腕をケガして溜まってる男子大学生に射精介護・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:こはく さん(女性・30代)

タイトル:腕をケガして溜まってる男子大学生に射精の介護

私の住むコーポには4世帯の住人がいますが、コーポの住人全員が両隣の一戸建てのワガママ夫婦たちと仲が悪かったため、その対立がコーポの住人たちの絆を深めるきっかけとなりました。

そういう事情で私は同じコーポの住人たちと仲が良く、そんな中で大学生の男の子が事故で腕をケガしてしまい、みんな交替で食事を作って持っていってあげるなど、近所付き合いを超えた交流をしていました。

恥ずかしながら独身の私は料理がそれほど得意でなく、そこで部屋を掃除してあげることにしたんです。

あの日のこと、仕事を終えた私は彼の部屋に行ってお風呂をキレイに掃除して帰ろうとすると、彼がこんなことを言ってきました。

「腕こんなんだから、ずっとオナニーできないですよ(笑)」

私はリアクションに困って、

「そうですよね~」

みたいに笑顔で返しましたが、顔を見る限り本気で悩んでいるようで、いつも笑顔の彼が酷く落ち込んだ表情をしていました。

私は何だか気の毒に思えてしまい、

「私がスッキリさせてあげましょうか?」

と言いました。

別に彼に対して好意があったわけではありませんが、彼には私の仕事のPC操作で何度も助けてもらったことがあり、私にとっては恩返しのつもりでした。

「え?!いいんですか?!」
「一応確認したいんですけど、セックスするとかじゃないですよね?」
「セックスしたくても腕がこんなんだからできません(笑)」
「ですよね(笑)……手だけでいいですか?」
「はい、充分です!」

彼が楽な体勢になるようソファにもたれてもらい、私は彼のズボンとパンツを脱がします。

私も31歳ですからこういう経験がないわけではありません。

でも最後に彼氏がいたのは4年くらい前ですし、経験も乏しいため、むしろ私の方が緊張してしまいます。

「すみません、そこのウェットティッシュ取ってください」
「これですか?」
「はい、このままこはくさんに触ってもらうのは悪いので拭いておきますね」
「別に良いのに。でもありがとうございます」

あまり見ないようにして彼のアソコをキュッと握ります。

ゆっくりと動かすと彼は吐息を漏らし、私は目線を逸らして横を見ながら彼のアソコを上下に動かしました。

「……気持ちいいですか?」
「……あぁ……めちゃめちゃ気持ちいいです」
「良かった(笑)」

手の中でアソコがどんどん大きくなっていき、チラリと見ると赤黒い彼のアソコが視界に入りました。

そのままシュッシュッと動かしていると、

「あの……おっぱい見せてくれるとか良いですか?」
「え……いいですよ(笑)」

私は服とブラを脱いで上半身だけ裸になりました。

彼はオーバーなくらい歓声を挙げ、

「すごく大きいですね!」
「乳首勃ってますよ!」
「こんなキレイでエッチなオッパイ初めてみました!」

なんてイヤらしいことを言ってきますが、褒められるのは正直悪い気がしません(笑)

そんなに褒められると私も頑張りたくなってしまい、タマの部分も触ってあげたり、アソコの先っぽをクリクリ触ったりなど、少しエッチな触り方をしてあげました。

「あ……あふ……あぁ……」

彼の吐息が徐々に激しくなっていきます。

「イキそうですか?」
「うぅ……イッちゃうかも……」
「いいですよ……スッキリしちゃってください」

「はい……ああぁ……出ます……出そうです!」
「いいですよ……」
「あっ!……ああっ!!」

その瞬間、私の手に温かい感触があり、ビュッビュッと何回か精液がかかったのが分かりました。

見てみると私の手は精液にまみれていて、彼のアソコはビクビクとなったまま、まだ少し精液が垂れていました。

「ありがとうございます、めちゃめちゃ気持ち良かったです!」
「良かった。スッキリできましたか?」
「はい!」

このことを友達に話したら、『バカなことしたね~、次は絶対身体要求されるよ』と言われましたが、今のところそんな様子はなく、やっぱり彼は紳士で良い子……なのかな?(笑)

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
期待してますね・・・?(笑)

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