※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)
タイトル:お弁当屋さんを切り盛りするおばちゃんアイドルに中出ししまくる快感
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アラフィフのマコさんに当たり前のように中出ししている。
なかなか都合が付かず月1程度の関係だが、先週末でちょうど10回目のセックスになる。
お弁当屋さんを切り盛りする彼女のファンは多い。
「マコちゃん、今度飲みに行こうよ~!」
常連のオッサンが、人目も憚らず必死に口説くのを横目に…
「そのマコちゃんは先週末に、オレのザーメンをたらふく飲んでるけどね」
と、ほくそ笑む。
「あ、Sちゃん!どうしたの急に?」
「近くまで来たから、お弁当と…今日はこの後空いてる?マコさんに中出ししたくなっちゃってさ…」
「もう、エッチぃ。。夜は予定があるから…14時過ぎから夕方までなら…」
ジュル、ジュルル、、やん…スゴいかたぁい。。んプッ、ジュルル~、、あん、ほっひぃ。。んグッ、んんっ、、ジュルぽジュルぽ…
エプロン姿のまま跪かせ、バックヤードでシャブらせること20分…
たまらずマコさんのスエットとパンツを一緒にズリ下げ、四つん這いにさせ、熟れた桃尻に隠された密穴に舌をネジ込んだ
「あ~ん、もう…汚いからぁ。。汗くさいからぁ。。」
「じゃあ止める?笑」
「いじわるぅ…やめちゃヤダぁ。。」
マコさんは、歳の割には小柄で可愛らしい。
恥ずかしがる仕草や甘え上手も相まって、オスの嗜虐心を刺激して止まない中出し専用マンコとして重宝している。
急に訪れたのは…
この日セックスする予定だったあゆみが体調を崩してしまい、可愛らしい熟女系エロモードだった為に、似たようなマコさんのマンコを代用しに来たのだ。
セックスレスに陥っていた彼女は…
浮気の回数を重ねる度に、恥じらいや罪悪感が薄れ、どんどん積極的になっていき、ゴックンまでしてくれるようになっていた。
まだまだ…
デカマラに戸惑うキライもあり、あゆみのフェラテクには遠く及ばないが、献身的に他人棒を頬張る姿が弄らしく、ついつい乱暴にガコガコしてしまう。
「マコさん…生でおっきいの挿れるよ」
「うん、生で…おっきぃの、、挿れてぇ」
机に手を着き、膝まで下ろされたパンツ姿のまま、お尻だけ丸出しの熟女が、他人棒を受け入れるこの光景は…まさに卑猥そのものだ。
立ちバックのまま…少しずつ、激しく、強く、突き上げていく。
机の書類が散らかるのも気にせず、子供の写真立てが倒れるのも構わずに…マコさんは愛液を床に撒き散らし、突っ伏している。
「やん、おっきぃ、やんやん、、かたぁい、あ~ん、すごぉい…気持ち、、いいっ!」
どうやら、女として再び覚醒した眠れるマンコは、オレのデカマラを体で覚えたようだ。
「マコさん、この間は飲んでくれたでしょ?今日はどこに出されたい?」
「Sちゃんの…出したいとこでいいよぉ。。でも、Sちゃんのスゴい多いからぁ…お口だったら、、全部は飲めない…かも」
「じゃあ、マコさんは今日…旦那以外の精子をたっぷりと…オマンコに中出しされちゃいます!」
「や~ん、いじわるぅ…なんか、ゾクゾクするよぉ。。」
マコさんを持ち上げるかごとく強く叩きつける。
パンパンという肉弾音の合間に漏れるピチャピチャと爆ぜる淫汁…言葉責めにより、どんどん供給されるオツユは全ての人妻の共通言語だ。
「あ、あ、、あぁ…イッちゃうよぉ。。イッてもいい?イッてもいいのぉ?」
マコさんは必ずイク時に了承を取ろうとする。
「…ダ~メ笑!まだまだマコさんはオツユ出るでしょ?ホラ、ピチャピチャいってるの聞こえる?」
「ヤダヤダ、恥ずかしいよぉ…だってぇ、気持ちよくて…勝手に、出ちゃうんだもん。。」
いい具合に仕上がってきたな笑
マコさんがガクブルしたのを見届け、オレはほくそ笑みながら思う存分、膣奥へザーメンを注入しまくった。
ドリュっ、ビチャっ!ドルゅン、ビタン!ドロッ、ボタっ、ボタっ、ツーーー…
「ひあぁっ!スゴッ、、あ~ん、ヤダ…スゴい出てるぅ…」
いつまでも垂れ落ちる淫汁&ザーメンが、床とマンコを1本の長い糸で紡ぐ…我ながらよう出るなぁ。。
机に手を置いたまま中腰で、密穴に残るザーメンを搾り出すマコさんは、この辺りのオッサンたちのアイドルだ。
彼女のこんな姿を想像できるはずもないだろう。
拭うことすらせずに、オレは膝まで下げられているパンツとスエットを穿かせ、頭をチュッ!としマコさんに囁く。
「マコさん…今度はたっぷり飲んでもらうからね。ちゃんと全部飲めるようにならないと、もう挿れてあげないよ?」
「あ~ん、もう、、いじわるぅ。。うん、全部飲めるように…がんばる!」
お掃除フェラをさせている彼女の頭を撫でながら、来週は…久しぶりにあゆみにも飲ませてみようと思ふ。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
お弁当屋のアラフィフアイドル…是非お目にかかってみたいものです。。
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