床の上で横たわっている私のストッキングの股をAが触っている。
靴は脱がされている。
康江「やっ‥やめて‥」
A「もう目が覚めたのか。これから何されるか、分かるよね。」
康江「お願い‥やめて‥」
Aは私をうつ伏せにし、ストッキングのお尻を揉み、マチを擦る。
康江「ああんっ‥お願い‥やめて‥」
A「看護婦のケツは柔らかくてエロいな。康江のパンツ濡れてるぞ。」
原田さんを見ると、メガネを外された原田さんがBにストッキングのマチを触られている。
康江「原田さん!原田さん!」
目を覚まさない原田さんだが、ストッキングのおマンコを触られて声を出し感じている。
原田さんも靴を脱がされている。
原田「ああ~っ‥あん~~っ‥」
Aは私の腕のロープをほどき、四つん這いにさせストッキングとパンツを下げてバックをする。
康江「やっ‥やめて‥お願い‥私たちを帰して‥」
A「マンコ、グチョグチョに濡れてるぞ。体は素直だな。」
バックされながら、原田さんを見る。
B「こっちは正常位だな。」
Bは原田さんを仰向けにし、ストッキングとパンツを下げピストンをする。
原田「ああ~ああ~っ‥あんんん~~っ‥」
B「原田は変態だな。寝ながら感じてるよ。マンコも濡れてるし。」
原田「あん~~っ‥うんん~~っ‥はあ‥はあ‥何‥?何~~え?え?」
原田さんが目を覚ます。
原田「イヤぁ~っ‥やめてぇ~っ‥」
原田さんのセックスを見て私は興奮する。
Bは正常位しながら、原田さんのストッキングのつま先を舐める。
原田「あんっ‥あんっ‥やめてよ‥汚いから舐めないでよ‥このロープほどいてよ‥ああんっ‥」
康江「はあ‥はあ‥やめなさい‥原田さんから離れて‥」
B「じゃあ、康江が俺の相手をするか。」
そう言うとBは私の口におチンチンを入れようとする。
康江「イヤぁ~イヤぁ~っ‥」
B「原田の代わりだろ。」
無理やり、おチンチンを口に入れられBは腰を動かす。
康江「うんんっ‥うんっ‥うんっ‥」
私は3Pをさせられる。
原田「康江さんっ‥康江さんっ‥」
もがく原田さん。
A「エロいケツだな。おい、出すぞ。」
Bはおチンチンを抜く‥
康江「ダメダメ、やめてぇ~中はやめてぇ~出さないでよぉ~っ‥」
私は足をバタつかせる。
A「ああ~っ‥逝くぅ~~っ‥」
Aは私のお尻に腰を激しく打ち付ける。
ドピュッ‥‥
康江「ああ~っ‥はあ‥はあ‥はあ‥」
Aがおチンチンを抜くと、おマンコから精子が飛び出る。
Bが原田さんを私の四つん這いのお尻に連れてくる。
B「原田、舐めろよ。康江のマンコから出ている精子を舐めろ。」
原田「イヤよ~~イヤあっ‥できないわよ!」
A「康江に失礼だろ。俺たちの言うこと聞かないと帰れないぜ。」
原田「康江さん‥ごめんね‥」
原田さんは私のおマンコを舐める。
康江「あんんん~~っ‥はあ‥はあ‥ダメ‥原田さん‥」
原田さんはいやらしく、ゆっくり舌を動かす。
原田「許してね、康江さん‥」
Bが原田さんのロープをほどく。
B「原田、四つん這いになれ。バックするぞ。」
原田さんは四つん這いでBにバックされる。
原田「ああんっ‥うんんっ‥ダっ‥ダメ‥」
原田さんはバックされながら私のおマンコを舐める。
A「エロい光景だな。看護婦と事務員のレズは。康江、俺のチンコを舐めろ。これでみんな繋がるぞ。」
私はAのおチンチンを咥えた。
この3Pに興奮した私は逝きそうになる。が‥
