※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:康江 さん(女性・50代)
タイトル:山でエッチな本
30代の頃‥
ある日、とある山を1人で散歩してたらエッチな本が捨てられていた。
私は気になり、本を持ち、人が来なさそうな所で見ることにした。
それは近親相姦の本で、息子の事を想像しながら読んでいた。
欲求が我慢できなくなり、ズボンとパンツを脱いでオナニーを始めた。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:康江 さん(女性・50代)
30代の頃‥
ある日、とある山を1人で散歩してたらエッチな本が捨てられていた。
私は気になり、本を持ち、人が来なさそうな所で見ることにした。
それは近親相姦の本で、息子の事を想像しながら読んでいた。
欲求が我慢できなくなり、ズボンとパンツを脱いでオナニーを始めた。
山で下半身、裸は興奮する(笑)
私はページをめくりながら、ウンコ座りでオナニーをする。
康江「はあ‥はあ‥いやらしいわね‥お母さんとセックスするなんて‥変態な息子‥」
私は本の感想を言いながら、おマンコを擦る。
康江「やめて‥やめて‥お母さんのおマンコにおチンチン入れないで‥イヤぁ~っ‥イヤぁ~っ‥ダメ~~っ‥逝くうぅ~~っ‥うっ‥」
ヌルヌルのおマンコを激しく擦り逝く。
ビクンっ‥ビクビク
康江「はあ‥はあ‥はあ‥」
私はもっと変態なオナニーをしようと思い、四つん這いでオナニーを始めた。
膝に土が付き、汚いと思ったけど‥もうどうでもいい(笑)
静かな山にクチュクチュと音が響く。
康江「ダメ~~ダメ~~っ‥逝っちゃうよぉ~~っ‥」
私はまた逝きそうになるが‥
急に何かが、おマンコに入った。
私は、えっ‥?と思い後ろを見ると、見知らぬ男(20代)がおチンチンを入れ、私の腰を掴みバックを始めた。
私は驚き声が出ない‥
男「おばさん、エロいな。こんな山でオナニーするなんてよ。指だけじゃ寂しいだろ。セックスしてやるよ。」
やっと声が出る。
康江「やめてぇ~っ‥お願い、離してよ。ねえ~~やめてぇ~っ‥」
男「こんなヌルヌルのマンコしてるのに、やめて欲しいのかよ。嘘つくなよ。」
康江「はあ‥はあ‥ダメ‥それに‥生はイヤ‥」
男「うるせいよ。ヤらせろよな。おばさんさ、四つん這いで後ろから見たら獣かと思ったぜ。下半身裸で靴を穿いてるって、変態女だろ。」
康江「やめてやめてぇ~っ‥変なこと言わないで~~」
男「そろそろ出すぞぉ~~」
パンパンパンパン~~っ‥
男の腰が激しくなる。
康江「ダメダメぇ~っ‥中はやめてぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥
男「おばさん、騎乗位だ。俺の上に乗れよ。」
私は促されるまま、男の上に乗り腰を動かす。
バックされてセックスをもっとしたいと思った。
性欲に負けダメな私‥
康江「あん‥あん‥あんっ‥気持ちいい‥?こんなおばさんとヤって気持ちいいの?」
男「気持ちいいぞ。おばさん、綺麗だから中出ししたんだよ(笑)」
康江「お願い‥もう終わりましょ‥山でセックスなんて‥」
男「恥ずかしがるなよ。山でオナニーする方が変態だろ。」
康江「はあ‥はあ‥お願い‥逝って‥もうイヤぁ~っ‥」
男「俺が気持ちよくしてやるよ。」
男は私のお尻を掴みチンコを突き上げる。
男「おい、気持ちいいか。また出してやるよ。」
康江「あっ‥あっ‥あっ‥ああんっ‥ダメぇ~っ‥やめてぇ~っ‥おかしくなる~~っ‥」
男「出すぞぉ~~しっかり受け取れよ~~っ‥」
ドピュッ‥
康江「はああんっ‥ああんっ‥はあ‥はあ‥」
私は男から降りる。
男「おい、ケツ出せよ。四つん這いで精子だせよ。」
康江「イヤ‥恥ずかしいわよ‥」
そう言いながら四つん這いで男に精子を出す所を見せる‥
康江「はうん~~っ‥うん~~っ‥」
おマンコに力を入れる。
男「早く出せよ。精子垂らせ、ほらほら。」
男はお尻を叩く。
康江「やめてっ‥出すから‥出すから叩かないで‥ううん~~っ‥はうん~~っ‥」
温かい精子が出口まで来たのが分かる。
あともう少し‥おマンコに力を入れる。
康江「お願い出てぇ~っ‥ううん~~っ‥」
精子がやっとおマンコから垂れる‥
男「出てきたぞ。この変態女。」
男は再びチンコを入れバックをする。
康江「やめてよぉ~~っ‥もういいでしょ~~っ‥」
男「また、ヤりたくなったからよ。おまえの変態な姿見たら犯したくなったんだよ。」
康江「はあ‥はあ‥終わってよ‥お願い‥」
男「靴脱げ。靴下になれよ。」
男は私の靴を脱がす。
男「靴下の方が変態で興奮するぞ~~っ‥おまえは変態女だろ。」
確かに、下半身が靴下だけで四つん這いでセックスは、私自信もかなりの変態だと感じる‥
康江「そうよ~~っ‥私は変態よぉ~~っ‥もっとおチンチン突きなさい~~っ‥おマンコ壊してよぉ~~っ‥」
男「じゃあ、出すぞぉ~~っ‥3回目の中出しだぁ~~っ‥」
康江「来てぇ~っ‥温かい精子をちょうだいぃ~」
ドピュッ‥
男「ああ~っ‥はあ‥はあ‥出たぞ‥もう無理だ‥」
男はそのまま‥どこかへ行ってしまった。
康江「はあ‥はあ‥ヤるだけヤって‥逃げるなんて‥」
私は落ち着きを取り戻し、急に恥ずかしくなって、ズボンとパンツと靴を穿いた。
とりあえず、エッチな本は家に持って帰った。
本に付いた土を払い、息子に見つかると恥ずかしいので、庭のすみに隠すことにした。
まさか‥あのエッチな本は、あの男が私が通る道にわざと置いたのかもと思ったが、真実は分からない‥
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
そんな犬が道で拾い食いするみたいな・・・w
エッチな欲求が我慢出来ない康江さん、可愛いくて素敵😍
やっぱり私の憧れの人だわ。
山まで行かなくても昔は近くの公園とかにもエッチな本は捨ててあったから私も拾った事はあります。
その場でオナニーはしなかったけど、読んでたら濡れちゃったから私も持って帰って部屋でオナニーしました。
その場でオナニーしたらもっと気持ち良かったかも♥️
今ならその場でオナニーしちゃう(/// ^///)
本の内容とその場で私が誰かに犯されるのを想像しながら…
沙香絵も犯されたい、中出しして!ヤリ逃げしていいから♥
今日の康江さんにもとっても興奮しました。