※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:さんざん使い倒した後輩のマンコを12年ぶりの同窓会で食してみた
「Sさん、チェックお願いします!」
「Sさん、フォローありがとうございます!」
「Sさん、ゴハン連れてってください!」
「Sさん、ウチ寄ってきます?」
「Sさん、恥ずかしい…です。。」
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※このエロ話は約 7 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
「Sさん、チェックお願いします!」
「Sさん、フォローありがとうございます!」
「Sさん、ゴハン連れてってください!」
「Sさん、ウチ寄ってきます?」
「Sさん、恥ずかしい…です。。」
「Sさん、誰にも…言わないで。。」
「Sさん、顔に…かけてください!」
「Sさん、今日は中に出しても…大丈夫です」
当時、朝から晩まで一緒に仕事をしていた妹のような存在だった4つ下の後輩アヤナ(26)。
ずいぶんと懐かれ、気づけば…オレたちは付き合い始めのカップルがごとく、狂ったようにセックスをする仲になっていた。
オレは新婚、アヤナには彼氏(後の旦那)がいた。
が、彼女が結婚退職する向こう2年間という制限とブラック企業特有の人権無視の働き方がオレたちの感覚を麻痺させていた。
そして、決して気づかれてはイケナイ関係が、より一層オレたちをのめり込ませた。
ヴぉ~ん、ヴぉ~ん、ドルルルルル…
ヴぉ~ん、ヴぉ~ん、ドルルルルル…
規則的な振動と不規則なムービングで、アヤナのマンコに突っ込まれたバイブが暴れている。
オレはそれを携帯で動画撮影しながら、アヤナのアナルにローションを注入し、ディルドを挿入する。
まんぐり返しでベッドに拘束されたアヤナになす術はない。
「や、や、や~!こんな格好撮らないでぇ…そんなとこに挿れないでぇ…ううっ、恥ずかし過ぎるよぉ。。」
構わずオレは、アヤナのアナルにディルドを根元まで挿入する。
ぬプリュるるる…
合わせて、バイブの振動も強にしていく。
「ひあああぁぁぁっっ!!ヤダヤダ、、やだ~!そんなことしたら…あ、あぁっ、あはぁっ…」
バイブ脇からコポコポと煮立つ淫汁が溢れ出す。
オレはそれを確認し、アナルに挿入されたままのディルドを更にぐぐっと押し込み、Gスポットを擦りながらバイブを抜き差しする。
プシュっ、プシュっ…チャプチャプ、、チャっプ!チャっプ!ジョバっ!ジョババっっ!!
こうすることで、アヤナは派手なスプラッシュを披露するようになっていた。
ピゅピゅっ…自らの潮を自らの顔に浴び続けたアヤナは、既にだらしないアクメ顔を晒している。
アヤナをそのまま放置し、オレは動画を見返しながら一服した。
「フム、今日もいい絵が撮れたな笑」
アヤナを手解き、咥えさせる。
「アヤ、ちゃんとこっち見る!カメラ目線でおしゃぶりしなさい」
「…ふ、ふぁい。。んグッ、ングッ、、ジュッポ!ジュッポ!んんっ、んぷっ、、ジュルル」
「よ~し、いい子だ…ご褒美にお注射します。ちゃんと自分で、オマンコをカメラに向けて、くぱぁしなさい」
「もっと拡げて!そうそう、うわぁ、、中まで丸見えだぜ…ゴクッ、恥ずかしい?」
アヤナの真っ赤な顔には濡れ瞳が張り付いている。
「スゴい、は、、恥ずかしい…ですぅ。。」
再びアヤナをまんぐり返しにさせ携帯を持たせる。
「これから、彼氏以外のオチンチンが生挿入されるところをちゃんと自分で撮りなさい」
「…は、はい。。」
アナルにはディルドが入りっぱなしだ。
ぬプリュっ!ニュル、ニュルニュルニュル…
「や、や、や~ん…あぁ、入っちゃうぅ…ヤダ…入ってるぅ。。あああぁぁっ!!」
カメラ越しに見える光景は、一層興奮することをアヤナは学んでいた…食い入るように携帯に釘付けになっている。
「彼氏より、おっきぃ?」
「う、うん…スゴく、、おっきぃ。。」
「彼氏より、かたい?」
「う、うん…スゴく、、かたぁい。。」
「彼氏より、気持ちいい?」
「や、や~ん…スゴく、、気持ちいいっっ!」
ズズン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
バウンドしながらも、携帯を離すことなく…
モノの数十秒で、アヤナは悲鳴を上げながらイキ果てていた。
にゅポン!
