36歳で童貞の親友に嫁を抱かせてあげた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:ゴルフ好き男 さん(男性・30代)

タイトル:親友の36歳童貞男に妻と密室でセックスさせてやった体験談

涼太(仮名)は中学時代からの長い付き合いの親友ですが、可哀想なくらいモテないヤツで、36歳になっても未だ童貞という快挙を達成した男です。

涼太とは妻も交えて月2回ペースで飲みに行くので、夫婦の会話で涼太が登場することもあり、そんな時は大抵涼太の童貞記録がネタになっていました。

別にバカにしていたわけじゃなく本気で心配していて、

「もし彼女ができても童貞だってバレると年齢的に引かれるよね」

と妻も言っていました。

そこで俺たちは涼太に童貞を卒業させてやろうと計画、妻を涼太の初めての相手にすることにしたんです。

俺は寝取られの性癖があるので涼太と妻がセックスするのはむしろ最高のシチュエーションで、妻もまた俺の性癖を知っていますし、良い人すぎるほどの涼太の人柄を知っているので、嫌悪感は示しませんでした。

まあ計画といっても大した内容じゃなく、「涼太を自宅に呼んで泊まりで宅飲みして、妻と涼太を2人で寝かせてみる」という内容です。

妻はさすがに自分から迫るのはイヤみたいで、

「何もしてこなかったら私も何もしない」

と公言しました。

ただ涼太が親友の俺の妻に手を出すとは思えないので、宅飲みに誘う時、

「何なら嫁とヤッちゃっていいよ」

と伝えておきました。

そして当日、宅飲みをしていつもの飲み会のように盛り上がり、泊まりということで涼太も風呂に入り、客間として使っている和室で妻と涼太を2人きりで寝かせます。

もちろん涼太は遠慮しましたが、

「仕事持ち込んじゃってて今からPCで仕事するんだよ。せっかくおまえが来てるのに嫁もおまえも1人で寝るのなんてつまらないし、悪いけど妻のお喋りに付き合ってやって(笑)」

と言ってやると涼太は納得して、妻と2人で和室に行きました。

最初はリビングにいる俺のところまで声が届くほど笑い合っていて、あまりに楽しそうだったので俺も仲間に入れてもらおうと思いましたが、ここはガマンしなければなりません。

声は次第に静かになっていき、0時30分頃には何も声が聞こえなくなったので、もしかして寝てしまったんじゃないかと思いました。

そこで和室に近づきふすまに耳を近づけてみると、

「あぁ……あっ……あああぁ……」

と妻の吐息が聞こえてきたんです!

(ヤッてる!)

俺はそう確信して、ふすまから漏れてくる声を聞き続けました。

「あっ……あぁん……あぁ……」
「すごい……おっぱいめちゃめちゃやわらかい……」

「んん……涼太くんスゴい勃ってる(笑)」
「だって……こんなことされたら……ううっ……」
「あぁ……」

声だけなので何をしているのかは分かりませんが、涼太が嫁のおっぱいを触っていることは分かりました。

それにピチャピチャと唾液の音も聞こえてくるので、キスしているか身体を舐め合っているのでしょう。

「う……ああっ!……あっ、あっ、あっ、あっ!」

少し経つとパンパンという肉と肉があたる音とリズミカルな妻の喘ぎ声が聞こえてきて、涼太が妻に挿入していることが分かりました。

もうガマンできなくなってふすまを開けると、2人は全裸になっていて、涼太が嫁に覆いかぶさって正常位で挿入していました。

突然俺が来たことに2人は驚きましたが、「ヤッてもいい」と伝えておいたせいか気まずさはなく、

「セックスしてるところ見させて」

と言い、俺は涼太の嫁とセックスを鑑賞しました。

といってもあまりの気持ち良さに涼太はガマンしきれず、5分くらい突いてそのままイッてしまいました。

涼太は嫁のおっぱいに射精して、俺は精子がかかったままの嫁の股を開き、涼太が見ている前で嫁に挿入します。

俺も嫁のおっぱいに射精したので、おっぱいは精子まみれになり、その後は涼太に初体験の感想を聞いて楽しみました。

翌日聞いたのですが、俺が部屋を出て寝室に寝に行った後、涼太と嫁はそれからまた2回もセックスしてしまったそうで、寝たのが午前4時くらいだと言っていました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いいことしましたね!

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