「おしおき、おしおき・・」
そう言って、豊満妻のフルバックのパンティを下ろし、」爆発寸前のイチモツを挿入するのです。
嫌がっていた年上妻も私のイチモツを突っ込まれるとオーガズムに溺れ、そのまま昇天してしまうのです。
貞操観念の強い妻を如何に淫乱妻にさせるか・・・それが私のライフワークでもあったのです。
週末土曜、ホームセンターでパートする一回り年上の愛妻。
時々、パート終わりの時間に合わせて向かいに行くこともあったのです。
でも、この日は少し早めにショッピングモールの一角にあるホームセンターに行き、愛妻の仕事ぶりを見てみたのです。
店舗群が並ぶ前に広大な駐車場があります。土曜なので駐車場も混んでいますが、わざわざ一番遠いエリアに軽のバンを停めたのです。
ここのエリアには空白地帯の如く空いているからです。
そして愛妻が働くホームセンターの店舗の中に入るのです。
広大な店舗の中、どこで働いているかは見当が付いているので、愛妻に気付かれないように様子を伺うのです。
白のポロシャッツにベージュ色のチノパン姿。
時々店舗のエプロンをするときもあります。
ちょうど商品棚に不足している商品を陳列していました。
前かがみになる姿。当然ながら大きなお尻が目立ちます。
そしてよく見るとパンティラインが浮き出ているのです。
屈めば屈むほど巨尻は突き出し、パンティラインもくっきりとわかるのです。
その姿を視姦する男ども。
お客だけでなく、アルバイトの男も間近で愛妻・町子の巨尻を拝んでいるのです。
その光景は勃起モノです。
若いアルバイトとバックヤードで良からぬこともしているのではと勝手な想像を膨らませながら、年上の豊満妻のパートぶりを眺めているのです。
今度はお客に呼ばれて、商品のある場所まで案内する豊満妻。
巨尻をプリプリさせる歩く姿は案内される男も凝視しているはずである。
そして巨尻をお客の方に向けながら下段の商品を手に取る年上の巨尻妻。
もう、案内された男は商品よりも愛妻の巨尻から目を離せないのである。
商品を取って男に見せながら説明する巨尻妻。
男の右手が愛妻の巨尻に触れるか触れないかの微妙な位置。
私にとっては興奮の何物でもないのです。
今度は再びアルバイトの学生と向かいあってしゃがみながらの作業。
巨尻妻の股間を凝視するアルバイトの青年。
ムチムチパンパンの下半身。
足を大胆に開いたり閉じたする豊満妻の股間から目を離せない青年。
その視線に気付いたのか、恥かしそうなそぶりをする愛妻。
そして、退社時間が過ぎていたので、アルバイトの学生に声掛けてその場から離れてバックヤードに消えていく。
私はホームセンターの入口で待っていると町子が来たのだ。
「待った?」
「いやいや、少し早く来て町子の仕事ぶり拝見してたよ」
豊満妻の方から腕組みをしてきて、車を停めてある駐車場へと向かうのです。
そして妻の愛車である軽自動車に乗り込むのです。
「町子、大きなお尻を突き出して、パンティラインメチャ浮き出てたぞ」
「あ‥‥けんじ君・・・見てたの?」
「町子の近くに来た男どもはみんな町子のお尻を見てたぞ!」
「商品を案内していた男なんか、露骨だったな・・・町子の尻を触るんじゃないかと思ったよ」
「それから学生のアルバイト、町子にゾッコンか?お尻や股間をずっと見てたぞ」
「町子も気づいたろ?」
「あ・・・・・」
「ほら、パンティチェックだ」
私は町子のチノパンに手を掛けるのです。
「ダメ、、ここ駐車場よ」
「平気だよ、この場所はだれも停めにこないよ」