原田「ああ~っ‥ああんっ‥もうダメぇ~っ‥逝くぅ~~っ‥はあ‥はあ‥逝っちゃう~~っ‥」
先に原田さんが逝きそうになる。
B「康江のマンコから顔を離すな。逝くときは康江のマンコを舐めながら顔をつけて逝けよ。」
原田さんは口を私のマンコにつけ、舌をおマンコ内に入れ舐める。
原田「んんっ‥んっ‥んっ‥」
康江「うんんっ‥うん~~っ‥」
A「康江、原田の舌が気持ちいいんだろ。お前ら、変態だからな。」
原田さんの舌が気持ち良くて我慢の限界だ。
康江「ふんん~~うんんっ‥」
原田さんの舌が気持ち良いので、悔しい私はAのおチンチンを舌で舐めまくる。
原田「んんっ‥んっ‥んっ‥んっ‥んんん~~っ‥」
ビクンっ‥
原田「はああん~~っ‥ああんっ‥はあ‥はあ‥」
B「原田! 俺が逝く前に逝くなよ。」
原田「ごめんなさい‥はあ‥はあ‥」
B「康江のアナルを舐めな。」
原田「イヤよ‥イヤぁ~っ‥汚いから~~」
泣きそうな原田さん‥
B「おい、康江のアナルは綺麗なんだぞ。じゃないと、中出しするぞ。」
それを聞いた原田さんはアナルを舐める。
両手をお尻につけ広げる。
原田「はあ‥はあ‥康江さんのアナル、臭いからイヤ‥」
Aはおチンチンを離す。
喋れる私‥
康江「ああんっ‥はあ‥はあ‥はあ‥原田さん‥ダメよ‥やめて‥汚いからやめて‥はあん~~っ‥」
A「康江、アナルを感じてるのかよ。気持ちいいだろ。」
康江「お願い‥やめて‥原田さん‥んんっ‥」
原田さんがお尻を両手で広げる。
康江「原田さん‥広げないで‥恥ずかしい‥」
原田「ごめんね‥ごめんね、康江さん‥」
B「そろそろ逝くぞ~~っ‥原田ぁ~っ‥」
Bはパンパン腰を動かす。
原田「ダメぇ~っ‥やめてぇ~っ‥んんん~~っ‥」
原田さんは中出しを嫌がりながらアナルを舐めまくる。
康江「ちょっと‥原田さん‥優しくして‥アナル、感じちゃう‥」
B「ああ~っ‥」
ドピュッ‥‥
原田「はああんっ‥はあ‥はあ‥はあ‥」
A「次は康江と原田で69だ。康江が上な。それから2人ともストッキングとパンツを脱げ。」
脱いだ私たちは69になる。
仰向けの原田さんの顔におマンコを出すのは恥ずかしい。
原田さんのおマンコからBの精子が出てきている。
康江「ごめんね、原田さん‥」
私は太ももを持ち舐める。
B「康江、原田のマンコを広げろ。」
仕方なくおマンコを広げて舐める。
原田さんのマン汁と精子が混ざり、臭い。
原田さんには失礼だが、おマンコが臭くて困る。
康江「んんん~~っ‥うんん~~っ‥」
原田さんも私のおマンコを広げて舐める。
私のおマンコから精子が垂れるのがわかる。
A「康江、精子が原田の顔に垂れてるぞ。」
原田「あんっ‥あんっ‥康江さん、気にしないで‥」
原田さんはそのまま、おマンコを舐める。
原田「うんん~~っ‥ねえ、もう良いでしょ。早く帰らせてよ。」
A「まだだな。ほら、このバイブでお互いを逝かせろ。2人とも逝けよ。バイブで2人とも逝ったら帰してやるよ。」
Aは私と原田さんにバイブを持たせる。
康江「原田さん、ごめんね‥我慢してね‥」
私は早く帰りたいので、急いでバイブを動かす。
69の上からだとバイブが動かしにくい。
お願い‥原田さん逝って‥
そう願いながらバイブを動かす。
原田「はあ‥はあ‥康江さんっ‥はっ‥激しいわよ‥ゆっくりして‥ダメ‥逝っちゃうから‥ゆっくりして‥ああんっ‥」
えっ‥?原田さんは逝く気がないのかな?
