セックスレスになりかけた嫁と風呂場で濃厚セックス・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:としひろ さん(男性・30代)

タイトル:セックスレスになりかけた嫁と風呂場で濃厚セックス

嫁と結婚して8年。
元々結婚する予定だったところにちょうど子供を授かった。

嫁は元々いけいけの販売員で、友達の紹介で知り合った。
同い年ということもあり意気投合し、何度か遊んだ後に流れで部屋に連れ込みセックス。
そのまま付き合って結婚した。

嫁は結構エロい身体をしていて、第一印象も「おっぱいでけー!」だった。
年齢を重ね、少し小さくなったらしいが、20代前半くらいでGカップあったらしい。
本人はあまり多くは語らないが、おそらく男も取っ替え引っ替えだったのだろう。

そんなわけで俺たちはセックスをしまくった。
嫁もエロいことが大好きなようで、たまにラブホで思いっきりセックスをするのが最高だった。
しかも嫁はコンドームをつけるのを嫌がった。
中出しこそしないものの、毎回生で挿入し外に射精した。

それまでゴムなしセックスは経験がなかったが、確かに刺激が直できて気持ちよかった。
さらに嫁は突かれながらローターでクリを刺激するのが好きで、毎回ちゃんと果てていた。

結婚し、子供が生まれてからもセックスをするペースは落ちなかった、
妊娠中なんかは中出しし放題ということで毎回中出しをして最高に気持ちよかった(多少は身体に気を遣ったが)

しかし子供が大きくなるにつれ、徐々に子供の様子を伺うようになった。
というのも子供は俺たち夫婦と一緒に寝たがった。

小さいうちはまだよかったが、小学校3~4年になるとやはり気をつかう。
一応子供部屋はあるのだが、自分の部屋で寝てくれなかった。
今では寝室のベッドの下に布団を敷き、そこに子供を寝かせている。

こうなると嫁は「気分が乗らない」と言いセックスの回数が激減した。
たまの休日にラブホへ行くか、嫁が乗り気になったら夜こっそり車でドライブに行きカーセックスをした。
それでも月に1回あるかないかぐらいのペースだ。

ベッドは一緒なので嫁のお尻やおっぱいには触り放題なのだが、ムラムラしても特に発展することはない。
なんなら最近は俺が触ってくるのも嫌がってくるようになってしまった。

風向きが変わってきたのが数ヶ月前。
嫁が猫が欲しいというので飼うことにした。
うちら夫婦はお互い働いていて財布も別。
とりあえず嫁がペットローンを組んで猫を迎えた。

しかしそのローンが結構しんどいらしく、給料日前になると本来嫁が出すお金(食費とか)が足りなくなっていった。
その度に俺が代わりに出すのだが、月日が経つにつれて回数が増えていった。

こういうときに限って「あのさぁ~」と可愛こぶってお金をせがんでくる。
段々俺もムスッとしながらお金を渡すようになっていたのだが、嫁が「身体で払うからさ~」と言い出すようになった。

なのでお金を出す対価として身体で払ってもらうことにした。
子供はもう寝て、風呂に入るところだったので久しぶりに二人で入ることに。
俺が湯船に入ると、上から嫁が乗っかってくる。
ちょうど嫁のお尻の間に俺のチンポが収まった。

これに気をよくした俺は嫁のおっぱいを後ろからモミモミ。
久々の行為にチンポはあっという間に勃起した。

いったん嫁をどかし、腰をあげてチンポだけ湯船から出してみる。
すると嫁はそのチンポをぱくっと咥えて潜望鏡フェラ
(あぁきもちいい~)
久々の嫁のフェラに身体が反応する。

温かいお風呂に浸かりながら、さらにチンポが温められる。
玉袋を舐められとぞわぞわした。

すっかりビンビンになったので、湯船の中で嫁を立たせる。
そしてお尻をこっちに向けさせ、間に顔を挟んでクンニ
嫁のお尻は温かかった。

べちょべちょと音を立てて舐めていると、明らかにお湯ではない生々しい液体が溢れてくる。
それを潤滑油にしてさらに舐めまくる。

頃合いもいいので、俺も立ち上がり、立ちバックの体勢で挿入。
かなりほぐしたのですんなりと入った。

久しぶりのセックスにすっかり興奮した俺は腰を振りつつ、手を伸ばしておっぱいを揉む。
重みのある胸を手のひらで感じながら突いた。

お風呂のお湯は左右に揺れ、じゃぶじゃぶと音が大きくなってきた。
嫁は俺のほうにお尻をぐいぐい押し付けてくる。

嫁「あぁ!うっ」
声が響かないように喘ぎ声を押し殺しているようだ。
そんな姿に興奮してつい強く突いてしまう。

その揺れに合わせて嫁のおっぱいも揺れる。
先端にある乳首を後ろからつまむと一層反応がよくなった。

嫁「あ、それだめ…」
と普段なら絶対に出さない甘えたような声を出す。

そして乳首をつまみつつ激しく突く。

嫁「だめだめだめ…」
嫁の身体がびくんとのけぞり、痙攣した。

その瞬間、俺はチンポを引き抜き嫁のマンコに中指と薬指を突っ込んで掻き回した。

嫁「あぁあ…!」
びちゃびちゃと愛液が吹き出し、湯船に落ちた。

一通り吹き出すと嫁はばしゃっと湯船の中に座った。
若干のぼせているのか顔が赤い。

俺は嫁をこちらに向かせ、自らチンポをしごく。

俺「あっいく!」
そして嫁の顔面に精子をぶっかけた。

ぼーっとしている嫁は俺の精子をそのまま顔で受け止めた。

嫁「ちょっと!」
と怒っている。

俺「あぁ…最高に気持ちいい…」
と満足した。

嫁は湯船で精子を洗い流すとふらふらーっと風呂場から上がった。
俺はお風呂のお湯を流し、身体を洗うと風呂場を出た。

部屋にいる嫁は冷たいお茶を飲み元気になっていた。

俺「またやろうな?」
というと
コクっと頷いた。

またやりまくりの日々が戻ってきそうだ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
お互い自立してていいね!

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