※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:慎太郎 さん(男性・30代)
タイトル:グラマーな同窓生と温泉旅行
私は、ある家電メーカーに勤めています。
といっても製造ではなく、経理関係の部署です。
年齢は、もうそろそろ30歳になります。
一カ月前、高校の同窓会があり、出席しました。
何人もの友達と再会するのが楽しみだったのですが、とくに、ココと会うのが目的でした。
ココ、というとフランス人の名前のようですが、れっきとした日本人です。
九重静江という名前です。
閲覧数: 3,263 PV
※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:慎太郎 さん(男性・30代)
私は、ある家電メーカーに勤めています。
といっても製造ではなく、経理関係の部署です。
年齢は、もうそろそろ30歳になります。
一カ月前、高校の同窓会があり、出席しました。
何人もの友達と再会するのが楽しみだったのですが、とくに、ココと会うのが目的でした。
ココ、というとフランス人の名前のようですが、れっきとした日本人です。
九重静江という名前です。
彼女は帰国子女で、我々のクラスに編入してきたのです。
フランスから帰って来たので、ココ・シャネルにちなんで、ココというあだ名で呼んでいたのです。
ココ・シャネルはスリムな体形ですが、九重静江のココはグラマーでした。
乳房はEカップくらいありました。
実は、私のファーストキスがココだったのです。
校舎の裏で、
「君が好きだ」
「私もよ」
ということでディープキスをしたのです。
それ以上は進みませんでした。
今思えば純情だったものです。
同窓会では、ココは、さらに乳房が大きくなり、熟女の貫禄がありました。
結婚していて、子供が一人あるそうです。
同窓会の会場で、そっと誘いました。
「時間があるなら、この後、軽く飲まない?」
ココは付いてきました。
そしてラブホまで行ったのです。
人妻となったココのオマンコはすばらしいものでした。
肉棒をギュウギュウと締め付けて、エロい声で悶えるのです。
話を聞いてみると、ココの旦那はセックスに、あまり興味がないとのことです。
月に一回くらい、おざなりに抱くだけらしいのです。
こんな肉体を粗末にあつかうなんて、勿体ないことです。
「それなら、今度、温泉へ行かないか? たっぷりとオチンチンを刺してやるよ」
「本当! 行く、行く!」
そして一ヶ月後。
ココと温泉へ行くチャンスが出来ました。
旦那が、子供と一緒に実家へ遊びに行くのです。
この機会に、ココは、大学の友人と温泉へ行く、ということにしたのです。
私のプリウスの助手席にココを乗せて、出発しました。
目的地は、群馬県にある有名な温泉です。
途中で昼食時間を含めて3時間くらいのドライブです。
自動運転機能を使いながら、ココの太腿を悪戯しました。
パンティが濡れています。
「すごい、グッショリだよ」
「あなたはどう?」
私の肉棒を擦りました。
「ねえ、出してあげようか?」
さすがに、それは我慢しました。
ここで事故を起こしたら大変です。
エッチは温泉宿までお預けしました。
そして、和モダンな旅館へ到着しました。
和装の仲居さんに案内されたのは4階の部屋です。
窓の外には山がたくさん見えます。
人工物は、なにも見えません。
テラスには露天風呂があります。
「どうぞ、ごゆっくり」
仲居さんが部屋を出たので、ココに抱きつきました。
舌を絡ませながら、パンティの中へ指を入れました。
「あっ、もう洪水になっている」
「いやぁん……」
「じゃあ、出してくれない?」
「いいわよ」
ココは、器用にズボンとパンツを脱がしてくれました。
肉棒はピンピンです。
ココが口に含みました。
ヨダレを垂らしながら、ングングとフェラをします。
「うっ、いい、いいぞ、もう我慢出来ない……」
すぐに射精してしまいました。
それから、改めて荷物を置いてお茶を飲み、散歩に出たのです。
散歩から帰って露天風呂に入りました。
わざと身体は合わせません。
軽くイチャイチャするだけです。
そして、豪華な食事を楽しみました。
さすがに鮎が美味しかったのが印象的でした。
夜も暮れました。
「さあ、入ろうよ」
「うん」
部屋の電気を消して、月明かりの中で露天風呂に入りました。
山の輪郭が黒く見えています。
濃厚な女性の匂いでむせるようです。
ココを膝の上に乗せました。
固いオチンチンが彼女のお尻でつぶれています。
背中から手を回して、オッパイを楽しみました。
私の手の上にココが手を重ねます。
彼女が、自ら乳房を揉みました。
「ああん……、気持ちいいわぁ……」
ココが身体を押し付けてきます。
「そんなに押されると、オチンチンが折れちゃうよ」
「使えなくなっちゃうの?」
「うん」
「それは困るわ」
「使えるうちに使おう」
ココのお尻を持ち上げました。
ココは、湯船の縁に手をついて身体を支えます。
後ろからワレメに刺しました。
ココが、ビクっとします。
湯面を波立たせながら、腰を押し付けました。
「あううう……、いい、いいわぁぁぁ……」
ココが悶えました。
彼女が腰を押し付けます。
リズムよく、2人で腰を動かしました。
「いい、いい、いいわぁぁ……、ねえ、出してぇ……」
ココが叫びます。
身体が痙攣を始めました。
それに合わせて、たっぷりと放出しました。
ということで、楽しい夜が始まったのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)