【レイプ】仕事帰りの公園の茂みで用を足してたら・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：康江 さん（女性・50代）

タイトル：トイレの無い公園で

私が30代の頃、夜‥病院の仕事帰りに尿意がきた。

家まで我慢できない‥近くに公園はあるがトイレが無い公園。

仕方ないので公園の茂みですることにした。

外灯の光がないと出来ないので、茂みで光が届く場所でする。

ストッキングとパンツを下げ、用を足す。

用を足してると後ろから声がした‥
男｢おばさん、何してるの？(笑)｣

康江｢え‥？え‥？やっ‥見ないで‥｣

尿意を我慢してたので途中で止まれない‥

用が終わり、ストッキングとパンツを上げようと思ったら背中を押された。

しゃがんだまま前に倒れ、四つん這いの状態になる。

男は私のお尻を広げおマンコを舐める。

康江｢イヤっ‥イヤぁ～っ‥｣

男｢おばさん、大声出すと誰かに聞かれるよ。｣

私は小声になる。
康江｢ああ‥はあん～～‥汚いからやめてよ‥｣

男｢嫌がりながら感じてるよね。｣

康江｢ああ‥ああ‥違う‥違うわよ‥｣

男｢アナルも舐めてやるよ。｣

アナルに舌を入れるような感じで舐める。

康江｢ああっ‥ちょっと～～っ‥そこはダメ～～っ‥｣

気持ち良くて、アナルが反応するのが分かる‥

男｢変態なおばさんだな。アナルが動いてるよ。｣

康江｢やめて‥変なこと言わないで‥｣
恥ずかしくて、私は顔が赤くなる。

男｢チンコ欲しいだろ。おらおら～～っ‥｣

私はそのままバックをされる。

康江｢イヤぁ～っ‥やめてぇ～っ‥｣

男｢生のセックス最高だよ(笑)おばさんのマンコ気持ちいいよ。｣

康江｢はあ‥はあ‥ダメ‥お願い、やめて‥こんな所で‥やめてよ‥｣

男｢気持ちいいんだろ。エロい声出てるぞ。｣

康江｢はあ‥はあ‥ねえ、終わってよ‥もう良いでしょ‥｣

男｢そうだな。そろそろ出してやるよ。｣

男は腰を早める。

康江｢待って待ってぇ～っ‥中はやめてぇ～っ‥｣

男｢うるせえよ。逝くぞ～～っ‥｣
パンパンパンパン～～っ‥

ドピュッ‥ピュッ‥

康江｢あ～～っ‥くっ‥ああんっ‥はあ‥はあ‥中はイヤ‥｣

男がおチンチンを抜く。

男｢マンコに力入れな。精子を出せよ。｣

男は私のお尻を叩く。
パーンパーンっ‥

康江｢痛いっ‥やめて‥出すから‥精子出すからやめて‥｣

男｢早く出せよ。｣

私はおマンコに力を入れる。

康江｢はんんん～～っ‥うんんん～～っ‥｣
お願い、出てよ。汚い精子出てよ。と、祈りながら頑張る。

すると、精子が出てきた。

男｢エロいおばさんだな。マンコから精子を出すなんて。｣

この男はなんなの!自分から命令しといて、私が変態みたいなことを言うなんて!

康江｢出したから良いでしょ。｣

私は立とうとしたら、仰向けにされる。

男｢待てよ。まだ終わらないぜ。｣

康江｢ねえ～～もうやめてよぉ～～っ‥満足したでしょ。帰してよ～～｣

私の言葉を無視して正常位される。

男｢ああ～気持ちいいぞ～～っ‥おい、犯される気分はどうだ。興奮するだろ。｣

康江｢あんっ‥あんっ‥やめてよぉ～～っ‥誰か‥誰か助けてぇ～っ‥｣

男｢夜だから誰も来ないよ(笑)｣

康江｢イヤぁ～イヤぁ～っ‥｣

男｢ストッキング舐めてやるよ。｣

男はパンパンしながらナースシューズを脱がしストッキングの足を舐める。

男｢ああ～～臭いな。おばさんの足は(笑)ヨダレで綺麗にしてやるよ。｣

康江｢ああんっ‥やめなさいぃ～っ‥この変態ぃ～っ‥｣

セックスと足舐めを同時にされ、おマンコと足が気持ちいいのが悔しい!

康江｢もうダメぇ～っ‥逝く～っ‥ああんっ‥｣

ビクンっ‥ビク‥

康江｢はあんっ‥はあ‥はあ‥｣

私は逝ったけど、男のセックスは止まらない。

男｢おばさん(笑)俺より先に逝くなよ。｣

康江｢はあ‥はあ‥お願い、もうやめてよぉ～～っ‥動かさないでぇ～っ‥｣

男｢じゃあ出すぞぉ～～おらおら～～っ‥逝くう～～っ‥｣

ドピュッ‥

やっと男のセックスが終わった‥

康江｢はあ‥はあ‥はあ‥もうダメ‥｣

男がおチンチンを抜くと、今度は勝手に精子が飛び出た‥

ブッ‥ブリッ‥

男｢おばさんのマンコ元気だな。精子を飛ばすなんてよ(笑)｣

パシャっ‥パシャっ‥

康江｢何‥何‥？｣

男｢おばさんの変態な姿、カメラに撮ったよ。また犯してやるよ。｣

男はそのままどこかへ行った。

私は持っていたティッシュでおマンコを拭き、ストッキングとパンツを上げ、服を整える。

これは夢だと思い無かった事にしようと決めた。

この事が他の人に見られてませんように‥

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
警察警察！