彼女が男二人にレイプされるのを指をくわえて見てた話・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:○太郎 さん(男性・30代)

タイトル:祥子が襲われてた

高校生の時、山に囲まれた古びた道の外れに背もたれの無い長椅子で祥子(彼女)と待ち合わせをしていた。

放課後、僕がそこに近づくと祥子と男2人(A、B)が話をしていた。
どんな内容か知りたいので、こっそり山の中から近づく。

祥子「ごめんなさい‥イヤです‥」

A「こんな人気の無い所で女が1人でいたら、つまんないでしょ。」

祥子「そんなことないから‥大丈夫ですから‥」

B「そう言わずにヤらせろよ。」

急に男達が祥子に襲いかかった。

祥子「やっ‥やめてっ‥離してよっ‥」

祥子は長椅子に仰向けにさせられBが上半身を抑え、Aが祥子の両足を広げた。

祥子「お願いっ‥お願いだからやめてよ‥」

B「可愛い顔してるな(笑)セックスしたことある?」

祥子「無いからっ‥だからやめてよっ‥」

A「なら、セックス教えてやるよ(笑)」
Aは祥子のパンツを触り出した。

今の位置からでは祥子の下半身が見えにくいので、バレないように見やすい場所へ移動する。
※祥子ごめん‥レイプされるの見たいんだ。

祥子「イヤっ‥イヤぁ~っ‥」

A「濡れてきたな(笑)感じちゃった?」

今日の祥子の服装はポニーテールに白のパンツ、黒のハイソックスに運動靴。

Aは祥子のパンツを脱がす。

祥子「やめてぇ~っ‥助けてぇ~っ‥」

B「おい、静かにしろよ。じゃないと裸にして写真撮るぞ。」

祥子「お願いっ‥許してよ‥他の子にヤってよ‥」

A「おいおい、マンコ濡れて感じたんだろ。」
Aはマンコを舐める。

祥子「あんん~っ‥ああっ‥やめて‥気持ち悪いよ‥」

B「気持ち良くしてやってんのに気持ち悪いのかよ。チンコ入れたらどうなるかな。」

祥子「はあ‥はあ‥それはやめて‥チンコはダメ‥」

A「そろそろ入れてやるよ。」
Aは下半身裸になり、祥子の両足を掴む。
A「入れるぞ。大人のチンコ気持ちいいからな(笑)」

祥子「待って待ってぇ~っ‥お願い入れないでっ‥ゴ‥ゴムしてゴムっ‥」

Aは生のまま、挿入しパンパンする。

祥子「あんん~っ‥はあ‥はあ‥やめてよ‥」

A「気持ちいいだろ。奥まで突いてやるよ。」

Aは祥子に覆い被さり、体重をかけるようにチンコをズンズン突く。

祥子「うんん~っ‥お願い‥やめてください‥」

A「その割にはマンコぬるぬるしてるぞ(笑)気持ちいいか?」

祥子「良くないからやめて‥」

Aはゆっくり小刻みに短くピストンをする。

祥子「ああ‥ああ、ダメ‥逝っちゃう~っ‥逝くう~っ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥
祥子「うんぁ~っ‥はあ‥はあ‥」
祥子のお尻がビクビク痙攣する。

それでも、Aのピストンは終わらない‥
祥子「お願いっ‥もう無理‥おマンコ壊れちゃう‥」

A「そろそろ出してやるよ(笑)」
Aは激しくピストンをする。

祥子「イヤぁ~っ‥中はやめてぇ~っ‥お願いお願いぃ~」

Aはチンコを抜き祥子の顔に精子をかけた。
ドピュッ‥ピュッ‥

A「ああ~気持ち良かったぞ。」

祥子「臭い‥臭いよ‥」

B「ほら、バックだ。ケツ出せよ。靴も脱げ。」

祥子は運動靴を脱いで四つん這いになる。
Bは祥子のお尻を掴んでパンパンする。

B「高校生のマンコ気持ちいい~っ‥」

祥子「はあ‥はあ‥ダメ‥気持ちいい‥」

A「気持ちいいか(笑)なら、チンコ舐めろよ。」

Aは祥子の顔にチンコを近づけると、祥子は咥えた。
祥子はバックされながらフェラをする。

だんだん祥子の両足が浮き上がり、つま先がグーになったり、パーになる。

B「ああっ‥逝くう~っ‥」
Bは激しくパンパンし、祥子のお尻が波打つ。

Aはチンコを抜いた。
祥子「はあ‥はあ‥ゲボゲホっ‥ああ~ダメ‥私も逝くう~っ‥ううっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥
祥子「はあ‥はあ‥お願い、早く逝ってぇ~っ‥」

Bはチンコを抜きシコシコすると、お尻に射精した。

B「ああっ‥高校生のマンコ最高だな。」

A「おい、上に乗れよ。」
Aは仰向けになると、祥子は無言のままウンコ座りで祥子自らお尻を動かす。

A「気持ちいいか。大人のチンコ。」

祥子「うん‥気持ちいい‥」

僕の心「ああ‥欲求に勝てないか‥祥子でも、性欲には勝てないな‥」

祥子「はあ‥はあ‥気持ちいい‥気持ちいいよぉ~っ‥」

Bは祥子のシャツを胸元から引き裂き、ボタンがいくつか飛び散った。
白のブラが現れ、祥子の後ろからBがブラを揉む。

祥子「イヤン~っ‥気持ちいい~っ‥変態な気分になっちゃう~(笑)」

長椅子1つに3人の変態が居る‥‥‥

祥子「ダメぇ~っ‥また逝っちゃうよ~っ‥はあ‥はあ‥来た来たっ‥逝くう~っ‥」

ビクビクっ‥
祥子「はあ‥はあ‥気持ち良かった‥」
祥子は動きを止めた。

A「俺にも逝かせろよ。」
Aは祥子のお尻を掴みチンコを突く。
祥子はウンコ座りから足を正座にする。

祥子「気持ちいい~っ‥おマンコ気持ち良くておかしくなっちゃうよぉ~っ‥はあ‥はあ‥もっと突いて、もっとおかしくさせてぇ~っ‥」

祥子のつま先がグーになる。
よっぽどセックスが気持ちいいんだろうな。
僕よりも‥‥‥

祥子「おマンコ壊れちゃう‥壊れちゃうぅ~~っ‥」

A「ああっ‥逝くう~っ‥」
Aは起きあがり、祥子の顔に顔射。

祥子「はあ‥はあ‥精子、温かくてヌルヌルして気持ちいい‥」

さっきは気持ち悪いよって言ってたくせに‥
ホントに女ってやつは‥

その後、A、Bは祥子に何も言わず立ち去った。

祥子はパンツを穿き、鞄からカーディガン?上着を取り出し着た。

僕はバレないように元の道に戻り、祥子に近づく。
なんとなく、祥子の横顔が悲しくみえた。

僕「祥子お待たせ。遅れてごめんね。」

祥子「大丈夫だよ。川遊びして帰ろうよ(笑)」

笑顔の祥子だか、ホントは悲しいのかも‥

僕は上着を指摘しようか考えたが、聞いてみた。
僕「上着どうしたの?寒い?」

祥子「虫がね、胸に入って慌てて取ろうとしたらボタン取れちゃった(笑)」

嘘の上手い祥子(笑)

その後、僕らは川遊びして帰宅した。
今後は祥子を1人で待たせるのは、やめようと思った。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
最低ですね。。

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