ぶら下がり健康器を使って人妻調教してみた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:知り合いの人妻にソフトSM調教はじめました

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ぶら下がり健康器を買った。

AVで見たソフトSMの使い勝手と手際の良さになるほどと感銘を受けたからだ。

腰のバーにお尻が乗るように
M字開脚しやすいように
楽に中吊りの格好ができるように

試行錯誤しながらカスタムした。

とりあえず、妻で実験したところ…これが見事にハマった。

まず…

下からのアングルで撮りやすい
クンニしやすい
バイブやディルドの出し入れが楽

被写体の負荷も少なく長時間の凌辱が可能といいことづくめだ。

床なんて…
派手なスプラッシュと愛液で湖になっていた。

若干、改良して…
都合のよい言いなりセフレ人妻エミに慣行したところ、妻と全く同じ反応を示してくれた。

どうやら、女もすこぶる興奮するらしい。

コイツは使えるな…

両腕をぶら下がりバーに縛り付けられ、M字開脚よろしく、マンコフルオープンの人妻が宙吊りのごとく拘束されている姿は絶景だ。

目隠しされ、口枷かまされ、洗濯バサミで鼻と乳首を挟まれ…身動きの取れないエミは、ヨダレを垂れ流しながら唸るだけだ。

下半身には…
ラップで固定されたバイブが密穴をかき回し、アナルにはディルドが挿入されている。

「エミちゃん…スゴい格好してるねぇ。。旦那さんに見られたらどうする?ヨダレとオツユもハンパないな。どれ…」

バイブを外した途端、溢れる淫汁が長~い糸を引く…中指と薬指を挿入していく。

ぬプッ…グチョグチョ、ピチャピチャ、タパタパタパタパタパ…タップん!タップん!

「おっほほー!スっゲ~!!なんじゃこりゃ?ったく、エミちゃんはだらしないなぁ。。」

「むグゥ!むグゥ!ンバッ、ハァハァ、、んんっ、むぐぅ~!!」

くぐもった悲鳴がなんとも心地いい。

床に飛び散る淫汁はいつもの倍以上だ…手についた露をエミの顔に払いのけ、再び同じことをした。

とめどなく溢れる潮三昧
んパッ、んパッ…と口呼吸をする度に、口枷から供給される糸を引くヨダレ
よく見りゃ、うっすら鼻水まで垂れ流している。

穴という穴を塞がれ、苦しそうに身体中の液体を垂れ流す人様の妻であり、2児の母のメスの昼顔全てをiPhoneで記録した。

…チンポは張り裂けそうだ。

ぶら下がり健康器から下ろされたエミの目隠しと口枷を外してやり、床にヘタるエミの髪を鷲掴みにし、顔を上げさせ、間髪入れずにシャブらせる。

涙目&恍惚の赤ら顔で、貪るように他人棒にありつく人妻
すぐにでも挿れて欲しい…そんな哀願フェラはなんとも卑猥で美しい。

四つん這い、正座、69と…エミの口は決して休ませない。

「んパッ!ハァハァ、、お願い…もう挿れてぇ。。」

アナルに食い込むディルドそのままに、プクっと膨れ上がったクリトリスを生チンポで擦りながら、泣き顔のエミにツバを吐きかける

「旦那以外のぉ…おっきくてぇ、かた~いオチンチンをこれから生挿入されちゃうイケナイ人妻は誰かなぁ?」

「や、や~ん。。は、は~ぃ…エミちゃんですぅ、、あ~ん、いじわるぅ…」

ぬブリュっ!ニュルニュルニュル~ズドン!!

「ひあぁっ!キャッ!!あぅっ、あ~ん、ヤダっ、、スゴい!スゴい!あうっ、き、、気持ち…いいっ!!!」

パンパンと激しくこだまする肉弾音と、ピチャピチャと淫汁が爆ぜるサウンドが入り交じり、ますます固くなるイチモツに、エミは物の数分で昇天していた。

オレは構わず気の済むまで腰を振り続け、膨張するポルチオを自慢のサムライで叩き切る。

「あぐうっ、ひあっ、、うぅっ…おかしくなっちゃうぅっ、おかしくなっちゃうよおぉっ!」

「エミ…どこに出す?中に出しちゃう?それとも飲んじゃう?今日は…アホみたいに出るぜ」

「あ~ん、もう…どこでもいいよおっ!いっぱい…いっぱい、、エミに出してえっ!!」

「じゃあ、両方だな笑…エミ、口開けてろよ。。あ、あぁっ、、で、出るっ…くハッ!あぁっ…はグッ!」

勢いよく腟奥に放たれたソレは…どプリュッ!ドバっ!!ドババっ!とスタートダッシュを切った。

すぐさま抜き上げ、エミの顔面にまんべんなくザーメンを撒き散らす。

再び挿入し、中出しを続行…次がフィニッシュの余韻になるだろうタイミングで抜き上げ、鯉のように口をパクパクしているエミにザーメンをぶちまける。

ピゅピュッ…最後の一滴まで搾り出し、じんわりと快感のさざ波が押し寄せる中、オレは静かにエミの口に猛るイチモツをネジ込んでいく。

んプッ、むふぅ~、むふぅ~、、チュバチュバ…んパッ、ハァハァ…

小鼻がプクプク膨れ上がる度に、ザーメンで鼻ちょうちんを作るエミが愛おしい。

ドリュっ…んんっ!ゴキゅっ…んパあっ!ハァハァ…スゴいよぉ。。もう、溺れちゃう笑

自分でも会心のフィニッシュだった。

口からマンコから白濁液を垂れ流し、ビショビショのシーツの上で大股開いて惚ける人妻

シーツはこっそり洗わないとな(汗)

オレは新しい武器を手に入れた。
簡易的だが、SM調教するにはうってつけだ。

「エミ、もう1回乗ってオシッコしてみ?」

洗面器を下に置き命令する。

「ヤダヤダ、恥ずかしいよぉ。。や~ん、撮らないでぇ!」

「さんざん恥ずかしいことやってきて今さら何言ってんだか笑…カメラにかけてもいいからな」

オレは構わずiPhoneを目の前に設置し、エミの膀胱を押し込む。

観念したエミは苦悶の赤ら顔で搾り出す。

チョロ、チョロチョロ…

「あ~ん、出ちゃうぅ…出ちゃうよ
おぉっ!」

ジョロジョロジョロジョロジョロ~ジョバッ!ジョババッ!ピチョピチョ…

なんて、まぁ…だらしないアクメ顔を披露してんだか笑

これだから人妻とのセックスは止められない。

今度は、ちなつをぶら下げてみよう。

もちろん、オシッコもさせるつもりだ。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ん?これ、自宅でですか?!

ミダレ妻
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