二十歳の私が会社の上司に変態M女に変えられました・・・・・・・⑥

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:知美 さん(女性・20代)

タイトル:二十歳の私が会社の上司に変態M女の子に変えられました

前回:二十歳の私が会社の上司に変態M女に変えられました・・・・・・・⓹

Tさんは、絶対に本気でした。

目付きと雰囲気で分かります。

もし、スカートを無理矢理でも捲くられたりしたら、ノーパンがバレちゃいます。

「何言ってるんですかぁっ、セクハラで訴えますよ(笑)。」

「冗談やん、じょーだん(笑)。」

私は、逆上されて、無理矢理スカートの中に手を入れられたりしたら、面倒な事になると、脅えていたので、Tさんが簡単に引き下がってくれたのは、本当に助かりました。

私は、その後、一旦席に戻って、直ぐにトイレに行って、パンティーもストッキングも穿きたかったのですが、電話対応をしていたら、ちょっとタイミングを逃したんです。

なので、ハンカチで、膝くらいまで垂れていたオマンコ汁を拭いて、対応していました。

そして、何か視線を感じると思ったら、Tさんが少し離れた席から、ジーッと私の事を見ているんです。

普段も、見られている気配を感じていたのですが、私が気付いたらサッと視線を外していたので、そんなに対して気にはしてなかったんです。

でも、その時は明らかに、私が、回転椅子で体をTさんの方に向けた時なんかは、あからさまに三角ゾーンに目を遣っているのが分かりました。

そして、私の電話が終わると、私に、資料の整理と確認をまかせてきたんです。

更に、自分は隣の席に座って、私に体を自分の前方に向けさせるような業務上の問い掛けを白々しく続け、その度に、私の太ももや三角ゾーンを見るんです。

私は、気持ち悪いと本気で思っているのに、自分のノーパンがバレないか?と言うスリルと、Hさんと同じようなあのネットリとした視線に、体が熱くなっている事に気付いていました。

でも、私はそんな刺激よりも、早く、パンティーとストッキングを穿く為にトイレに行きたい気持ちの方が強かった…。

幸い、Tさんにバレる事なく、トイレに行く事が出来ました。

恥ずかしいのですが…。

もう、私のオマンコは、グッチョグチョに濡れていました。

太腿の付け根は当然、内腿は、スカートの裾の辺り迄、垂れたオマンコ汁でヌルヌルになっていました。

トイレットペーパーでは、ボロボロになってしまって、カスがオマンコ周りに付いてしまったので、ビデでも丁寧に洗いました。

Hさんに責められていた時に濡らしてしまっていたので、パンティーには色濃い染みが付いていましたが、穿いたままでしたら、収拾が付かなくなるくらい染みが広く濃くなっていたに違いありません。

パンティーもストッキングも穿いて、席に戻ると、Tさんが近寄って来ました。

「ストッキング穿いたんや~、生脚も良かったけど、ストッキングもやっぱエエなぁ。」

キモッ

と思いながらも、オマンコが、キュッとなる感触があったのも事実です。

私は、昨夜のHさんとの浮気で、色々と教わったのと、イキ狂った事で、徐々に自分の心と体が、おかしくなっていってるのが分かりました。

そして、頭に浮かんだのは、もっともっとHさんに色んな事を教えて貰いたい…。

あの指で、舌で、大っきなオチンチンで、狂わせて欲しい…。

今まで聞いたことも無かった卑猥な言葉で辱められたい…。

Hさんの性的な支配をもっと受けたい…。

そんな思いでした。

私は、お昼休みに、ラインでHさんに、資料室や、事務所でのTさんとの事を伝えました。

Hさんは、ラインでも私を責め立てました。

Tさんとの事で、私が変態淫乱女の素質があると言う事を言い逃れ出来ないように、言葉巧みに誘導し、私に認めさせていくんです。

私も、気分が昂ってしまって、乗せられた訳でもなく、Hさんが望んでいるような答えを返してしまっていました。

言葉にするのも、自分と言う人間を理解させられますが、文章にするのは、同じかそれ以上の効果があると理解出来ました。

そして…。

「上◯さんは、近い内に絶対にTさんのチンポを受け入れるようになるで。」

その言葉を私は期待していたのかもしれません。

急に、胸がドキドキして、ビデで綺麗に洗った筈のオマンコが、再び一気に濡れていくのが分かりました。

「ん?、どうや?、Tさんのチンポも欲しくなってきたんやろ?。」

私が返事に困っていると…。

「その口で」
「その濡れてるマンコで」
「Tさんのチンポを咥え込みたいんやろ?」

私は指が軽く震えているのが分かりました。

そして…。

「もぉ、イジワル」
「Tさんにも犯されたい」
「Hさんの時みたいにだと毎日でも求められそうだから」
「無理矢理みたいな形で犯されたいかも」
「私、おかしくなってるよぉ」

