歯科衛生士のパンチラを覗いてたら・・・・・・・

※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者：山田 さん（男性・30代）

タイトル：歯科衛生士のパンチラを覗いたら…

子供が産まれてすぐ、妻と死別した。
交通事故で突然のことだった。
それから月日が流れ、子供は小学校に入学し今では地域のサッカーチームで元気に遊んでいる。

小学校に上がる頃から歯医者に通っている。
子供は3カ月に一度くらい検診をしたほうがいいということで3～4カ月に1度歯医者へ通うようになった。

子供がまだ小さいので親は子供の隣で座って治療の様子を見る。
最初は女性の歯科衛生士が子供の歯の様子をみて最後に歯科医が確認するといった流れだ。

担当になった歯科衛生士の女性は20代前半くらいの若い子で膝にかかるくらいのスカートの長さで仕事をしていた。

名前は鈴木と言って、笑顔が素敵で少しおっとりした雰囲気だった。
少し綺麗な茶髪のロングヘアを後ろで縛り、セクシーだったことを覚えている。

どうやら歯科医と歯科衛生士はセットのようで、子供が歯医者へ行った時は毎回この人が担当になった。
何度も通っていたのでいつのまにか簡単な世間話くらいはするような仲になった。

ある日、子供が治療をしているとき、いつものように隣の椅子に座っていたのだがこの日は少し広めのスペースがありいつもより治療台から離れて座っていた。

鈴木さんが子供の歯をチェックするのだが、いつもより距離があるせいかスカートの中が見えそうになる。

鈴木さんが不意に足を広げると結構際どい感じになりドキドキした。
一応白いタイツは履いているのだが、若い子の際どいところを見て興奮したのは間違いない。

それからというもの、毎回鈴木さんのスカートが気になり始めた。
そしてある時、鈴木さんがうっかり道具を落としてしまい拾うために座ったまま横に屈んだ瞬間、
タイツの奥に黒いパンツがチラッと見えた。

（ついに見てしまった…）
鈴木さんが座り直した時に不意に視線を外したが今思うとバレていたかもしれない。

子供が4年生になり、サッカーチームで1泊2日の遠征に行くことになった。
本来であれば親もついていかなければならないのだが、自分は仕事があり片親ということも考慮され監督にお願いすることにした。
ということで遠征の前週にまた歯医者へ。

鈴木「へー来週遠征なんですね」
俺「そうなんですよ。だから今のうちに歯を見てもらおうと思って」
鈴木「ちゃんと通ってくれてるんで大丈夫ですよ」
と鈴木さんが笑う。

治療が終わり待合室へ行こうとした時、鈴木さんに呼び止められる。

鈴木「あの、◯◯くん（子供の名前）が遠征でいないなら、よかったら夜ご飯でもどうです？」
俺「え？あ、いいですよ？」
鈴木「本当ですか？これ私の電話番号なんで、電話ください」
そう言って電話番号を書いたメモをこっそり渡される。

そして翌週の土曜日。
子供は遠征に行き、俺も仕事が終わる。
その足で待ち合わせの居酒屋へ。
個室のドアを開けると鈴木さんがすでに座っていた。

鈴木「あ、こんばんはー」
俺「ごめん、待たせちゃったかな？」
鈴木「全然大丈夫ですー」

鈴木さんはピチッとしたノースリーブのシャツにタイトめな黒いスカートを履いていた。
髪は下ろしいつもよりセクシーに見えた。

俺「鈴木さんの私服って新鮮だね」
鈴木「へへっなんか恥ずかしいです」

この店の個室は掘りコタツになっていて向かい合って座った。
鈴木さんとの食事は楽しく、お酒も進む。
改めて見ると可愛かった。

鈴木さんが箸を取ろうとしてテーブルの下に落としてしまった。

鈴木「あっ」
俺「俺取るよ」
そして俺がテーブルの下に潜る。

鈴木さんがスカートだったことを思い出し、テーブルの下にもぐったのはまずかったかなと思ったその時だった。
普通ならパンツが見えないように足を揃えて横にしたりして隠すものだが、
鈴木さんは逆に足をガバっと広げた。

