※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:高学歴美人妻婦長の裏の顔を暴露します
「ほら、もうこんなになってるよ?」
血管ほとばしるイチモツをマキに写メする。
「もう、寝れなくなっちゃうよぉ…明日いっぱいシャブってあげるからぁ(ハート)」
「で、どこに出す?精子でパンパンだよ?」
「もう、Sちゃんの好きなとこに出していいよん(ハート)」
「じゃあ、お口とお尻を予約しときま~す!」
「あ~ん、中にもいっぱい出してぇ。。」
閲覧数: 2,311 PV
※このエロ話は約 6 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
「ほら、もうこんなになってるよ?」
血管ほとばしるイチモツをマキに写メする。
「もう、寝れなくなっちゃうよぉ…明日いっぱいシャブってあげるからぁ(ハート)」
「で、どこに出す?精子でパンパンだよ?」
「もう、Sちゃんの好きなとこに出していいよん(ハート)」
「じゃあ、お口とお尻を予約しときま~す!」
「あ~ん、中にもいっぱい出してぇ。。」
翌日、久しぶりにセックスするセフレ人妻マキ(40)とのやり取りだ。
アフターピルOK
バイブ&ディルドOK
撮影用のiPhoneも充電しとかなきゃな
旦那は出張
子どもは合宿
オレも実家に泊まる口実を作り…
マキ宅で1泊2日のお篭りセックス三昧だ。
ピンポ~ン!
「は~い!」
パタパタと小走りするスリッパの音が上機嫌に聞こえるのは気のせいだろうか?
ガチャ!
「コラぁ…下半身スッポンポンでお出迎えって言ったでしょ?」
「だってぇ…恥ずかしいんだもん。。これじゃダメ?」
めくり上げたスカートの中はノーパンだった
「…よろしい笑」
おもむろにカチャカチャとベルトを外し、自慢のデカマラをボロンする。
「もう…ハァん、、おっきぃ。。スゴぉい」
マキ自ら跪き、両手で包むようにさすったり、ニギニギしたり、ムクムクと起き上がるデカマラ他人棒を慈しむように愛でている。
「…ハムハムしていい?」
「まだだ…スカート脱いで、オッパイも出しなさい」
「…はい。。」
「よし、いいぞ!」
お行儀よく正座しながら亀頭にチュッとし、がっつくことなく、ゆっくりとあ~んする所作がマキの育ちの良さを伺わせる。
一見すると、オッパイ&下半身丸出しの半裸姿の淫らな人妻だが、どこか知性を感じさせるのは、マキの勤め先がメディカルクリニックだからだろうか。
…ハムっ!
しばし、マキの気が済むまで口マンコを嗜む。
マキはオレ以外に2人しか知らなかった。
美人の部類に入るが…
理系大学出身の為、草食男子の童貞&処女カップルで、2回しかセックスせずに別れてしまい、今の旦那と結婚してしまったことを後悔しているようだ。
ちなみに旦那も病院関係者で、絵に描いたようなマジメ男だ。
マキにとってオレは衝撃的だったようだ。
「だ~め笑…お互い既婚者なんだからぁ。。」
「…本気で言ってるの?」
「だって…恥ずかしいんだもん」
この歳になって口説かれることに満更でもなく、欲求不満と中年特有の性欲に後押しされるように、マキは徐々に心と股を開いていった。
「そ、そんなとこ舐めちゃヤダ~!」
「おっきくて、、苦しいの…ヘタクソでごめんなさい」
「きゃ~っ!!何これ…何これぇ!?」
初めてのスプラッシュに狼狽し、当たり前のように生挿入するオレに戸惑いながらも観念し…
マキは初めての中イキで痙攣し、初めての顔射に溺れそうになり、
「スゴ…かった。。こんなの初めて…うぷっ」
頂きました。
旦那とのセックスは月に1度あるかないか…気づけば3ヶ月に1度のスローペースもザラで、イッたことは1度もない。
そんな彼女がセックスの悦びを知ってしまった。
最初の頃は、3日に1度のペースでオレのデカマラを体で覚えさせた。
初めてのお泊まりでは朝から晩までセックスした。
そして今…
玄関先で半裸姿になり、他人棒を頬張る彼女を見下ろしながら改めて…
欲求不満の人妻は、デカマラの前ではすこぶる従順になることを知る。
初めての彼氏も、旦那のオチンチンも…オレの半分ほどのようで、それがスタンダードだと思ったと彼女は笑う。
旦那は既に立ちも悪くフニャフニャで、中折れするのもしょっちゅうのようで、フラストレーションが溜まっていたのだろう。
当初のマキは、情事の後にも治まらないオレのイチモツをマジマジと凝視していた。
「…スゴいね。。こんなにエラ(カリ)が張って、ブッとくて、、反ってるんだ。。さっき出したばっかなのに、、まだカチカチ山だよ?ゴクッ…わたし、こんなの挿れられてたんだ。。」
