彼女と母親のストッキングを使ってエッチした結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:○太郎 さん(男性・30代)

タイトル:ストッキングが欲しい祥子

高校生の時 放課後の帰り道。

彼女(祥子)がストッキングが欲しいと言い出した。

祥子「ストッキング穿きたいんだけど。お母さん(康江)の貰えない?」

僕「えっ?学校に穿いてくの?」

祥子「学校はムリでしょ(笑)友達と遊んだり、しょうちゃんとのデートの時に穿こうと思って。」

僕「祥子のお母さんのがあるじゃん。」

祥子「お母さんが、高校生には早いってさ。お母さんの無断で使おうと思ったけどバレたら怒られるし‥私個人のが欲しいんだ。だからさ、新品のストッキング1つ、ちょうだい(笑)」

僕「でもさ、新品のストッキングが1つ無くなってるのが、うちのお母さん(康江)にバレたら僕が怒られるよ。」

祥子「私の為に怒られてよ(笑)」

僕「おい‥祥子‥」

僕は仕方なく祥子にストッキングをあげる事にした。

僕「今からうちに来て選びなよ。」

祥子「ありがと(笑)」

そして、お母さん(康江)の部屋に到着。

タンスの上のカゴに新品のストッキングがいくつか入っており、いろんなメーカーのがある。

祥子「こんなにストッキング持ってるなんて、お母さん変態じゃん。」

僕「そうかも(笑)」

祥子はベージュのストッキングを選んだ。

僕「穿いて見せてよ。」

祥子は黒のハイソックスを脱ぎ、パッケージからストッキングを取り出し穿いた。

祥子「どう?綺麗でしょ。」

スカートから足先まで綺麗に光る祥子の足がエロい。

僕「最高にエロいよ。」

祥子「なにそれ~っ‥しょうちゃんにはエロく見えるの?」

僕「綺麗だけど、それがエロいよ。」

祥子「変態君、これでエッチしてみる?」

僕「そうしよ。じゃ、四つん這いになってよ。」

祥子は四つん這いになり、僕はスカートをめくりストッキングのお尻を痴漢のように触る。

祥子「うんん‥しょうちゃん‥触り方が、いやらしいよ‥」

僕「気持ちいいだろ。」

僕は手のひらでストッキングから透けてるパンツのマンコとクリを擦る。

祥子「あっんん~~っ‥気持ちいい‥ストッキングだと感じやすいんだね‥大人は良いね‥こんなの穿いて‥」

僕「今度さ、ストッキング穿いてオナニーしたら?」

祥子「それ良いかも(笑)しょうちゃんのお母さんも、ヤってるかも。」

僕はたまにお母さんのオナニーを覗く。

ストッキングの上から指とローターで擦ってるのを見たことがある。

それを思いだし、僕はタンスからバイブとローターを取り出した。

祥子「それ、どうするの?」

僕「分かってるくせに(笑)」

祥子「これだから変態君は。」

僕「スカート脱いで四つん這いね。」
祥子はスカートを脱ぎ四つん這いになる。

ストッキング丸出しの祥子。

祥子「なんか私、変態じゃん(笑)」

僕はローターのスイッチを入れクリに当てる。

祥子「はあんん~っ‥そこ‥そこやめて‥」

だんだんとパンツが濡れてきた。

ローターをストッキングとパンツの間に入れクリが当たるようにした。

祥子「はあ‥はあ‥ダメ‥何それ、気持ちいい‥」

僕は祥子の顔に近づく。

僕「ほら、僕のチンコ舐めてよ。」

祥子「カチカチだね‥気持ちよくしてあげるね‥」

祥子はチンコを咥え顔を動かす。

祥子「ふん‥ふん‥んん~っ‥固いね‥」

上目遣いでフェラする祥子がペットに見える。

祥子の唇のピストンと亀頭を舐める気持ちよさで逝きそうになる。

僕「逝くよ‥逝きそう‥」

祥子「んんっ‥ダメっ‥私が逝く‥逝くぅ~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥

祥子「はあ‥はあ‥ローター取って‥次はバイブして‥」

逝く寸前だったのに、祥子が先に逝った‥

ローターを取り、ストッキングとパンツを下げると、マンコがヌルヌルに光っている。

祥子「バイブ‥バイブちょうだい‥」

僕はマンコにバイブを入れ、掻き回す。

祥子「ああ~ん‥気持ちいい~~っ‥私の中で暴れないでぇ~っ‥」

祥子の足が上がる。もう少ししたら逝くはずだ。

バイブを斜めに突いたり、Gスポットを意識して突く。

ストッキングのつま先がピンとなりグーになる。

祥子「ダメダメぇ~っ‥頭がおかしくなるぅ~~イヤぁ~~っ‥ああっ‥」

ビクンっ‥ビク‥
目の前でお尻が痙攣している(笑)