原田さんはバイブをゆっくり動かす。
ゆっくりが地味に気持ちいい。
原田さんにマンコにバイブが入ってる姿を見られると変態になった気分になる。
普通にバイブを動かしてた原田さんがバイブを膣壁に擦り付けるように回しだした。
康江「はふん~~っ‥ふん~~っ‥原田さんっ‥ダメ‥ダメよ‥逝っちゃう~~っ‥」
私も逝くのを我慢する。
これでは終わらない‥
原田「はあ‥はあ‥康江さんのマン汁が垂れてバイブがヌルヌルよ。」
何を言い出すのかと思えば‥
康江「はあ‥はあ‥原田さんっ‥やめて‥変なこと言わないで‥」
原田「はあ‥はあ‥だって、康江さんのお尻とバイブが、いやらしく見えるのよ。変態ナースに‥」
康江「あんっ‥うんんっ‥原田さんも変態事務員に見えるわよ‥看護婦にバイブを動かされて‥ああんっ‥」
私たち2人は何を言ってるのか‥
気持ちよすぎて、頭がおかしくなってる‥
康江「うん~っ‥うんんっ‥原田さん‥早く逝って帰りましょ‥それに私、逝きそうなの‥」
原田「私もよ‥私も逝きそうよ。ねえ、康江さん‥スイッチを入れて一緒に逝きましょ‥」
康江「良いわよっ‥はあ‥はあ‥入れるわよ‥」
私はスイッチを入れ動かす。
原田「うんん~~っ‥康江さんっ‥気持ちいいわよぉ~っ‥ああんっ‥」
原田さんもスイッチを入れ動かす。
康江「イヤあああ~~っ‥ダメぇ~原田さん~~っ‥逝っちゃう~~」
原田「逝ってぇ~っ‥康江さんっ‥逝ってぇ~」
原田さんがバイブをGスポットに突く。
私はお尻を広げた状態でバイブを突かれて、おかしくなりそう。
負けずに私もバイブを動かす。
康江「ほらほら~~原田さんも逝きなさいよぉ~っ‥」
原田「気持ちいいわよぉ~私も感じるわよぉ~」
康江「もうダメぇ~っ‥ああんっ‥逝くうぅ~~っ‥はあん~~っ‥ああっ‥‥」
ビクンっ‥‥
原田「はあ‥はあ‥逝ったわね‥康江さん逝ったのね‥マン汁スゴいわよ‥私も逝きそうよ‥あんん~~」
康江「はあ‥はあ‥次は‥原田さんよ‥さあ、逝ってぇ~っ‥逝ってよぉ~っ‥」
原田さんはバイブを抜く。
ひと安心する私だが原田さんが逝かないと終わらない‥
康江「原田さん‥バイブが動かしにくいの‥お尻を浮かせて‥」
原田さんはお尻を浮かせ両足を広げる。
原田「これでどう?がんばってね‥」
これでバイブが動かしやすくなった。
私はバイブを突き立てるように動かす。
グチュグチュグチュ~~っ‥
原田「ダメぇ~っ‥康江さん康江さん~~待ってぇ~っ‥」
康江「逝ってぇ~お願い逝って、原田さん~~」
原田「ああ~っ‥もうダメぇ~っ‥逝くうぅ~~っ‥ううぅ~~っ‥」
ビクンっ‥‥
原田「いやあんっ‥はあ‥はあ‥はあ‥康江さん‥激しすぎるわよ‥おマンコ壊れるかと‥」
康江「でも、気持ちよかったでしょ。」
原田「おマンコ、壊れるかと思ったわよ‥康江さんのスケベ‥」
A「次は俺らと騎乗位だ。さあ乗れ。」
私はAと、原田さんはBと騎乗位をする。
康江「はあ‥はあ‥ねえ‥逝ったら帰してくれるのよね‥まだ、しなきゃいけないの?」
A「俺たちのどちらかを先に逝かせたら、逝かした方の女を帰してやるよ。」
私は腰をパンパンしながら聞く。
康江「ホントね‥どちらかを帰してね。約束よ。原田さん、がんばって逝かせましょ。」
原田さんもパンパンしながら答える。
原田「はあ‥はあ‥でも、どちらかしか帰さないって‥残った1人はどうなるの‥」
A「残った1人は、まだセックスだ。帰りたかったら早く逝かせろよ。」
原田「はあ‥はあ‥康江さん‥どうするの‥1人だけって‥」
康江「とにかく、がんばって逝かせましょ‥どちらか帰りましょ‥」
私たちは、お尻を激しく上下させる。
康江「逝ってよぉ~っ‥早く逝ってぇ~お願い、出してぇ~っ‥」
横の原田さんを見ると、Bとキスしながらお尻を振る。
