※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:メタボおやじ さん(男性・40代)
タイトル:寝取られ好きの若い夫婦にセックスに誘われた体験談
毎年夏の時期は旅行に行くのが私のこだわりで、家族旅行なんて賑やかなものではなく、独身の私にとってひとり旅です。
今年は鳥羽に行ったのですが、宿泊先のホテルで思わぬ出会いがありました。
そのホテルにはちょっとした図書コーナーがあり、夕食後にそこで読書を楽しんでいたところ、20代後半くらいの若い男性に話しかけられました。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:メタボおやじ さん(男性・40代)
毎年夏の時期は旅行に行くのが私のこだわりで、家族旅行なんて賑やかなものではなく、独身の私にとってひとり旅です。
今年は鳥羽に行ったのですが、宿泊先のホテルで思わぬ出会いがありました。
そのホテルにはちょっとした図書コーナーがあり、夕食後にそこで読書を楽しんでいたところ、20代後半くらいの若い男性に話しかけられました。
その男性によると夫婦で旅行に来ているらしく、自分たちは寝取られの性癖があって、寝取られプレイをしたいと言うのです。
もちろんウソのような話なので警戒しましたが、こんなリゾートマンションで美人局をするとは思えないですし、見た目も好青年の雰囲気でした。
何よりメタボ腹で女性にモテない私にとっては魅力的すぎる話だったので、半信半疑のまま男性と一緒に部屋に行きました。
部屋には男性が言ったとおり奥さんが待っていて、男性と同じ20代後半くらいの美人女性。
しかも奥さんは浴衣姿でおっぱいの谷間が露わになっており、男性の言っていたことは本当だったのです。
2人の話によると、男性は奥さんを寝取られることに興奮して、奥さんは旦那以外の男性とセックスすることに興奮するらしく、定期的にネットでも相手を募集しているとのこと。
今回は最初こそ普通に旅行を計画していたものの、悪いクセが出て旅行先で寝取られプレイをしたくなったと言っていました。
室内でシャワーを浴びさせてもらい、私はソファにかける男性が見ている前で、その男性の奥さんとセックスします。
奥さんを軽く抱きしめると石鹸の香りがしていて、どうやら既にシャワーか大浴場での入浴を済ませていた感じ。
(キスしたい)
そう思った時、まるで私の心を読んだかのように奥さんがキスしてきて、私の口の中に奥さんの温かい舌が侵入してきました。
奥さん「ん……んん……」
私が舌を絡ませると奥さんは甘い吐息を漏らし、さらに身体を密着させてきます。
ギュッと抱いた時に感じるおっぱいの柔らかい感触……奥さんの浴衣を脱がすと、Dカップくらいはありそうなボリュームのおっぱいが露わになりました。
奥さん「めちゃ見てる(笑)」
私「おっぱい見たらすごく興奮しちゃいまして」
奥さん「するの久しぶりなんだ」
私「そうですね」
痛いところを突かれましたが、私だって女性経験が全くないわけではなく、奥さんのおっぱいを揉みながら乳首を舐めます。
奥さん「あ……そこ気持ちいい……」
私「乳首感じちゃうんですか?」
奥さん「うん……すごく感じる……」
奥さんの言葉は決してウソではなく、それを証明するかのようにオマンコが濡れていました。
1本、2本と奥さんのオマンコに指が入っていき、柔らかい中身を刺激する私。
奥さん「あ……あぁん……あっ」
男性の方をチラリと見ると、感じている自分の妻の姿を見ながらオチンチンをシゴいてオナニーしています。
一瞬男性と目が合い、
(もっと。もっとヤッてやれ)
男性の目はそう訴えているように思えました。
クンニしようとすると奥さんも身体を動かし、シックスナインの体勢になって舐め合います。
私「うぁ……あぁぁ……」
奥さん「あん……あっ……あっ……」
廊下に漏れるのを怖れて声を抑えていた私ですが、奥さんのフェラがあまりに気持ち良かったので喘ぎ声を出してしまい、奥さんもまた私の舌に感じて大きな喘ぎ声を響かせます。
奥さんは身体をビクビクさせてイッてしまい、私は正常位で生のまま挿入しました。
奥さん「あっ……!」
挿入した刺激で再び喘ぎ声を漏らす奥さん、私が突いているとそれを見ていた男性はガマンできなくなったらしく、奥さんの顔の近くでオナニーして射精しました。
私もすぐにガマンできなくなって奥さんのおっぱいに射精。
セックスの後、“旦那さんより気持ち良かった?”と聞いたら頷いてくれました。
男性は私にお礼を言ってきてこれでお別れ。
もし同じ地元ならまた会えるかもと思いましたが、男性は住んでいる地域を教えてくれず、“ワンナイトの寝取りを楽しみたいのでごめんなさい”と言われてしまいました。
少し残念でしたが、20代の若い女性……それも人妻とセックスできて今年の旅行は最高でした。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
なかなか勇気のいることです・・・。
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