「誰にでもこうなるわけじゃない。相手がマキだからだ。オマエが今日からオレの女になれば…これはマキ専用になる」
「えっ?だ、だって…お互い既婚者だし、、Sちゃんとエッチなお友達になるってことだよね。。」
「それは違う。既婚者だって恋愛したっていい…オレはマキが好きだ。かわいくってしょうがない。もちろん世間的には秘密裏な関係になるが、それがまたスパイスになる」
「う、うん…Sちゃんの女にしてくれるの?」
名の通った大学出身者だが、どうやら恋愛偏差値は低いようだ笑
マキは勤務先で要職に付いてしまい、不定期に土日の出勤もある。
レギュラーマンコとして使えなくなってしまったが、今でも月に1~2度は体を重ねている。
ようやく精子も飲み干せるようになり、時間をかけてアナルも開発してきた
そんな彼女は今…
キレイな顔をだらしないアクメ顔に変え、ソファの上で両手両足を束ねられ、マンコフルオープンのあられもない姿で、マンコにバイブ、アナルにディルドを突っ込まれ放置されている。
オレはベランダでそれを眺めながら紫煙をくゆらす。
「Sちゃん…Sちゃ~ん!あうっ、イッちゃうかも…イッてもいいの?」
「マキ、イッたらお仕置きだよん!我慢しなさい」
「は、はいぃ…んぐぅ、は、早くしてぇ。。」
戻るや否や、バイブとディルドを手早く抜き上げ、激しく手マンする。
チャパチャパチャパチャパチャパ…プシュっ!プシュっ!
タッパん!タッパん!タッパん!
リビング中央まで潮を撒き散らすマキは、涙目赤ら顔で悲鳴を上げながらそれを眺めている。
そして、手足を拘束されたままのマキを抱き上げ、クッションを敷いたリビングのテーブルに乗せる。
逆さイラマの時間だ。
頭をテーブルのヘリで90度に曲げさせ、猛るデカマラを口マンコにネジ込む。
むぶぅっ、ブふッ、、はグッ…んぐぅ、ジュル、ジュルルルぅ…むボッ、カハあッ!
オッパイを激しく揉みしだきながら喉奥まで突っ込んでいく。
みるみる真っ赤に染まるマキのアへ顔をチェックしながらマンコに手を伸ばし、ピチャピチャと淫汁を叩き飛び散らす。
ヨダレが糸を引き床に滴り落ちていく。
ぷはあっ!ゴフッ、んププッ…
一旦休憩させ、再び同じことをする。
上下の口から体液を撒き散らすマキは、スーツの似合う上流階級の主婦にカテゴライズされる。
そんな女をオレは思う存分「蹂躙」していく。
今度は、リビングの床に四つん這いで転がし、クッションを首もとに挟む。
手足を拘束されたままのマキはお尻を突き出すしかない。
オレはマンコとアナルに交互に挿入する。
甲高い喘ぎ声とくぐもった喘ぎ声が心地いい。
「どっちに出そっかなぁ?」
「お、お願い…1回、オマンコで、あぐぅっ、、イカせてぇ。。どっちに出してもいいからぁ…」
リクエスト通り…ズドドドドドドドド!と小刻みにこれでもか!とハードなビートを刻む。
「ひあぁぁっっ!はグうっ…い、イッ、イッぃ~っ~っ…」
途端に声が途切れ、痙攣が始まった。
抜くと同時にピゅピゅっ!とかわいいハメ潮も拝見された。
ビクッ!ビクッ!とお尻が跳ね上がる度に、だらしなくクパァした密穴から淫汁が糸を引く。
オレはマキの拘束を手解いてやり、今度は寝バックでしっぽりと…静かにアナルへザーメンを注入した。
「ひあぁっ、スゴいぃっ、、んあぁ…まだ、ドクドクしてるうぅ。。」
「マキぃ…お尻に精子なんて出されたら、旦那さんに怒られちゃうんじゃないの?」
「うぅっ、お、怒られちゃうぅ。。」
ういヤツじゃ笑
マキの頭を鷲掴みにし、ベロチューしながらオレは最後の一滴まで、アナルへザーメンを搾り出した。
結局この日は…
マキが手料理をふるまってくれ、一緒に風呂に入り、翌昼過ぎまでセックスしまくり、普段からピルを常用しているマキのリクエストもあり中出しも慣行した。
帰り際には再び玄関でシャブらせ口内発射をした。
「んプッ、ゴクッ、、ゴックン。。プハッ…本当…スゴいね。。まだ、こんなに出るのぉ?」
「ちゃんと全部飲んだか?」
あ~んして見せる彼女の口内には糸を引くザーメンの片鱗が見て取れる。
「よ~し、いい子だ」
頭をポンポンしてやり、次の約束を2週間後に取り付けオレは踵を返した。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
相手の家へ行くとはなかなかリスキーなw
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