セフレ人妻たちのだらしないオマンコ日記をご覧ください・・・・・・・

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※このエロ話は約 5 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:セフレ人妻たちのだらしないオマンコ日記

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人妻を辱しめることがオレの生き甲斐。

そして彼女たちもそれを望んでいる。

口では「ヤダ、恥ずかしい」と言いながら…

ワタシ、イケナイことしちゃってるオーラ全開がたまらなくソソルのが人妻の醍醐味。

罪悪感&背徳感にまみれ、羞恥心を置き去りにした欲求不満の人妻が他人棒と戯れる姿は絶景だ。

8/2(金)チカ(42)

四つん這いで他人棒を咥えさせられ、マンコにバイブ、アナルにディルドを突っ込まれ、頭を鷲掴みにされたチカが、ヨダレを垂らしながらくぐもった喘ぎ声を漏らしていた。

8/5(月)ちなつ(43)

ピチTを口に咥えさせられ、太ももまで下げられたパンツそのままに…
オッパイ&マンコ丸出しのまま、極太ディルドを出し入れされ、泣き顔のちなつがヨガっていた。

8/7(水)あゆみ(45)

両手両足をラップ拘束され、M字開脚よろしくマンコフルオープンのはしたない姿で…
ソファと床をビショビショにしながら、潮を撒き散らし、悲鳴を上げるあゆみがいた。

そして、8/9(金)には、また別の人妻とオレはセックスをする…

彼女たちは皆、小学生~高校生までの年頃の子どもたちを持つ母親であり、妻の顔も持つごく普通の主婦たちだ。

行きつけの店のパートだったり、身近なママ友だったりと仮面をかぶりながら、まだまだ女の顔も忘れたくないお年頃。

「お、かわいい!」

「エロいなぁ~。。」

「欲求不満なんだろうな…」

オレのチン線に触れ、ちょっかい出しつつ、ようやく股を開かせてきた人妻たちだ。

レスやおざなりのセックスでないがしろにされていた彼女たちの目の前には…
自分を女として求めてくれる旦那をはるかに上回る猛るデカマラ。

そりゃ、咥えるって笑
生挿入で受け入れちゃいますよ!
そして、中出しすらも厭わない。

8/2(金)チカの続き…

「あんよがじょーず、あんよがじょーず」

チカに咥えさせたまま、ハイハイさせながらベッドまで部屋んぽさせる。

「バイブは落とすなよ。オチンチンも離すなよ。そうだ…じょーず!じょーず!」

ちゅポン!

「ハァハァ…んぐっ!んんっ、ジュル、ジュルル…むボッ!ジュルぽジュルぽ…カハッ!」

「だ~め!誰が離していいって言ったん?挿れてあげないよ」

チカの頭を鷲掴みにし、喉奥まで自慢のデカマラを押し込んでいく。

ベッドに落ちたバイブが、ヴォンヴォンと蠢いている。

ちゅポン!

「だ~め!下のお口でもちゃんと咥えてなさい」

再びバイブをチカの密穴に挿入する。

ニュルん!