そう返してしまいました。

そして、その日の夜は、約束通り彼氏と会いました。

私は、会社でのHさんやTさんの事で、結構、気分が昂っていました。

と、言っても、アイドリング状態と言ったら良いのでしょうか(笑)。

ちょっと刺激があれば、一気に気分が昂る状態でした。

でも、彼氏は、前の日の夜の事をチクチクと質問してきたので、そんな気分も一気に盛り下がりました…、悪いのは私なのに(笑)。

それでも、彼氏は、求めてきました。

普段は、うちのマンションの人が滅多に来ない屋上手前の階段の踊り場で慌ただしくする事が多かったのですが、その日は彼氏がホテルに誘ってきました。

彼氏は学生だし、私も初任給は未だだったし…。

私はそうでもなかったのですが、彼氏は性欲が強くて、学生時代は、お金も無いから、よく、そこでしてたんですよ。

うちは、母はパートで、2つ歳上のアネは4年制の大学に通っていたので、家に居てる事も多く、中々、うちでするのも難しくて…。

彼氏は、母親が専業主婦だし、姉は私の同級生だし(笑)。

彼氏は免許も無いから、車でもデキないし、ホテルに行くのは本当にたまにでした。

ホテルでするからと言って、長持ちする訳でもありませんし(笑)。

この時も、折角アイドリング状態だったのに、気分が悪い盛り下がる質問?、尋問?からのホテルだったので、普段より、彼氏が下手くそに思えてしまって(笑)。

ましてや、前日はHさんとの未体験ゾーン突入セックスだったので、余計に…。

彼氏はオチンチンも小さいし…。

彼氏は、いつもより慾るように私を求め、指や舌使いも何か特別な使い方をしているつもりなのか、

「コレ気持ちいい?。」
「コレ気持ちいいやろ?。」
「どう?、感じる?。」

とか、普段もこんな感じの事を聞いてくるのですが、この日はしつこくて…。

更に、

「どうして欲しい?。」
「何が欲しい?。」

って…。

別に何も欲しくないし、帰らせて欲しいって感じでした(涙)。

私は、早くから帰りたい一心で、勘違いさせるように、

「早く入れて。」

とだけ言いました。

それで、彼氏はテンション上がった感じで、入れて来ましたが、いつもの感じ…。

当然、ゴムは付けてくれています。

10秒くらい動いては暫く休憩の繰り返しで、私は気分も乗ってないし、しんどくなってきちゃったんです。

それで、前の日、Hさんとのエッチで騎乗位を勉強したので(笑)、私が上に乗って、彼氏の乳首を指でイジりながら、腰を振ると…。

3秒位で彼氏は大慌てし始めました。

「知美、ちょっ、ちょっと待ってっ、ストップ、あっ…。」

私は、彼氏に気持ち良かったと嘘を吐き、優しくキスをして、ホテルを出ました。

彼氏は、まだしたそうでしたが。

帰宅して、Hさんに撮られた動画や写真を見てると、私は、盛り下がってた気分が盛り上がってしまいました。

そして、Hさんにラインをしてしまい、翌日、仕事終わりに会いたいと伝えましたが断られました。

会社では、Hさんは二人きりになった時は、太腿を触ってきたり、胸を揉んできたりするのですが、それ以上はしてくれません。

Tさんは、触ってきたりとかはないのですが、今までより舐め回すような視線が酷くなっていきました。

私は、Hさんとのエッチが忘れられなくて、何度も誘うのですが断られ続けて、嫌われてしまったのか不安で仕方ありませんでした。

彼氏とのエッチは相変わらずで、私は、Hさんのオチンチンが恋しくて仕方ありませんでした。

そして、もう普通の生活には戻れなくなる運命の日が来たのです。

その日は、金曜で、Hさんの方からお誘いのラインが仕事中に届きました。

私は彼氏と約束があったのですが、残業で遅くなるから会えなくなったとラインを入れました。

遅くなっても会いたいとか、しつこくラインが来ましたが、適当にあしらっていました。

仕事が終わり、私は待ち合わせ場所に向かいました。

家の方向にある、某公園の近くにある、大通りに面したコンビニ付近の街路樹の下で待っていました。

周りには、誰も居なかったのが、1人増え、2人増えと、意識すると3人のおじさんが少し離れて立っていて、私の方をチラチラ見ているような気はしたのですが、気のせい?と思うレベルでした。

すると、Hさんから電話が掛かってきて、ラインで命令するから従うように言われました。

その日、私は、白と水色のストライプの膝丈の前が全部ボタンのワンピースでした。

「ワンピースのボタンのを下から3つ、上は今外しているのを除いて1つ外せ。」

私はビックリしました。

普段、ボタンの位置とか数は意識したこと無かったので、改めて確認しました。

上は元々2つ開いていたのですが、もう1つ外すと、そのままならそんなに露出感は無いのですが、前屈みになると中は思い切り見えてしまう感じでした。

でも、下は違いました。

普通に立っていると直視されないと分かりませんが、股下5センチくらいの所まで外れました。

「その石垣に腰掛けろ。」

その石垣は、低くはないので、丸見えになってしまうことはないのですが、従うと、ワンピースの裾が開いて、正さないとパンティーが見えてしまっているだろうなって感じでした。

すると、周りに居たおじさん達が心なしか近くに寄って来ていました。

私は、恥ずかしくて堪りませんでしたが、Hさんの命令でしたので、気持ちがどんどん昂っていくのが分かりました。

続く

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ドキドキ・・・

ミダレ妻
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