セックスレスを相談してきた友人の妻を寝取ってやりました・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:NTR さん(男性・40代)

タイトル:友達の妻とセックスして寝取ってやった体験談

ネットは暴露するのに最適な環境ですよね。

ってことで、俺は友達の妻を寝取ってやった体験談を暴露しちゃいます。

その人妻はマミ(仮名)という名前で、ありがちなパターンなのですが、俺が相談相手の立場でした。

俺が心理に関係した仕事をしているせいか、生々しい夫婦生活に関係する相談が多く、どうやら俺の友達とはセックスレスのようで、そのことを俺に相談してきたんです。

ぶっちゃけその友達は20代のキャバ嬢と浮気していて、さすがにそのことを言うわけにはいかなかったので、俺は真面目に相談に乗るフリをしていました。

ただあまりに内容が生々しかったのでムラムラしてしまい、マミとヤッてやろうと画策したんです。

俺はマミを昼間自宅に呼ぶと、それなりの理由をつけた甲斐あってマミは疑うことなく自宅にやってきました。

俺「俺の前で裸になってみてくれるかな」
マミ「裸?」

俺「うん、レスで最も危険な原因は“女としての魅力を感じない”って教えたよね」
マミ「うん」

俺「マミが裸になって俺が興奮したら、少なくともその可能性はないってことになる」

その説明にマミは納得して、覚悟の表情を浮かべて俺の目の前で服を脱ぎました。

もちろんマミにとっては真剣なので、裸になったとはいえポーズにエロさはなく、まるで身体測定のように背筋を伸ばして姿勢よく立った状態。

それでも人妻……それも友達の妻の裸を目にした俺はドキドキして、腕組みして分析するフリをしながらマミの全裸を吟味しました。

色白の裸に茶褐色の乳輪というギャップがエロく、オッパイはDカップくらいのボリュームです。

陰毛はあまり処理していないのか結構な剛毛で、腕を上げさせるとポツポツと腋毛を剃った跡が確認できました。

俺「旦那さんをセックスに誘う時、どんな感じで誘ってる?」
マミ「……“今日どう?”みたいな感じかな」

俺「旦那さんのこと本当に信頼してる?」
マミ「それは信頼してる」

俺「じゃあ、めちゃめちゃエロく誘ってみようよ」
マミ「エロく?」

俺「うん、信頼が確かならセックスに対して愛情よりも快楽を求めても良いと思うんだよね。だとすると、めちゃめちゃエロいセックスをした方が良いわけ」
マミ「なるほど」

マミは俺の言ったとおりに身体を動かし、俺の首筋へと手を回して密着してきます。

それでも表情が真面目なのは、これを本物の指導だと信じ込んでいるからでしょう。

俺がマミにキスをするとさすがに驚いていましたが、やはりマミも女……夫以外の男に裸を晒した背徳感が未知の興奮を引き起こしたらしく、マンコを濡らしていました。

そっと触っただけで

マミ「あんっ……!」

と敏感な声を漏らし、そのまま倒れるようにしてソファで抱き合います。

マミ「ああぁ……はぁん……あぁ……」

マミのオッパイを優しく揉んでやると身体が反応していて、焦らすようにわざと乳首を避けて乳輪を舐めてやります。

マミ「あああぁ……!」
俺「気持ちいい?」

マミ「う……あぁぁ……」
俺「認めないなら入れちゃうよ?」

マミ「み……認めるから……認めるからもうこれ以上は……」
俺「ダメ」
マミ「ひっ……!!」

俺はマミのマンコに無理やりチンポをねじ込みました。

マンコはヌルヌルになっていたのでヌルリと入っていき、マミは小声で“ダメ……ダメ……”と繰り返しつぶやいています。

それでも思いきり突いてやると喘ぎ声が出てしまい、マミが本気で感じていることを確信した俺は躊躇せずガンガン突いてやりました。

マミ「あっ……ああっ……!」
俺「気持ちいいから正直に言わなきゃダメだよ」

マミ「気持ちいい……気持ちいいです」
俺「旦那さんとどっちが気持ちいい?」

マミ「そ……それは……」
俺「どっち?」

マミ「あぁ……こっちの方が……こっちの方が気持ちいいです……」

俺はちゃんと言えたご褒美にマミの頭を撫でてやり、マミのオッパイに射精しました。

余韻に浸っているのか力が抜けているのか、マミは裸で精子がかかったまま動こうとしません。

俺「これで秘密ができたね。秘密がある方が女は綺麗になるよ」

俺はマミのオッパイにかかった精子を丁寧に拭きながら、そう声をかけてやりました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
彼女も欲求不満だったのね。。。w

ミダレ妻
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