※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:セフレ人妻たちのだらしないオマンコ日記
8/13(火)ユリ(43)
「おっきぃ?咥えたままちゃんと言って」
「…ほっひぃ。。」
「それだけ?」
「…はらふれ、、おいひぃ。。」
「よ~し、いい子だ。」
友人の奥さんであるユリ(43)の頭をいい子いい子しながら…オレは彼女の口マンコをじっくりと嗜んでいた。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
「おっきぃ?咥えたままちゃんと言って」
「…ほっひぃ。。」
「それだけ?」
「…はらふれ、、おいひぃ。。」
「よ~し、いい子だ。」
友人の奥さんであるユリ(43)の頭をいい子いい子しながら…オレは彼女の口マンコをじっくりと嗜んでいた。
パンツを太ももまで下げられ、ブラジャーを捲り上げられ、オッパイ&マンコ丸出しの半裸人妻が、真っ昼間から四つん這いになり知人棒を咥えている。
オレはその光景を正面の姿見ミラーでチェックする。
こうすることで…
ひくつくアナルや頭をスライドする度にくぱぁするオマンコを視姦しながらフェラ尻を堪能し、眼下で繰り広げられる苦悶のフェラ顔も楽しめるのだ。
「ユリ、アレ行くぞ!」
「…ふぁい。。」
オレはユリの頭を鷲掴みにし、ガコガコと激しく揺するイラマを決行した。
くぐもった悲鳴とヨダレが飛び散るのもお構い無しに、オレは友人の奥さんを自慢のデカマラで凌辱する。
紙の上ではまだ夫婦だが…アパートを借りて別居しているサナはシングルマザーを謳歌している。
子どもが小学校に行っている間、しばらくはオレ専用マンコとして使っていたが、サナに彼氏ができて以来は疎遠になっていた。
そんな彼女は再び…2本のオチンチンを日替りで出し入れされている。
「彼氏はいつ来てんの?」
「金、土が多いかなぁ…」
玄関で跪き、フェラチオ中のサナの頭を撫でながら…オレのセックススケジュールにサナを組み込む段取りを頭の中で考えていた。
「あん、へ、、平日なら…んあっ!大丈夫だからぁ。。」
床に手を着いた中腰姿でクンニされているサナも同じことを考えていたようだ。
そのままの姿で熟れた桃尻を鷲掴みにし、クンニしながらヨチヨチ歩きでソファに向かう。
ソファのアームにサナのお腹を乗せ、尻肉を横に拡げ、だらしなくくぱぁしたアナルと密穴に舌をネジ込んでいく。
中出し専用オマンコとして月1で使っているお弁当屋さんを切り盛りするおばちゃんアイドルだ。
小柄で童顔な上、オスの嗜虐心を刺激して止まない奥手な性格から、若い頃はさぞ人気があっただろう。
そんな彼女が…あられもない姿でデカマラ他人棒に翻弄される姿にハマっている。
「ぷハッ!ケヒョっ、ケヒョっ…ハムっ!んぐっ、んププッ…ジュル、ジュルル。。」
「マコちゃん…お口小さいんだから、ムリしなくていいよ」
「下手くそでゴメンね…こんなおっきぃの初めてだから、、やり方わかんなくて。。」
マコの両頬を鷲掴みにしベロチューしてやり、頭を撫でながら再び咥えさせた。
「マコちゃん、オレの目を見ながらシャブって。それだけで興奮するし気持ちいいから」
泣いてるようなだらしないフェラ顔だ。
「…ふぁい。。Sひゃん…ひもひいい?」
「むブボっ!んぐうっ、ジュパッ!ハァハァ…むパッ!んぐっ、んぐっ、、ジュルぽジュルぽ…んんっ!」
ユリのキレイなお顔が苦痛に歪みヨダレまみれだが、彼女がソレを自ら離すことはしない。
「こんなことされたの初めて…興奮しちゃった。。」
数々の羞恥プレイと…
初めてのデカマラに翻弄され、自我が崩壊していく様を彼女は楽しんでいるようだ。
ちなみにユリは…
悪友トオルのセフレ人妻だが、彼が単身赴任になってしまい、その間はオレがセックスの面倒を見ることになっている特殊な関係性なのだ。
オレはユリのフェラ顔や、生挿入のドアップ動画をトオルにラインする役目を仰せつかっている。
ユリは、撮られる事に異常に興奮する。
ましてやそれが、自分の男に送付される背景を感じ取っているからだろう。
「ユリ…旦那でもなく、彼氏でもないオレにこれから…た~っぷりと中出しされちゃうけど、2人に怒られないの?」
耳元で吐息をかけながら囁いてやる。
「あぁっ、そんな…ダメだぉ。。な、中に出したら、あうぅッ、、怒られちゃうよおぉっっ…ああ、もう、ラメラメ!いいっ…っぐうぅ~っ!!」
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
平日の真っ昼間から、似つかわしくない卑猥なサウンドが密室のアパートにこだまする。
アンアンアアアン!アアアアンアアン!