「いやっぁ・・・ダメって・・」
愛妻が嫌がっていても、私は町子のチノパンに手を掛けて脱がすのです。
大きな巨尻を覆うフルバックのベージュ色のパンティが顔を出します。
「ほら、このパンティが浮き上がっていて、皆に見られていたぞ」
「いやぁぁ」
そして核心部分のパンティクロッチはグヨチョグチョに濡れていたのです。
「町子、凄いシミだよ!ズボンも濡れていないか・・・」
「あん・・・バカ・・」
私は染みでベージュの色が濃くなっているクロッチを指で押すのです。
すると染み出すように年上妻の膣液が滲み溢れ出て来るのです。
「凄いよ、町子・・・・こんなに・・」
「あん・・・・そこ、そこは・・・」
「こんなに濡らして・・・・」
「け、けんじくん!」
まだまだ明るい夕方・・・ショッピングモールから少し離れている駐車場とはいえ、多くの人が行き来しているのがわかるのです。私は執拗に熟妻の膣液で濡れたパンティのクロッチをグリグリと指で弄るのです。
「あ・・・・そ、そこ・・・」
「お仕置だよ・・・パート中にパンティ濡らしていたんだから・・」
そして、私は愛妻のパンティの中へ指先を潜り込ませるのです。
すでにじゅくじゅくになった恥裂を、焦らすように掻き回す。
「あ・・だ、だめぇぇ」
さっきから繰り返している言葉だが形だけであることは、私も愛妻の町子も一番良く判っているのだ。
屋外・車の中というスリル。
ひと昔前の愛妻ではあり得ない。
嫌がっていてもどうしょもないほどときめているのだ。
私は助手席のシートを倒し、年上妻を寝かした。服を脱がせ、一糸纏わぬ姿にさせるのだ。
そして、私は愛妻の顔に下半身を覆いかぶせる。
怒張しきったイチモツが年上豊満妻の喉まで容赦なく突き刺さったのだ。
「んぐぅぅ・・・ぐぐっ」
イマラチオでの肉棒奉仕。
口を塞がれ、くぐもった悲鳴が喉から漏れ出す。
私はその間も愛妻のへの指マンは止まらずにクチュクチュと厭らしい音を奏でているのだ。
喉奥まで突っ込まれ、息苦しさに煩悶しながら、年上妻はベロを蠢かせイツモツを舐め回す。
年上妻のワレメもたっぷり舐めた私が、今度は運転席で仰向けに転がる。
天に向かって伸び上げる極太男根に跨る愛妻。
そして、1m近い巨尻をゆっくりと落とすのだ。
「あ・・・・・っ」
肉のあわいを掻き分け、逞しいイチモツが侵入してくる。
「町子!」
「けんじ君・・・好き・・・」
「車の中で・・・・興奮するだろ」
「あん・・・けんじ君・・・わ、わたしぃぃ」
「クセになっているな・・・もう・・町子」
垂れ下がるHカップの爆乳の先を音を立てて吸う私。
突き上げる私のピスントはますます激しくなってゆく。
「こっちを見ているヤツがいるよ・・・俺と町子の・・・」
「あん・・・いやぁぁ」
「へへへ・・イヤって言ったって、町子!自分から腰を動かせているじゃないか!」
私の上で乱舞する艶やかな豊満妻。
「けんじくん・・・あぁぁ・・・・わたしぃぃ」
年上妻の上下運動は激しくなり、軽自動車も大きく揺れているのだ。
“あん・・見られてる” “でも腰が勝手に””気持ぃィ・・おかしくなるぅぅ”
車の揺れだけでなく、車内で乱れる豊満妻の嬌声は自然と大きくなっていく。
“こんな場所で・・・ご近所さんに知られたら・・・・”
そんな思いよりもこの瞬間を手放すことは出来ない。
「町子ぉぉ!!」
私は愛妻の名前を叫ぶと、町子の腰を両手で押さえ、グイグイとイチモツを突き上げるのだ。
「ああ・・・・けんじくん!!」
豊満妻は私のイチモツの責めに背中を反らせ、絶頂の波に襲われるのだ。
