※このエロ話は約 2 分で読めます。
投稿者:ゆきえ さん(女性・30代)
タイトル:処女のまま迎えた三十路の性癖
最近処女のまま30歳の節目を迎えたゆきえと言います。
彼氏居ない歴=年齢と言う訳では無いですが今は独身です。
自分の性癖が狂いすぎて彼氏が出来ても長続きしないのが現状で、日々変態なオナニーに明け暮れて居ます。
スタイルは寸胴の様なずんぐりむっくりな体型で、無駄毛の処理もしてないので脇毛もマン毛も生え散らかしてる上にワキガとスソガと言う最悪の組み合わせですがそんな自分の体臭に興奮しちゃいます。
私のオナニーは○学生の頃から始まり友達と悪ふざけで見たavの影響を受けて学校から帰って来ては毎日ようにオナニーしてました。
△学になる頃にはオナニーが趣味になってるレベルでした。
当時ハマったオナニーがアナルオナニーで「処女なのにアナルで気持ちよくなってる」と思うと興奮が止まらなくて今でもアナルが大好きです。
どうしてもアナルに本物のちんぽが欲しくなって当時の担任の先生にアナル処女だけ奪ってもらい、私の性癖はどんどん狂って行きました。
高校には進学せずバイトしてお金を稼いでは玩具を買い漁り自分でアナルと乳首をどんどん開発していき、今では乳首でイクことも出来る身体になりました。
気付けばオマンコでオナニーする事が無くなり、ただの排尿器官になってました。
30歳になった今では弄りすぎて真っ黒になった乳首と脇毛とマン毛を生え散らかした体臭のキツイ変態女になりました。
仕事へ行くときは必ずアナルプラグを入れて行くのが日課になり家に帰るとプラグを抜いて自分の口でお掃除してディルドでアナルをズボズボしながら乳首を弄って自分の体臭のクサさに使う事の無いマンコからマン汁垂らして興奮するマゾです。
どなたかお嫁にもらってくれませんか?
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
恐れ入りました。。
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