アヤナの泣き顔に股がり、思う存分顔射する。
言わずもがな…アヤナは目を瞑り、迎え口でそれを受け入れる。
「うプっ、ゴキュッ、、ぷハッ!ハァハァ…ゴクッ…んんっ!?ングッ、んぷっ、…」
最後の一滴まで残らず垂らし、糸引く口内にまだまだ治まらないイチモツをネジ込む。
自動的に喉奥までストロークしながら、お掃除フェラすることをアヤナには義務付けていた。
「アヤナ、彼氏以外の精子…美味しい?」
「や、やん、、美味しい…です。。」
白濁液にまみれたアヤナの顔を拭くことはしない…彼女もそれを分かっている。
オレが一服するまで、手を胸に置きじっと待っている。
「おいで」
手を取り風呂場まで連れて行き正座させる。
アヤナの頭を片手で鷲掴みにし、上を向かせると同時に彼女は口を開ける。
ジョロ、ジョロジョロ、、ジョババババ~!
オシッコでザーメンを洗い流してやるのだ。
苦悶と恍惚が入り交じる赤ら顔めがけ、オレはためらうことなく、アヤナの顔めがけ放尿する。
白と黄色の液体がアヤナの体を伝い、排水口に流れるのを横目に、アヤナの喉奥にフニャったチンポを突っ込み残尿を搾り出す。
「そのまま、アヤもオシッコしなさい」
「んグッ…ゴキュッ、ふ、、ふぁい。。」
チョロ、チョロチョロ、、ジョバっ!ジョババ~!
オシッコをかけられた後の他人棒を咥えながら放尿する彼女を見下ろし、再びムクムクと起き上がるイチモツに…アヤナはくぐもった呻き声を上げながらソレを続けていた。
2人で一眠りした明け方、アナルに入りっぱなしだったディルドに気づき、そ~っと抜き上げた。
スヤスヤと寝息をたてるアヤナをひっくり返し、くぱぁしたままのアナルにローションを注入し、寝バックでゆっくりと挿入する。
「おふぅ…開いてるとはいえ、さすがにまだまだキツイな。。」
「うぅっ、ハグっ、、えっ!?ちょっ、、ヤダ…あぁ、お、、お尻に…挿れないでぇ。。」
「大丈夫だって…すぐ終わるから」
開発途中だったアヤナのアナルがユルくなり始めた時期だったので、ここで手を…いや、チンポを緩めるわけにはいかなかった。
ゆっくりと奥まで侵入させていく。
寝バックでアナルに挿入された女は、みな最初は苦悶の赤ら顔を引っ提げ…シーツを掴み、足をバタつかせ、早く終わってと必死に耐え忍ぶ。
…オレがデカマラだからだろうか?
