嫁をヤリチンの友人に寝取らせてみたら完全に肉便器にされた・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:ハルオ(仮名) さん(男性・30代)

タイトル:ヤリチン友人の手にかかって妻が淫乱女に成り果てた体験談

友人のユウキは30代のフリーターで、「人生太く短く」をモットーにしている彼は、好きな時に休みたいことを理由にフリーターを楽しんでいます。

そんなユウキは女遊びが激しく、本人いわく「落とせない女はいない」そうです。

そこで私はユウキに、
「俺の嫁も落とせる?」
と聞いたところ、
「やってもいいなら全然やれるよ(笑)」
と答えました。

私はいくらユウキでも絶対ムリだと思いました。

妻のマナミは清楚系でエロさはなく、セックスだって愛情行為の一環としてやる女性です。

しかもユウキはフリーターで、多少顔が良いとは言え、真面目な妻を落とせるとは思えなかったんです。

それをユウキに伝えたところ

「挑戦してみたい!」

と言い、私と妻はゲーム感覚で妻を交えた宅飲みを計画して、その時に妻とユウキの連絡先交換をさせました。

それから10日くらい経った頃、ユウキから『マナミちゃんとデート確定』のLINEが届きました。

デートは翌日らしく、その日会社から帰った時にマナミを見てもとくに変化はなかったので、私は半信半疑でした。

そして翌日、私はいつものように会社に行きましたが、ユウキのLINEが本当なら、今頃デートしているはずです。

家に帰ると妻はいつものように出迎えてくれて、やはり変化はありません。

私はユウキに『本当にデートした?ヤッた?』とLINEで聞いたところ、何と『ヤッた(笑)』と返ってきたんです。

そして同時に動画が送られてきて、そこには妻が映っていました。

私は理由をつけて2階の自分の部屋に行き、そこで動画を再生すると、妻のとんでもない姿が映っていたんです。

ホテルらしき場所で裸になっている妻……動画はユウキからの視点となっていて、ベッドで仰向けになった妻とユウキの会話が聞こえてきました。

「マナミちゃん、自分でマンコ開いてみて」
「恥ずかしいよ」
「恥ずかしいから良いんだよ。ほら、やってみて」
「うう……はい……」

妻は自らアソコを開き、ピンクの中身がズームで映し出されます。

「マンコ濡れてるよ?」
「そんなこと言わないで」
「“言わないで”ってことは、濡れてるの分かってるんでしょ」
「……」
「マナミちゃんエッチだね」

まるでアダルト動画のような一部始終。

動画はそこで終わりましたが、私が動画を見ている間に次々の別の動画も送られてきました。

その中にはハメ撮りしているものもあり、しかも騎乗位らしき場面ではアングル的に妻自身が自分を映しています。

「あっ……あっ……あっ……」
「マナミちゃんのマンコすごく気持ちいい……すごいよ」

「あっ……ああぁ……イク……イキそう……」
「イッちゃっていいよ……その代わり、イクところ自分で映してよ」

「うん……あぁぁぁ!イクッ!イクぅ!!」

妻はイッてしまい、その続きの動画では正常位で挿入された妻がユウキに顔射されていました。

動画はまだまだ送られてきて、ユウキと妻は一体何回セックスしたのでしょうか。

しかも最後の動画ではソファで正常位の体勢で突かれている妻がダラリと舌を出し、犬のようによだれを垂らして、ユウキに言われるままカメラに向かってピースサインしています。

愛する妻にこんなこと言いたくありませんが、その姿は「メス犬」「メス豚」といった感じで、いつもの清楚な雰囲気が失われ、アダルト動画のような淫乱女になっていました。

(これが“寝取られ”というやつか……)

妻は完全にユウキに寝取られてしまい、私は他の動画を見る気力を失いました。

最後の動画だけ気になって見てみると、浴室で全裸の妻が正座で座り、ユウキに小便をかけられていました。

私はユウキを責めることはできません。

私も了承したわけですし、これでユウキと関係を切ったら嫉妬しているようでみっともないと思ったので、『うお、すごいじゃん』とだけLINEを送っておきました。

リビングに戻るともちろん妻がいて、いつもと変わらない様子でしたが、この数時間前までメス豚になっていたと思うと、不覚にもイライラしてしまいました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
さすがに小便かけられてるところ見たらもう無理。。。

ミダレ妻
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