僕の巨根を見て唖然とした水泳のインストラクターで脱童貞・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:りょう さん(男性・30代)

タイトル:水泳インストラクターと

4歳の頃から、喘息の症状を緩和させるため、中学卒業まで水泳教室に通っていました。

その教室で、ずっと働いていたインストラクターの梨花さん。

梨花さんは最初のインストラクターさんで、優しく教えてくれました。

○学校3年生の時、別のインストラクターさんに変わってしまったのですが、顔を合わせる度に「りょうちゃん」と声を掛けてくれました。

4年生の時、梨花さんは結婚したのですが退職せず、6年生の時にお子さんが産まれても働いていました。

中学1年の頃、産休から戻ってきた日に「りょうちゃん、大きくなって。腹筋も割れてる」と腹筋を撫でてきました。

「少し大人になったよ」と水着を引っ張り、薄ら毛が生えたチンコを見せました。

水着の中を覗き込むと「えっ…」と驚いてました。

見てもらって興奮気味のチンコは勃起していました。

「りょうちゃん、ここまで成長するなんて」と顔が赤くなっていました。

「りょうちゃん、もう見せたらダメだよ。」

「女の子や女の人は、好きな人以外のは嫌がるから」と注意されました。

それでも梨花さんと顔を合わせる度に、梨花さんの視線が股間の方に向いていました。

高校受験が終わって、3月に水泳教室を卒業する日、梨花さんに声をかけられました。

「りょうちゃん、ずっと通ってくれてありがとう」「何かやり残した事ない?」と聞かれました。

「えーっと…梨花先生…既婚者ですが、女の人として好きです。梨花さんで卒業したいです」と伝えました。

梨花さんはチンコを見た時以上に驚いてました。

「えー…私、元旦那の借金で離婚した」と言われ、「今は独身でも、付き合うとかはできない」と玉砕しました。

「卒業って童貞だよね…」と聞かれ、「はい」と答えました。

「わかった。お家の人には私から連絡するから待ってて」と言われました。

5分くらいして、梨花さんが戻ってきました。

「お家の人には、この後りょう君のアルバイト採用の面接するから遅くなりますって連絡したから、車に乗って」と言われました。

車に乗ると、自宅とは反対方向に走り出しました。

10分くらい走ると、ラブホテルに入りました。

降車して後をついて行き、入室。
フロントの方に「男性は何歳ですか?」と聞かれたのですが、「19歳です」と梨花さんが言うと、部屋の鍵が出てきました。

「ちょっと待っててね」と梨花さんは浴室の方に。

そしたら競泳水着を着て、ベッドに戻ってきました。

「りょうちゃん、水着に着替えて来て」と指示され、浴室の方に行くとサテン生地のキラキラした緑色の下着セットがありました。

パンツを手に取り匂いを嗅ぐと、塩素と梨花さんの匂いが混ざった香りがしました。

競泳水着に着替えると、勃起して窮屈でした。

とりあえずベッドに行くと、「りょうちゃん、凄い…大きくなって…身体もチンチンも」と水着の上からチンコを撫でてくれました。

「4歳から知ってる子とする日が来るなんて思わなかった。」とチンコを撫でつつ感慨深い感じでした。

「じゃぁ、脱がすね」とベッドの上で立ったままの自分の競泳水着に手を掛けて、ズルっと水着を脱がされました。

ギンギンになったチンコをそのまま咥えてくれました。

自分も梨花さんが着ている競泳水着に手を掛けて、脱がしにいきました。

オッパイは少し垂れていましたがウエストはキュッと引き締まった身体でした。

乳首を触って、オッパイを触っていると「アン」とビデオと同じような声が聞こえました。

「梨花先生、挿入したいです」と言うと、「まだ早い」「アソコ舐めて」と梨花さんは仰向けになりました。

「梨花でいいよ」とリクエストがあり、「梨花、舐めるよ」と伝えたら「伝えずに舐める。伝えるのは男らしくない」と怒られ、「優しく舐めてね、気持ちいい場所に来たら言うから」とリードしてくれました。

しばらくしたら「りょうちゃん、そこをもっと舐めて」とリクエスト。

「はい」と舐めていたら、「今度は吸って、オッパイ吸うように」とリクエスト。

吸っていたら「ハァ…ハァ…りょうちゃん、挿入して。我慢できない」と枕元にあるゴムを掴みました。

ゴムを着けてもらい、正常位から騎乗位の体勢になりました。

梨花さんが根元を掴んで挿入させてくれました。

「りょうちゃん、私が動くね」と梨花さんは腰を動かし始めました。

「子ども産んで以来、レスだったから溜まってるの」「りょうちゃん、後は私が動くから」と汗をかきながら梨花さんが動いていました。

「あっ、イきそう…梨花…イク」と「まだ我慢して」と言われましたが、我慢できずに発射しました。

チンコを抜くと「私、まだイッてないよ」と、そのままオナニーを始めました。

オナニーを始めて10分くらいしたら、「アーン」と勢いよく潮を吹きました。

「りょうちゃん、もっと我慢しなきゃ…私が完全に気持ちよくないもん」と指導されました。

一緒にお風呂に入り、チンコを洗ってもらいました。

ホテルから自宅まで送ってもらい、親に「アルバイト採用です。4月から引き続き来てもらいます」と、してもいない採用面接の結果を伝えていました。

梨花さんは自分の指導係になり、バイト終わりに何度か関係を持ちました。

高校2年の時、梨花さんは再婚し関係を持つ事は無くなりました。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
ちゃんと恋人も作ってたんだね・・・。

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