「町子ぉぉ」
「けんじくん・・」
お互いの絶叫とともに白濁の雄液が熟した膣肉の中に勢い良く発射されたのだ。
豊満年上妻は私の上に倒れ込み、私は妻を強く抱締め、唇を重ねる。
激しい行為だったが、幸いにも気づかれることはなかったようだ。
ただ、私と愛妻である町子の興奮は治まらない。
脱いだ服で体を隠しながら駐車場から軽自動車を発進させる。
私は大通りを海の方向へ走らせると、河口近くの河原に車を停めるのだ。
車を降り、辺り見渡しながら人気がないところで私と町子は固く抱き合い、猛然と舌を絡め合うのだ。
陽が傾く青空の下で荒々しく一糸纏わぬ姿で唾液でつい尽くされんばかりの強烈なベロチューを続ける。
無骨な指が年上妻の濡れた裂肉に滑り込むのだ。
割れ目は濡れっぱなしのままで牝の汁が溢れ、ぐっしょりと濡れている。
軽く陰唇やクリトリスを指で弄られただけで、豊満妻のは絶頂を迎えそうになるのだ。
そこには清楚で貞操観念の厳格な妻の姿はない。
再び軽自動車に愛妻を引きずり込み、Hカップの爆乳にむしゃぶりつくのだ。
顔を下へとずらし、びしょ濡れの女性器に顔を突っ込むのだ。
「あん・・・け、けんじく・・・ん すごっ・・・いい・・・あぁぁ」
快楽の坩堝へと引きずり込まれ、年上妻はの仰け反るのだ。
愛妻町子は逞しい男根をしゃぶりたくてムズムズしている。
身体を捩りながら、フル勃起している私のイチモツを咥えるのだ。
「おおお!町子ぉぉ!!」
私は不意を突かれ、身体が跳ね上がるのだ。
年上豊満妻は舌先で尿道をくすぐり、カリ首を舐め上げていき、亀頭から竿までをじっくりと舌を這わせ舐め上げるのだ。
毎日の夫婦の営みをマンネリ化しないように様々な淫らな行為をしてきたのだ。
軽自動車の狭い空間の中で正常位の体勢をとり、私の男根に割れ目を擦り付けてくるのだ。
「あん・・・けんじ君の凄いわ・・・ビンビンのマラ頂戴・・・・」
私はフル勃起のイチモツを押し付けるとその感触が妻に伝わるのだ。そして私に挿入を強請るのだ!
町子自らM字開脚にになり爆乳と巨尻を厭らしく揺らし誘う淫靡な年上妻。
私は焦らすことも忘れ、体を前に倒したのだ。
「あぁぁ・・・固くて大きい!けんじ君・・・いいわ・・太くて堪らないわ!」
町子の喘ぎ声は車の明けた窓から外に漏れ出しているのだ。
その声は徐々に大きくなっていく。
徐々に町子への責めが激しくなり、車も容赦なく揺れるのだ。
狭い空間でのバック、騎乗位を変えながら激しく絡み合うのだ。
すると車の周りが騒めき立っているのだ。私と愛妻・町子の淫らな行為をホームレスに覗かれて
いたのだ。
「奥さん・・いいぞぉ!もっと腰振れやぁぁ」
「ひっやぁ・・丸見えじゃ~・」
ホームレスが声を上げているのだ。
「いやぁ・・・見ないで・・・・お願い・・・・あぁあぁ」
町子は必死に声を上げているが、私の責めに喘ぎ声へと変わってしまうのだ。
軽自動車を取り囲むように覗かれる私と町子の変態行為。
この日を境に私たち夫婦は淫らな変態行為に目覚めるのです。
マンネリ化した夫婦の営みを脱するのです。
そして、愛妻町子は今に続く不貞行為の礎を築くのですが、この時、本人はまだそれには気づいてないのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
それだけスケベな身体をしてたら仕方ないですな。。。
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