「チカ…オマンコ、、グッチょグチょだな笑」

8/5(月)ちなつの続き…

小柄なちなつと極太ディルドのギャップがたまらなくソソル。

もう、オマンコ…くっぱぁ!だからね。

ミラーに貼りつけた極太ディルドと、上のお口にはオレのデカマラが突っ込まれた疑似3P状態になすがままのちなつ。

「むぐぅ…ごフッ!んパっ、ハァハァ、、ジュル、ジュルル…んぐぅっ、んパっ!ぐボッ…」

腰をスライドさせる度に…くぐもった喘ぎ声と泣き声を交互に漏らし、チンポチェンジでディルドを咥えさせ、バックからパンパンする。

苦悶の赤ら顔でヨダレを垂らしながらも離すことをしないのは、デカマラの耐性がついてきた証でもある。

8/7(金)あゆみの続き…

「ヤダヤダヤダ、出ちゃう、出ちゃうぅ~!」

派手なスプラッシュを披露したご褒美に、乳首を洗濯バサミでつまんでやる。

余談だが…市販のものは強過ぎるので、100円ショップの木製洗濯バサミの頼りない強度が熟女の乳首にはベストだ。

更に、乳首吸引器でクリトリスを吸い上げる。

両手両足をラップで拘束されたあゆみは、身じろぎしながら、上目づかいのだらしないアクメ顔でオレを見上げる。

まるで雨の中に捨てられた仔犬のような眼差しが、オレの嗜虐心をくすぐりまくる。

熟女の妙味とは…

弛み始めた下腹部と張りのある太もも。

色白柔肌に包まれた熟れた桃尻。

テンピュールのような手の平サイズのオッパイ。

どこを取っても卑猥なエロティシズムを醸し出している。

なんと言っても生挿入は当たり前…安全日やピルさえあれば、中出しすら厭わないご都合主義かつ使い勝手のいいマンコを搭載しているところにある。

そして、記載したそれぞれの人妻のフィニッシュには…

チカはアナル注入
ちなつはゴックン
あゆみは中出し

オレは、それぞれの人妻たちの3つの穴を場面で使い分けた。

8/9(金)エミ(42)

オレは男2×女1の3Pが大好きだ…ライフワークと言ってもいい。

複数プレイをする人妻は限られているが、最近のエミは3P専用要員となっている。

エミには4Pもさせているが、3Pの方がチンポの納まりもよく、忙しくもなくちょうどいい。

「ヤダヤダヤダぁ~!そんなに拡げないでぇ…うぅっ、恥ずかしいよぉ。こんな格好、、撮らないでぇ。。」

そんなセリフとは裏腹に、グジュるグジュると溢れ出す淫汁とビンビンの乳首…そして、このだらしないアへ顔こそがエミのトレードマークだ。

ベッドの柵に…マンコフルオープンよろしくまんぐり返しで拘束され、真っ昼間から2人の男に密穴をかき回される2児の母親。

旦那は家族の為にあくせく働いている時間だ。

チャプチャプチャプ…右手の中指で淫汁を跳ね上げながら、クリトリスの皮を剥き左手の人差し指で叩いてやる。

「スゲーな…ゴクッ。。どんどんマン汁が溢れてくるじゃん笑…エミちゃんのクリちゃんもプックリしちゃって美味しそう」

「くぅ~、あ、ああっ、、気持ち…いいっ!や、や、や~!!出ちゃう、出ちゃうぅ、、出ちゃうからぁ~!!」

「エミ、もう出てるよ笑…やらしいのがいっぱい。ホラ?ヒデ、マンコの中をフォーカスしながらエミのアクメ顔もちゃんと抜いてくれよ。エミ、ちゃんとカメラ見ろ!」

「りょ!うっわぁ…エミちゃん、エッロ!!」

オレたちは、そのままの格好でエミを放置し一服した。

マンコを天に晒しながら、背中までマン汁が滴っている…もはや渾身のアート作品だ。

オレたちはこの日…エミをさんざん串刺しにした。

「ヒデ、一緒にイクぞ!エミちゃんは今から、上のお口と下のお口に…旦那以外の精子をたっぶりと注入されま~す!ハイは?」

「ん、んブッ!…ふぁ、ふぁい。。」

オレはエミの頭を鷲掴みにし、激しくガコガコする…対面にはヒデのおふぅ顔。

「で、出る!エミちゃんのオマンコに…くはっ、うっ、、うおぉっ!!お~っ、スッゲー出てるわぁ…あ~、マジ気持ちいい。。」

「んぐぅっ!んんっ、ぐボッ!ぷハァっ、ゴキュ、ゴキュっ、、んププッ…ゴクッ、ジュル、、ゴクッ…ん~っ、、ぷハっ!ゴクゴクッ、、ゴックン…うプッ」

そこには…
上下の口から白濁液を垂れ流し、大股開いてハァハァと息を弾ませ、突っ伏している人妻がいる。

拭うことすらせずにパンツを穿かせたエミにアフターピルを手渡し、自宅まで送り届けた。

「エミ、ちょっと待て。精子が口の周りに付いてる」

それだけはツバを付けて指で拭ってやり、また連絡するとおでこにキスをし、頭をポンポンした。

さすがに来週は、中3日空け精子を貯めておこう。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
旦那さん、かわいそうに・・・( ;∀;)

ミダレ妻
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