そして、Bは原田さんのお尻を掴み、おチンチンを突き上げる。
原田さん‥私より先に帰る気ね‥
私はAに話しかける。
康江「はあ‥はあ‥ズルいわよ‥Bが原田さんのお尻を突かんで中出ししようとしてるわよ。あれなら、すぐBが逝くでしょ‥ねえ‥私のお尻を掴んで逝ってよ‥先に‥原田さんより先に私に出してよ!」
A「そうか、そんなに中出ししてほしいか。」
康江「出してぇ~早く中出ししてぇ~っ‥」
私は激しくお尻を振ってるのに逝かないAにイライラする。
B「ああ~っ‥原田ぁ~っ‥逝くぞ~~逝くぅ~~っ‥」
原田「あんっあんっあんっ‥来てぇ~っ‥さあ来てぇ~~おマンコに出してぇ~~っ‥」
ドピュッ‥
B「はあ‥はあ‥原田‥良かったぞ‥」
原田「はあ‥はあ‥そうね‥私も気持ち良かったわよ‥ごめんね‥康江さん‥」
私はお尻を止める‥
康江「えっ‥原田さん‥逝かせたの?はあ‥はあ‥キスするなんてズルいわよ‥」
原田「ごめんなさい‥康江さんの方がエッチが上手だと思い、負けたくなかったの‥」
B「原田、帰って良いぞ。」
原田「康江さんっ‥許して‥」
原田さんはストッキングとパンツと靴を残し、急いで、そのまま帰って行った。
A「おら、続きだ。ケツを振れ。」
また、お尻を振る‥
康江「はあ‥はあ‥はあ‥お願い、私も帰して‥」
B「おい、俺のチンコを舐めろよ。」
私は騎乗位しながら、Bのおチンチンを掴み舐める。 お尻を振りながらフェラするのは難しい‥
A「変態ナースの康江だな。セックス好きだろ。」
康江「違うから‥はあはあ‥イヤよ、こんなこと‥」
Bがチンコをシコシコしだす。
B「康江ぇ~っ‥顔にかけてやるぞ~~ああ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥
Bの精液が顔にかかる‥
康江「んんん~~っ‥臭い‥臭いわよ‥」
B「精子好きだろ、康江。精子が似合うぞ。」
顔に温かい精子がかかり、屈辱的‥
A「康江、正常位で終わるぞ。」
康江「もう~~っ‥騎乗位で逝ってよぉ~っ‥」
私は正常位で突かれる。
康江「ダメぇ~もう、私‥壊れちゃう~~っ‥イヤぁ~イヤぁ~っ‥」
さっきから私のおマンコにおチンチンを入れているのに、なかなか萎えないAのおチンチン‥
B「康江のアナルにマン汁が垂れてるぞ。」
そう言うとBはアナルに指を入れ動かす。
康江「はふん~~っ‥んんっ‥」
B「アナルの締まりが良いな。」
康江「ダメぇ~アナルはやめてぇ~っ‥」
A「ワメくなよ。気持ちいいんだろ。ああ~っ‥逝くぞぉ~っ‥康江ぇ~っ‥」
2つの穴を攻められて狂う私‥
康江「ああんっ‥アナルもおマンコも最高よ~~っ‥感じるわよぉ~っ‥2人とも、私を犯してぇ~っ‥A!出してぇ~っ‥おマンコに出してえ~~来て来て来てぇ~っ‥」
A「康江ぇ~っ‥逝くぅ~~っ‥」
ドピュッ‥
康江「んんん~~っ‥はあ‥はあ‥はあ‥出たわね‥‥はあ‥はあ‥もうダメ‥‥」
グッタリする私‥
しばらくして起き上がると‥A、Bがいなくなっていた。
私と原田さんの下着と靴が無くなっていた。
部屋を出ると、どうやらここは山の掘っ立て小屋。
外は薄暗くなっており、私は裸足のまま帰った‥‥
私を残して先に帰った原田さん‥‥
私は恨みます‥
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
しょうちゃんは知らない
私が待ち望んでいた康江さんと原田さんのレズプレイ♥最高に興奮しました。
いつもはどちらか一人しかいないから康江さんや原田さんになりきってオナニーするんだけど、今日は二人分だからいつもより激しくなっちゃった♥
でも、最後はやっぱり康江さん。
今度は原田さんと二人きりでもっと濃厚なレズプレイがしたいわ。