アロマエステ店でまさかのエッチに成功した話・・・・・・・

閲覧数: 3,315 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:平社員 さん(男性・20代)

タイトル:アロマエステで巨乳のお姉さんとエッチ

私の職場は東京の池袋です。
IT関係の仕事なので、一日中椅子に座って、猫背の姿勢でキーボードを叩いています。

腰痛や肩こりがひどいので、クイックマッサージに通っていました。
でも、しっかりと全身をほぐしたい、ということでアロマエステへ行ったのです。

池袋には、いろいろなマッサージ店が乱立しています。
ホンバンアリも多いのですけど、今回は、マジで全身をほぐしたかったので、本格的なアロマエステの店へ行きました。

女性専用の高級店、という雰囲気の店です。
男性が利用できるのか、心配になりました。
受付に入ると、アロマの優しい匂いが満ちています。

白衣を着た上品な女性が、
「いらっしゃいませ」
と笑ってくれます。

私が、
「ここは男性でもいいんですか?」
と聞くと、
「はい、大丈夫ですよ」
と答えてくれました。

後で聞くと、2割くらいが男性客だそうです。
お金を払うと、アルバムを見せられました。

「エステシャンは、いかがいたしましょうか?」
アルバムには、顔写真とプロフィール、それに名前が載っていました。
私は、お姉さん、という感じの夏子さんを指名しました。

そして、個室へ案内されました。
2畳ほどの部屋で、真ん中にマット台があります。
全体は薄暗く、壁際のタオルや瓶が並んでいる棚にブルーの照明があり、高級感が漂っています。
低く環境音楽が流れています。

「失礼します」
夏子さんが入ってきました。
お姉さん、そのものの雰囲気で、黒髪が肩まで垂れています。

「それでは、これに穿きかえて下さい」
小さい紙パンツを渡されました。

アロマオイルを全身に塗るために、紙パンツ1枚になるのです。
ちょっとびっくりしましたけれど、考えてみれば、当り前のことですね。

「それでは、よろしくお願いします」
私は台の上でうつ伏せになりました。

アロマオイルが全身に塗られて、オイルの名前と成分、効用の説明がありました。
説明はよく分からなかったですが、ようするに身体の老廃物を排泄する効果があるらしいのです。

マッサージのようにツボを強く押す、ということはせず、軽く撫でながら肌にオイルをしみ込ませるのです。
ソフトで気持ちがいいです。

夏子さんに聞くと、彼女は2年ほどこの店で働いているとのことです。
将来の夢は、自分の店を持つこと、だそうです。

「では、仰向けでお願いします」
仰向けで、同じようにアロマオイルを塗られて、撫でられました。
胸から下半身、鼠径部へと続きます。

そして――、パンツがテントになりました。
これ、ヤバいですよ。
もちろん夏子さんも気が付いているはずです。
黙っているのも気まずいので、正直に言いました。

「すみません、大きくなってしまって……」
「うふふ、いいんですよ。男性ですから当然ですよ」

なんとなくほっとしました。
でも、勃起はそのままです。
そして、終了時間になりました。
身体中がポカポカしています。
その夜は爆睡しました。

一週間後、事前にメールを入れて夏子さんを指名しておいて、またあの店に行きました。

「ご指名、ありがとうございます。調子はいかがですか?」
「身体が軽くなりました。また、リラックスさせて下さい」
「わかりました。任せて下さい」

ということで、アロマエステが始まりました。
そして、仰向けになって――、また固く立ったのです。
ダメモトで、聞いてみました。

「ねえ、なんとかしてくれませんか?」
「うふふ……、風俗へ行かれたらどうですか?」
「そんなこと言わずに……」
と言いながら、手を伸ばして彼女の乳房を触りました。

「だめですよぅ……」
と言いますが、拒否はしません。
彼女の手首を握り、肉棒に誘導しました。

「ねえ、ここもほぐしてよ」
「でも……」
と言いながら、握ってくれます。

よし、成功!
彼女をマット台に押し倒しました。

「あっ、だめ……」
小さな声で言います。
ここは個室ですけれど、大きい声を出せば外に洩れます。
夏子さんには、それが分かっているのです。

彼女のユニフォームを脱がして、乳房に吸い付きました。
「うううう……」
夏子さんが悶えます。

でも、しっかりとオチンチンは握ったままです。
彼女のパンティを下げて、グイっと刺しました。
そのまま、バンバンと押し付けます。

「ああああ……、もう……」
夏子さんは、口元を手で押さえて、声が出ないように必死です。
その姿が、すごくかわいいのです。

彼女のオマンコで肉棒をマッサージして、たっぷりと出しました。
そのまま、しばらく抱き合っていました。

彼女は、耳元でささやきました。
「これ、絶対にナイショよ」
「もちろん」

それから、夏子さんの店の常連になりました。
池袋には風俗店も多くありますが、もう、他店には見向きもしません。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
良い読者さんはマネしちゃだめですよ・・。

コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)