※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:みかん さん(男性・30代)
タイトル:ネットで知り合った元キャバ嬢巨乳人妻と会った結果・・・・・・・
前回:ネットで知り合った元キャバ嬢巨乳人妻と会った結果・・・・・・・③
体験談を見るのもいいけど、書くほうの楽しさに目覚めてしました笑
書きながら追体験できるというのがいいですね。
アイさんとデートを重ね、ついに僕のアパートで会うことになった。
当たり前だが、人妻とデートするのは容易ではない。
遠距離ということと、家庭や仕事があってなかなか都合のつく日が少ない。
だからアイさんが動ける日、僕の仕事終わりにおうちデートすることになった。
というのも、この頃すごく積極的に求めてくれていた。
「私が会いに行くから、デートしよ、、」と。
仕事やプライベートで何かあったのか、そういうことは聞かなかった。
ただ、その時は僕を必要としてくれていることが嬉しかった。
当日の仕事はソワソワして集中できず笑
何しよう、何しゃべろう、と頭の中がいっぱいだった。
近所のスーパーで待ち合わせして、一緒に買いもの。
あまり時間がないので惣菜や缶チューハイを買って帰宅。
自宅ってことで、人目を気にせず完全にイチャイチャモードに。
「〇〇くん、あーんして」
「アイちゃんも、、」
「アイちゃん、お酒飲ませてー笑」
「も~~笑 はぁい!」
アイさんはチューハイを口に含み、口移しで飲ませてくれた。
飲ませあいっこした。
背中に手をまわして、くちづけをする。
「ごくごく、、ごくっ、、、おいし!笑」
喉をならして飲み干すアイさんのしぐさがエロい。
お酒も入って頬を赤く染めたアイさんの大きな瞳をみつめながら、またくちづけする。
そのまま一緒にベットにごろーんとしようとしたら、
「まだ早いでしょ!」とアイさんにテーブルに戻される、を繰り返す笑
「、、、、おふろ入る?」とアイさん。
「ん---、脱がす!笑」
「もぅ、、笑」と楽しんでるアイさん、イチャイチャしながら脱がせたい僕。
キスしながら、愛撫しながら、服の中に手を入れてブラのホックだけ外して
「みーつけた!」
固くなった乳首を指先でもてあそぶ。
「やぁん、、」
声を漏らすアイさん。
「ヤなの、、?」
「んん、、ヤじゃない、、、」
「いいの?」
「、、いいよ!」
「ちくび気持ちいい??」
「、、、うん」
「ちくび舐めていい?」
「なめて、、いっぱいちくび舐めて!」
「あぁあん、、きもちいい、、もっとしてぇぇ、、」
アイさんのあそこに触れると、腰をむずむず動かして応えてくる。
「脱がすね、、」とズボンと脱がし、パンティも脱がしながら、足先にもキスしてみる、、、
「きゃ、、!!」え
「ヤだった??」
「ううん、びっくりした笑」
ふくらはぎに頬ずりとキスしながら、きれいなパイパンのあそこに指を這わす。
「〇〇くんがあそこじーっとみてる、、、」
「かわいい、、」
「そう?」
「つるつるなの、、アイちゃんが初めて」
ちょいポチャなアイさんのおまんこは、アワビというよりもその上に明太子がふたつのってる感じで、柔らかくぷにぷにした肉壁のすき間に指を入れると、やらしい汁が音をたてた。
「ピチャピチャだね、、、」
「だってぇ、待てないんだもん、、」
「やらしぃ~~」
「もう見すぎ!!笑」
自分も脱いで、下半身を近づけていく。
やわらかい割れ目に肉棒をあててスライドする。
「ああぁん、、」
「きもちいぃーー」
「きもちいいね!」
「入れたくなる、、」
「いれて、、、」
頷いて、キスをしながらそのまま挿入。
「ぁああぁぁ、、、入った」
「おっきいぃ、、」
「アイちゃんの中に入ってるぅ、、」
アイさんによると、僕は亀頭(カリ)がデカいらしい。
そんなこと男同士まじまじと比べたことないから知らなかった笑
親ゆずりではある、、、
一度奥まで入れて、おまんこの中の感触を味わう。
個人的にはちょいポチャなひとは、おまんこの前にワンクッションある感じ。
「アイちゃん、、、」
「○○くん、、!」
「あぁ、、、いいぃ、、、」
やっとアイさんの喘ぎ声が聞けた。
「あぁん、、ああ、、、ぁああん、、、んんん」
すぐキスで塞いじゃうけど。
早イキぎみな自分は奥で小刻みに動くのがコスパがいい、、笑
相手も喜んでくれるし、自分も長く動ける。
Gスポや入口を攻めるのは気持ちいいけどすぐイキそうになる。
好きなのは、騎乗位のスライドが一番気持ちいいけど後半にとっておく。
前日に自分で抜いておくと持ちがいい。という自分なりの分析。。
盛り上がってきたところで中の刺激もそこそこに、お風呂へ移動。
ー続ー
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
一番良い時期ですな・・・w
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)