俺「え？」
しかもパンツを履いていなかった。
薄暗くてよく見えないが、陰毛が見える。
俺は急いで箸を広い、椅子に座り直す。

俺「はい、箸」
俺が箸を渡そうと伸ばした手を鈴木さんが握る。

鈴木「見ました？」
俺「え？」
鈴木「山田さんって私のスカートの中よく見てましたよね？」
俺は血の気が引いた。バレていたのか。

俺「いや、その…」
鈴木「だからパンツの奥まで見せてあげたかったんです」
突然のことに言葉が出てこない。

鈴木「もっと明るいところで見たくありません？」
俺「…」
鈴木「私のこと…嫌いですか？」
俺「…き、嫌いじゃないよ」
鈴木「ふふふ…」

驚いている俺を促すように鈴木さんにリードされ、店を出た俺たちは近くのラブホへ入った。

ラブホに入ると鈴木さんにベッドに押し倒される。
これではどちらが年上かわからない。

鈴木「私のパンツどうでした？」
俺「ご、ごめんってば」
鈴木「大丈夫です、怒ってないですから。むしろ嬉しかったです」

俺「え？」
鈴木「ふふふ。じゃあ、スカート捲ってもらえますか？」
鈴木さんはベッドの上に膝立ちをしている。

鈴木「ほらっ」
鈴木さんは俺の手を掴んで自分のスカートを掴ませる。
俺はゆっくり鈴木さんのスカートを捲る。
太ももの間から徐々に陰毛が見えてくる。
綺麗な生え方だった。
腰までスカートをあげると下半身が丸出しになった。

鈴木「ちょっと恥ずかしいかも」
と鈴木さんは顔を手で覆っている。

鈴木「山田さんも見せてくださいよぉ」
と鈴木さんは俺のズボンに手をかける。

鈴木「あっ勃ってるじゃないですかぁ」
そう言いながらズボンとパンツを脱がされる。

鈴木「わぁ」
勃起したチンポを見て鈴木さんは声を上げる。

膝立ちしていた俺に対し、鈴木さんは四つん這いになってチンポを咥えた。

俺「あっ」
お尻丸出しで俺のチンポをしゃぶってくる。
その姿がエロ過ぎてフル勃起してしまった。

鈴木「私のもみてください…」
鈴木さんは俺を押し倒すと69の体勢になった。
チンポをしゃぶられながら目の前にはマンコが広がっている。
（こうなったらなるようになれ…）

俺は鈴木さんのアソコに舌を入れて舐めまわした。

鈴木「あんっそこ気持ちいい…」
お互い秘部を舐め合い、べちょべちょになっていた。

鈴木「じゃあ、挿れますね」
そういうと鈴木さんはマンコをチンポのほうに持っていき、差し入れた。

（やべぇ生じゃん…）

ゴムもつけていない生挿入。
俺の上で鈴木さんがお尻を俺のほうにむけ。腰を上下に振っている。
そのお尻がエロくて最高だった。

俺「鈴木さん、そんなに動かされたら俺すぐいっちゃうよ」
鈴木「いいですよ？いっちゃってください」
俺「でもゴムもしてないし…」
鈴木「大丈夫です」
俺「大丈夫って…あぁやばいよ」
その声を聞いてか鈴木さんの動きが激しくなる。

俺「あぁやばいって出ちゃう」
鈴木「いいですよ、出しちゃってください」
俺「あぁいく！」

俺は鈴木さんの中に精子をぶちまけた。
鈴木さんはゆっくり腰を動かし、最後の一滴まで搾り取った。

あまりの気持ちよさに俺はベッドの上で昇天していた。

鈴木「お風呂沸かしてきますね」
そういって鈴木さんは風呂場へ行った。

それから二人でお風呂に入り、再びベッドでセックスをした。
結局この日は一泊して四回ほどセックスをした。

そして俺たちは付き合うことになった。
鈴木さんはいつの間にか俺のことが気になるようになり、今回思い切って誘ってみたらしい。
ノーパンだったのは驚いたが、実際は結構恥ずかしかったようだ。

そして付き合ってから１年経つ。
もしかしたら再婚するかもしれない。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
自分の嫁になるとちょっと心配になるね・・。