出し…最っ高っっ!!あ~、、マジ気持ちいいわぁ。。」
「ひああぁぁっっ!ちょっ、ヤダっ!?な、中に、中に…ああっ、スゴい、、ドクドクいってるうぅ…や~ん、も~、、なんで中に出しちゃうのぉ。。ヤダヤダ、まだ出てるよおぉっ!もう…と、止めてぇ。。」
マユユは、おもいっきり中出しされてすっかり酔いも覚めたようだ。
ホッペタを膨らませオレを睨み付けるが、カニバサミした足を手解くこともせず、オレにキスをしてきた笑。
「マユユ、正直に言ってみ?中に出されて…気持ち良かった笑?」
「…うぅ、き、気持ち………良く、、ないもん!もう、知らない!!」
再びオレに抱きつき、舌を絡ませてきた。
にゅポン!
ドリュっ、ゴボっ、、コポポポポ…
溢れ出るザーメンをマユユの手を持ち塞がせる。
「ひあっ!スゴい出てくるぅ…もう、どんだけ出したのぉ。。」
「マユユ、オレもバカじゃない…こんな身近な人妻を妊娠させる訳ないだろ笑」
マユユの年齢、月経の周期から妊娠の確率が低いことで説き伏せ、常備しているアフターピルを手渡した。
「じゃあ…もう1回、、中出ししちゃう笑?」
ピンポーン!
旦那が迎えにきたようだ…オレたちは、慌てて身支度を整え、床掃除をし、何事もなかったように取り繕った。
その後は何度かマユユとセックスをし…彼女は後ろ髪を引かれながら引っ越していった。
もちろん、彼女から中出しをせがまれたのは言うまでもない。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
相変わらずモテますなぁ・・・
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