人妻を言いなり肉便器に調教するコツとは・・・・・・・

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投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:人妻を言いなり肉便器に調教する時のコツは…

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1・羞恥心
2・背徳感
3・高揚感

これに尽きる。

この3つの感情は全てエクスタシーに繋がっている。

女は好奇心の塊であり、秘め事が大好きだ。

極論、支配されることに悦びすら覚えると同時に、奉仕精神とも言える母性本能が備わっている。

酸いも甘いも経験してきた人妻なら尚更だ。

経験上…付きっきりの子育てから離れ、旦那とはレスやマンネリ、更にはサレ妻等の欲求不満状態のアラフォー世代が一番堕としやすい。

これを理解してれば…調教は容易い。

私は、そんな人妻たちを一網打尽に狙い打ちしている。

例えば…
究極の『羞恥心』をさらけ出すには、彼女たちが今までされたことのないプレイを施してやればいい。

肝は、臆せず徹底的にやることだ。

私はまんぐり返しが大好きだ。

手足を頭上で絡ませたマンコフルオープンでラップ拘束し、目の前にはiPhoneを設置する。

もう、これだけで乳首はビンビン、頬を赤らめた涙目のメス顔を覗かせる。

強制的にくぱぁされた密穴とひくつくアナルを晒し、それを旦那以外の男に見下ろされ、最も恥ずかしい恥部をカメラの前で披露している。

なんとも、はしたなく…あられもない姿だろうか?

「こんな恥ずかしい格好まで撮られちゃって…旦那に見られたらどうする?」

「や、や~!撮らないでぇ、、恥ずかしいよぉ…ううっ、怒られちゃうぅ。。」

女は女優だ…期待通りのセリフが口をつく。

そして、旦那を想起させる言葉責めを浴びせることで『背徳感』もつきまとう。

ヴォンヴォンと振動を響かせ、うねうねと亀頭を唸らせるバイブを密穴に近づける。

「コレをオマンコに挿れられたいイケナイ人妻は誰かなぁ~?」

「ヤダヤダ、そんなの挿れないでぇ~!」

と言いつつ、食い入るようにガン見するのは女の本能だ。

クリトリスにそっとあてがい焦らしてやる。

「じゃあ、止めようか?」

「ううっ、止めないでぇ…挿れて、欲しい、、です。。」

糸引く密穴に侵入しようとするソレに、『高揚感』丸出しのアへ顔を晒している。

ニュルニュルニュル…ズン!

「あ、あぁ、、あ~ん…ひぐぅっ!ヤダヤダ、スゴイ!スゴイ!あ、あぁ、、気持ちいぃっ…おかしくなっちゃうぅ~!!」

これだけで一丁上がりである。

自分が疲れることは何もしていない。

更にここからバイブを抜き…十分に潤ったオマンコを手マンスプラッシュの刑に処す。

チャプチャプ、ピチャピチャ…

「ヤダヤダヤダ!出ちゃうっ、出ちゃうぅ、、あ~ん、もう…出ちゃうからぁ~!や~ん、見ないでぇ~!!」

タプタプタプタプ…タッパン!タッパン!

マーライオンのように潮を撒き散らしてくれるのだ。

手慣れた人妻ともなれば、そのままオシッコまでさせる時もある。

いい歳こいて真っ赤な顔をし、あられもない姿のまま人前で放尿してしまうのだ。

観念、葛藤、解放、興奮、後悔…あらゆる感情が見て取れる放尿中のアクメ顔は、一流のオペラ歌手が魅せる魂のルフランのようだ。

後は…手足を手解き、惚ける彼女の目の前に猛るイチモツを差し出せば、腹を空かせた鯉のように貪ってくる。

私は、そんな彼女の頭を撫でながら気の済むまでフェラチオを堪能するだけだ。

「旦那のより大きい?」

「うん…おっひぃ。。」

「旦那のより固い?」

「やん…はらぁひ。。」

「旦那のより美味しい?」

「あん…おいひぃ。。」

必ず復唱させることに意義がある…もう、コレなしではセックスできない体にする為に、私が手を緩めることはない。

「このおっきぃオチンチンを…生で挿入されたいイケナイ人妻は誰かなぁ?」

「や、や~ん…ふ、ふぁい。。」

「よ~し、いい子だ。挿れられたいところを自分でくぱぁしなさい」

ちゅポン!

恥じはあるが、外見もなく哀願するように上目遣いで自らの密穴をくぱぁする人妻…完全屈服の証である。

クリトリスに血管踊るイチモツを擦りつけ焦らしてやる。

「や、や、や~ん…お願い、もう、、挿れてぇ。。」

「何を?オレが喜ぶようなことを言いなさい」

「うぅ、お、、夫より…おっきぃ、お、、オチンチンを…生、生で…挿れてください。。や~ん…」

「旦那に謝っといた方がいいんじゃない?」

「アナタぁ…うぅっ、ご、、ごめんな…さい」

チュル、ニュル、、ニュルニュルニュル~ズドン!

「あ、あ、あぁ、、入ってるぅ。。あ~ん…ひグゥっ!ヤダヤダ、スゴイ奥まで、、んぁっっ!!」

のけ反りながら晒すだらしないアクメ顔は、妻であり母の仮面を脱ぎ捨てた…ただのメスだ。

ピッチャ、ピッチャ、グッチョんグッチョん、、チャプン!チャプン!

突く角度や強弱で変わる淫汁の音色は、まるで上質なジャズオーケストラのようだ。

「やらしい音だな笑…お漏らししちゃったのかな?っとに、だらしないなオマエは…」

「や、ヤダヤダ、、ち、違っ…お漏らしじゃないもん…気持ち、良過ぎて、、出ちゃうんだもん!」

それをお漏らしと言うのだが…既にナチュラルハイになっている。

この言葉責めを疎かにしてはいけない。

このやり取りで誘導し、気づけば中出しされていた…これが理想のフィニッシュなのだ。

経験者なら分かるだろうが…
人様の妻に中出しした時の罪悪感と背徳感は全てエクスタシーに変換される。

数々の人妻に中出ししてきたが…その人妻に初めて中出しする時なんて、アホみたいなザーメン量だ。

私は必ず、体内射精じゃなければイケない体質だと相手に伝える。

今までも中出ししなかった人妻はいないが…それは安全日を考慮したり、アフタービルを用意したりと相手をちゃんと慮ることが大事なのだ。

人様の妻を妊娠させるわけにはいかない。

アフタービルがあろうが、危険日であれば私は中出しをしない。

口内射精やアナルに注入したりと、できる方法を考えればいい。

中には…
デカマラをフェラチオし過ぎて、顎関節症になった人妻もいる。

アナルが切れてしまった人妻もいる。

ザーメンを飲ませ過ぎて気持ち悪くなった人妻もいる。

それでも私が体内射精を止めることはない。

私と出会わなければ…彼女たちの大陰唇やアナルが黒くうっ血し、捲れ上がることもなかったろう。

3つの穴がガバガバになろうとも、彼女たちはソレを求めている。

自分好みに仕上げることが調教の所以である。

今日も明日も明後日も…私は人妻に中出しを続けていく。

そこに穴があるならば…

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
哲学的ですなぁ。。。w

ミダレ妻
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