アンアンアアアン!アアアアンアアン!
両隣がいないことをいいことに、サナは渾身の喘ぎ声を惜しみなく漏らしている。
サナは、旦那や彼氏を上回るオレのデカマラを夢中でシャブる。
「おっきぃ、かたぁい、おいしぃ」
を連呼し…
「スゴいぃっ!そんな、奥まで…あ~ん、気持ちいいよおぉっ!!」
生挿入でパックリと咥え混むヴァギナは、絶対に離さないという意思まで感じられる。
サナはまだ若いので、中出しに及び腰だ。
だらしなく惚けるアクメ顔の彼女の口に手を突っ込み開けさせておく。
オレは臨界点まで生マンコを堪能し、サナのアクメ顔と口めがけ、ザーメンをたらふく放出する。
白濁液にまみれたサナの赤ら顔は実に幸せそうだ。
「うプッ。今日も…スゴい、、いっぱい出たね…嬉しい」
眼窩に溜まるザーメンを指で口に流し込み、彼女はそれを当たり前のように飲み干していく。
「おいしい」
下手くそだが、懸命にシャブる目上の童顔熟女…かわいい。
こっち数回は、彼女のお店であるお弁当屋さんのバックヤードで手短にセックスをしていたが、ゆっくりエッチしたいという彼女のリクエストもあり、旦那がゴルフでいない合間を狙い自宅に招かれた。
この日はとにかくシャブらせた。
「マコちゃん…もっとツバ出して、お手々で玉袋をサワサワして、もっと奥まで咥えてみようか?」
頭を撫でてやりながら、優しく丁寧に指導していった。
彼女の母性本能は他の人妻たちと比べても抜きん出ている。
「Sちゃんに気持ちよくなってもらいたいから」
「Sちゃんの好きなとこに出していいからね」
「Sちゃんの…」
オレの為に献身的に尽くす言いなり熟女に…オレは遠慮することなくザーメンを腟奥まで送り届ける。
「あああぁぁぁ…いっぱい出てるぅ。。」
オレの背中に爪を立て、カニバサミのまま旦那以外の精子を全身を使って胎内に取り込もうとする。
「マコちゃん、嬉しい?幸せ?」
「うん、嬉しい…幸、、せ。。」
欲求不満の人妻たちを制のはけ口として使いながらも、オレはその穴を塞ぎ満たしてやることだけが目的ではない。
心の隙間も満たしてやるのが変態紳士として、自称・人妻の恋人として、寄り添うことがオレの責務だ。
ハッキリ言って、セックスは重労働だ。
「はぁ、今日もセックスするのか。。」
時にはズル休みしたい時もある。
来月もすでに…人妻たちとのセックスでスケジュールは埋まっている。
だが、オレが人妻たちとのセックスに飽きることはない。
みんな同じでみんな違う。
それぞれのマンコには個性もあり尊重している。
今日も明日も明後日も…オレは人様の妻に中出しするだろう。
彼女たちがそれを望んでいるなら…オレはそれに応えてやればでいい。
管理人の戯言(‘ω’)
いつもご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いやぁ、素晴らしい管理能力ですw
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