祥子「ああっ‥ああっ‥ダメ‥はあ‥はあ‥」

僕「次はスイッチを入れてストッキングで固定バイブね。」

祥子「何その変態プレイは。そんなことしたら、私壊れるよ‥」

僕「良いから見せてよ(笑)」

祥子「しょうちゃんのお母さんさ、もしかしたらストッキングで固定バイブしたことあるんじゃないの?」

僕「あるよ。ストッキングとパンツの固定バイブのオナニー見たもん。」

祥子「親子2人とも変態じゃんか。ってか、ストッキングをそんな使い方してるんだ(笑)」

僕「ストッキング最高だよ(笑)ほら、ヤるよ。」

振動するバイブを入れ、パンツとストッキングで固定する。

祥子「はんん~~っ‥イヤ、イヤぁ~っ‥振動でマンコがヤられる~っ‥にっ‥逃げれないぃ~っ‥」

お尻が嫌がるようにクネクネ動き、つま先がグーパーグーパーしている(笑)

祥子「はっ‥はっ‥はああんっ‥バイブ良い~っ‥んああっ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥

今日の祥子は何回逝くのだろう(笑)

急に、四つん這いの祥子は床に倒れた。

バイブはまだ振動して、祥子のお尻がピクピク小刻みに震えている。

不安に思い、僕はストッキングとパンツを下げ、バイブを取り出した。
バイブの根元までマン汁が(笑)

僕「大丈夫?そんなに良かった?」

祥子「はあ‥はあ‥バイブ最高‥おチンチンより良いかも(笑)」
祥子の顔は真っ赤になり、完全に目が逝ってる。

僕「じゃあ生のチンコと比べてみようか。」

祥子は仰向けになり正常位をする。
ストッキングを穿いてる足が、揺れるのに興奮。

僕「ここまで我慢した分、たっぷり顔にかけてやるよ。」

Gスポットを突くようにし、更に祥子を快楽に溺れさせようと考えた(笑)

祥子「イヤぁ~んっ‥おチンチン‥おチンチン良いよ‥顔にかけて‥いっぱい出してぇ~っ‥私に精子ちょうだい~っ‥」

僕「逝くぞ、この淫乱女~っ‥ああっ‥」

チンコを抜きシコシコしながら祥子の顔に。
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

祥子は目を閉じ、精子を受け止めた。
祥子「んんっ‥ん~っ‥臭い精子‥変態男の精子‥汚いじゃん‥」

僕「まだ欲求が収まらないからさ、仰向けの僕のチンコをフェラで逝かせてよ。」

祥子「ストッキングだとそんなに欲求が高いんだね‥私、毎日穿こうかな(笑)」

僕「そしたら、祥子の身が持たないよ。さあ、僕を見ながらフェラしてよ。」

僕は仰向けになり、祥子は僕の両足の間に入る。

祥子「まだビンビンだね。ほら、気持ちいいでしょ(笑)精子が付いてるからすっごいヌルヌルだよ。」
祥子はチンコをシコシコする。

僕「そのヌルヌルには祥子のマン汁も付いてるよ。」

祥子「うふふ。じゃあ、ヨダレも付けなきゃ(笑)」

祥子は手でシコシコしながらチンコを咥え、カリの部分を口をすぼめ唇でシコシコし、亀頭をペロペロする。

僕「祥子、祥子~っ‥何その技~っ‥チンコが爆発しそう~っ‥」
なんか知らないが、めちゃめちゃ気持ちいい(笑)

祥子「んふ~っ‥んん~~っ‥」
上目遣いで僕を見ながらニヤニヤしている(笑)

ホントに淫乱女だと思った。

僕「ああっ‥逝くうっ‥」
ピュッ‥ピュッ‥

僕「はあ‥はあ‥出たよ‥祥子‥もう大丈夫だよ‥」

逝ったのに祥子はやめようとしない‥
僕「祥子~っ‥ホントもう出ないから‥」

相変わらず、ニヤニヤしながら僕を見る祥子‥
さっきよりシコシコとフェラが激しくなる。

僕「チンコ壊れるよぉ~っ‥」

祥子はフェラをやめ、手で亀頭から根元までをシコシコする。

祥子「ほらほら~限界越えなよ(笑)私を何回も逝かせたんだからさ。逝けよ、この変態男(笑)」

僕「ああっ‥ああ~っ‥」

ビクンっ‥(精子は多分出てないと思う)
ようやっと、フェラとシコシコから解放された。

祥子「頑張ったじゃん。良く頑張ったね。偉い偉い(笑)」
祥子はチンコを撫でる(笑)

僕「何でチンコを褒めてんだよ(笑)頑張ったの僕じゃん。」

アホらしいやり取り(笑)

祥子「変態男君も偉い偉い(笑)」
祥子が僕の頭を撫でる。悪い気がしない(笑)

祥子「じゃあ、そろそろ帰るね。このストッキング穿いて帰るから。」

祥子はストッキングを穿き直し黒ソックスも穿いた。

帰り間際。
祥子「じゃあ、またね。お母さん(康江)にバレたらよろしくね(笑)」

僕「ハイハイ(笑)あのさ、ストッキングの洗濯どうするの?バレるよ。」

祥子「隠れて手洗いして、私の部屋で乾かせばバレないよ。それよりさ、ストッキング電線したら新しいのちょうだいね。」

そう言い残すと祥子は帰って行った。

今度、誕生日プレゼントにストッキングを送ろうかと思ったが、男子高校生がストッキング買うのは抵抗があるためどうしようか悩む、今日この頃(笑)

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
遅くなってすみません!
高校生ってストッキング履いちゃダメなんだ?

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