色気だけの女社長の部屋にスパイカメラを仕掛けた結果・・・・・・・

閲覧数: 3,516 PV

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:吉田たけし さん(男性・30代)

タイトル:社長室にスパイカメラを仕掛けました

私は配送関係の小さな会社に勤めています。
石鹸や洗剤を作っている大手の化学会社の子会社です。
ウチの会社はA地区の配送を担当しています。

社長は平沢朋子という女性です。
親会社から”栄転”して社長になったのです。
もちろん”栄転”というのは形の上だけです。
親会社で役に立たないので、子会社の社長に”栄転”したのです。

確かにダメ社長です。
決断は遅く、ピントが外れていて、ものの役にたちません。
自分は社長で、いちばん偉いんだぞ、と威張っています。

そして、容姿にばかり気をつかっています。
確かに、グラマーで熟女の色気がムンムンしています。

でも、ここは会社ですよ。
夜のマダムじゃないんだから、もっと社長らしくして欲しいものです。

私は、いちおう、部長ということで、ヒエラルキーでいえば3番です。
副社長は老人で、定年まで無事に勤めることだけを願っています。

私は、定年まで、まだ長い時間がありますし、その間、ずっとバカな社長に命令されるのはごめんです。

では、どうすればいいのか?
社長の弱みを握って、この会社の実権を握るのです。
社長のオッパイを握り、ついでに実権を握るのです。

そして成功しました。
どうやって弱みを握ったのか?
社長室にスパイカメラを仕掛けたのです。

社長を交えた会議は社長室で行います。
実質的な内容はほとんどありません。
親会社の意向を確認するだけなのです。

会議が終わると、「吉田君、後を掃除してね」と命令されます。
会議自体は無意味なのに、部屋の汚れには注意を払うのです。
典型的なバカ女ですよ。

そして、社長は、部屋に閉じこもることが多いのです。
鍵をかけて閉じこもります。
その後で社長が出てきたときは、妙に色っぽいのです。

私はピンときました。
それで、社長が外出しているときスパイカメラを仕掛けました。
外出中に掃除をする、と言って鍵を借りました。

仕掛けたのは書棚の百科事典の中です。
社長室には書棚があり、百科事典がならんでいます。
もちろん、飾りであり、社長が本を読むことはありません。

仕掛けてから3日後に成果が出ました。
昼食後、社長は部屋に鍵をかけました。
ゆったりとソファに座ります。

左手で胸を揉みました。
右手はスカートの中に入ります。
だんだんと腿が開き、黒いパンティを撫でます。

うっとりとした表情になります。
淫らな表情です。
バカ社長らしい淫靡な表情です。

パンティの間から指が中に入りました。
「うううう……」
嬌声が出ます。

パンティを脱ぎ、M字開脚で、本格的にオナニイをします。
黒いビラビラの間の谷間に2本の指が入り、ズコズコと動かすのです。

「ああん、ああん、ああん、ああああ……」

クリトリスを刺激しました。
からだがビクッ、ビクッと痙攣します。
口からよだれが垂れています。

「ああああ……、ダメ、イクぅぅぅ……」

アクメに達しました。

それから1週間、社長は毎日オナニイをすることが分かりました。
1日に2回することもあります。

たっぷりと録画できました。
もちろん、録画した動画を何度もオカズにしましたよ。

そして、社長の右の太腿に大きなホクロがあることが分かりました。
これは使えます。

1週間後のことです。
社長と副社長、それに私とで会議をしました。

簡単に言うと、プランAとプランBのどちらを選ぶか、という会議です。
バカ社長は、プランAにする、と言い張ります。
でも、ちょっと考えればプランBの方がいいことがミエミエなのです。

副社長は、「社長のおっしゃるとおりです」とプランAに賛成しました。
私も、「社長のおっしゃるとおりです」と言いました。

社長は、
「じゃあ、これで会議は終わります。吉田君、後を掃除してね」
と言いました。

副社長が部屋を出るのを確認してから、社長に言いました。
「やっぱりプランBにしたらどうでしょう?」

社長は怒りました。
「あなた、私に逆らうつもり? クビにするわよ」
「クビになったら、腿にホクロがあるのをバラしますよ」

社長は蒼白になりました。
意味が分かったのです。

「どうして知っているの?」
私は、黙って、笑いました。

「まさか、ジョージがしゃべったの。あれだけ秘密は守ると約束したのに」
「龍太郎じゃないわよね」
「それとも、ホストクラブからの情報?」

驚きました。
社長は、いろいろなところでセックスをしているのでした。
社長は淫乱なのです。

私も、彼らのお仲間に入れてもらうことにしました。
私が使うのは、会社から10分ほどのところにあるラブホです。

彼女のお好みは騎乗位でした。
自分が上になって腰を上下するのです。

「オマンコ」を連呼しながら腰を動かす動作は、完全にメスという動物でした。
でも、それでアクメはさせません。
直前に彼女をベッドにうつ伏せにして、尻を持ち上げるのです。

つまり後背位。
フィニッシュは必ず後背位です。
私に支配されているんだ、ということをしっかりと教えたのです。

そして、会社の実権は、しっかりと私が握りました。
もちろん、スパイカメラは回収しました。
証拠を残しておくほどバカではありません。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
しかっり会社を立て直してください。

ミダレ妻
コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)