ガチで母を孕ませてしまった僕の末路・・・・・・・

※このエロ話は約 2 分で読めます。

投稿者：ひむろ さん（男性・40代）

タイトル：ガチで母親を孕ませた末路

もう17年前ほどのお話ですが。

当時大学生だった僕は母に対して異常な性欲を持っていて、いつしか母を女としか見れなくなってました。

母を買い物に誘ったり、何気ない日でもプレゼントを買ってあげたり、家事を積極的にやったりと、遠回りながらも自分なりにアプローチを必死に頑張ってました。

母子家庭と言うこともあり、母も女として扱われることが満更でもなくセックスまでとは行かなくともカップル？夫婦？の様に振る舞うまでそう時間はかかりませんでした。

大学を卒業して就職1年目の冬に人生で初めてのボーナスをもらい、隣の県のリゾートホテルとお高いレストランを予約してクリスマスの日に母を誘い車を走らせてお泊りデートを実行。

この日のために母には僕の好みの服を買ってあげて、母が欲しがってたプレゼントも事前に用意して特別な夜を過ごしました。

母も察してたのか僕の要求をすんなり受け入れてくれて初めて母を抱きました。
当時母は39歳で僕を高校生の時に産んだらしいです。

細くてきめ細かい白い肌で小ぶりなおっぱいの母の身体に興奮が収まらず一晩中母を夢中で犯してました。

その後も母との関係は続きいつの間にか避妊することなく母とセックスすることが日課になってました。

歳的にも妊娠することは無いだろうと勝手に思い込んでましたが僕が24歳の夏に母の妊娠が発覚しました。

「僕との子ども」「僕が母を孕ませた」
そう思うと勃起が収まりませんでした。

修羅場になるかと覚悟してましたが、母は僕との子どもを孕んだ事への嫌悪感は無く逆に幸福を感じていたそうです。

二人で悩んだ末に堕ろすことせずに産む決断をしました。

安定期に入って僕と母は地元を離れて県外へ移住して新たなスタートを切り無事に出産して子どもも五体満足で元気でした。

それから月日は流れて娘も高校生。

僕らが実の親子なのはもちろん今も伏せてます。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
お母さんも娘さんも愛し続けることが大事ですな。。。