オレはその光景がすこぶる気に入っていた。
彼氏や旦那がいる女たちの中で、アナルにまで挿れられていたのは皆無だった故に…
優越感に浸りながら、支配欲まで満たすことができるからだ。
「ウッ…カハッ!あぁっ、、おふぅ。。」
ザーメンをアナルに放出する快感はなんと言うか…マンコに中出しするソレとはニュアンスが違うのだ。
快感いうよりも、、そうだな…興奮が上回る。
「あぁっ、お尻に…いっぱい、、出てるよぉ。。うぅっ…」
そして、女の反応も微妙に変わるのがまたいい。
結婚式1週間前…
アヤナの退職祝いの飲み会を部で企画し、当たり前のようにお持ち帰りした。
「…今日で最後だな。。」
「うん。。今日は…朝まで、、いっぱいエッチしよ!」
アヤナがそんなことを言うのは珍しかった…マリッジブルーってやつだろうか。
精飲、中出し、アナルの3連コンボをアヤナに決め…彼女は旅立っていった。
12年後、当時の会社の同窓会で再会した彼女は立派な人妻になっていた。
「Sさん、お久しぶり…です。。」
ちょっぴりふくよかになり、ショートカットが板に付いた彼女は…来年中学生になる息子がいる母になっていた。
一次会は皆の近況報告で盛り上がり…もちろん、二次会はアヤナをお持ち帰りした。
「Sさんは…変わらないね。。なんか…ドキドキしちゃう」
満更でもない彼女は、積極的に舌を絡めてきた。
当時は受け身だったアヤナとは明らかに違う。
キスをしながらカチャカチャとオレのベルトを外し自ら跪く。
「ゴクッ…やっぱり、、おっきぃ。。」
…ハムっ!
オレの尻に手を回し、勢いよくシャブリつくアヤナは…どうやら欲求不満のようだった。
気の済むまでシャブらせた。
ジュル、ジュルル…んぐっ、んんっ、、んぱっ!ハァハァ…ハムっ、ジュル、ジュルル…
アヤナの頭を撫でながら口マンコを堪能する。
「アヤ…おっきい?美味しい?」
「ふグっ…んパッ!ハァハァ…うん、スゴく、、おっきい…ハムっ!あ~ん…おいひぃ。。挿れていい?」
「まだだ…たくさん舐めてやるよ。アヤのオ・マ・ン・コ!」
「や~ん、たくさん…な、舐めてぇ。。」
ジュッパ!ジュッパ!ズズ…ズゾゾ、ぐジュルぐジュル…
わざと卑猥なサウンドを奏でながらアヤナをクンニしまくった…そうだ、確かにこんな味だったな笑
オレの頭を鷲掴みにし、マンコを擦り付けてくるアヤナは歓喜の喘ぎ声を上げ続けた。
当たり前のように生挿入し、パンパンしながら囁いた。
「アヤ、久しぶりにお尻に挿れちゃう?」
「だって、ワタシ、、もう…ずっとしてないよ。。入るかな笑」
ラブホのトイボックスでローションと…ついでにバイブを買い、12年ぶりのアナルへ挑んだ。
チュルッ!ヌプヌプヌプ…
「アヤ、痛い?」
「ううん、だいじょぶ…でも、ゆっくりして、ね。。あぁっ…入ってるぅ。。気持ちいい?」
「あぁ、相変わらず…アヤのアナルは最高だ」
「やん、嬉し…うぐっ、、ああぁぁぁ…」
陳腐なバイブをアヤのマンコにネジ込み2穴を塞ぐ。
「ひああぁぁっっ!ヤダ、き、、気持ち…いい。。」
この日のオレたちは…
マンコにチンポ、アナルにバイブ
マンコにバイブ、アナルにチンポ
を交互に出し入れし、終電を忘れて楽しんだ。
「今日は中に出しちゃダメ…」
と言うアヤナの為に、アナル注入とゴックンの2回で済ませた。
「さすがに朝帰りはまずいから…」
チュッ!
着替えを済ませ、不意に抱きつき舌をネジ込んできたアヤナは名残惜しそうに呟いた。
「お尻から…たくさん溢れてきてる笑」
彼女の実家までのタクシー代を握らせ…アヤナを見送った。
12年も経てば女は変わる…
都合のいい言いなり肉便器だったアヤナは人妻となり、明らかにオレとのセックスを楽しんでいた。
「また、来年…」
そう言い残した彼女はまた別の顔を魅せてくれるだろう。
その時はまた、たっぷりと顔射したザーメンをオシッコで洗い流してやろうと思ふ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
頭と下半身は別物なんだと感じさせられますねぇ。。
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※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)