※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:○太郎 さん(男性・30代)
タイトル:同級生にエッチな事をしようとしたら啓子先生に捕まる
前回:同級生女子の家で謎の熟女とセックスさせられた結果・・・・・・・
○学生の頃、教室で床に座りみんなで話し合いの時間があった。
僕の向かい側にいた女の子(秀美)は体育座りで足を開いていたので、スカート内の白のパンツのマチが広がって丸見えだった。
放課後、僕は秀美に教室に残っててと伝えておいた。
この教室は2階にある。田舎の学校なので生徒も少ない。
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※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:○太郎 さん(男性・30代)
前回:同級生女子の家で謎の熟女とセックスさせられた結果・・・・・・・
○学生の頃、教室で床に座りみんなで話し合いの時間があった。
僕の向かい側にいた女の子(秀美)は体育座りで足を開いていたので、スカート内の白のパンツのマチが広がって丸見えだった。
放課後、僕は秀美に教室に残っててと伝えておいた。
この教室は2階にある。田舎の学校なので生徒も少ない。
秀美「しょうちゃん何?」
僕「今日さ、秀美が床に座ってたときパンツ丸見えだったよ。おまえ、エロいな(笑)」
秀美「しょうちゃんの為にヤったのよ。興奮した?」
僕「当たり前だろ。あんなに股を広げてさ。良かったら、もう1回見せてよ。」
秀美「うふふ。良いわよ(笑)」
秀美は床に座り体育座りで足を開く。
秀美「どう?しょうちゃん好きでしょ。」
僕は床に手をつき、スカート内のパンツをまじまじと見る。
僕「秀美ってエロいな(笑)触って良い?」
秀美「いいよ。後ろを触って。」
秀美は窓に手をつきお尻を突き出す。
僕はスカートをめくり、お尻を触る。
秀美「しょうちゃんってエッチだね。」
僕「秀美もね(笑)」
パンツを触ってたらエロい気分になりエロ本で見た、立ちバックがしたくなった。
僕「パンツ脱がすよ。」
僕が秀美のパンツを下げようとしたら‥
教室の戸がガラガラと開き、啓子先生が入ってきた。
啓子「何してるの!」
先生が僕らに近づく。
僕「何もしてないです‥」
秀美「しょうちゃんが私のパンツを触ってきたんです。」
まさかの秀美の裏切り‥
啓子「秀美ちゃん、早く帰りなさい。先生はしょうちゃんと話があるから‥」
秀美はそのまま帰っていった。
啓子「しょうちゃん、さっきから見てたけど、秀美ちゃんとエッチしようとしたでしょ。」
僕「秀美が僕にパンツを見せたから、それで‥」
啓子「康江さんに言わなきゃね。」
僕「待ってよ先生!それはやめてよ。」
啓子「男の子だからエッチしたい気持ちはわかるけど、○学生同士はダメよ。ヤりたいなら先生にしなさい。さっき、秀美ちゃんに立ちバックするつもりだったんでしょ。先生がお尻を出すから、おチンチン入れなさい。」
先生は窓際にある先生用の机の側に行く。
啓子「ここなら、人が入ってきても下半身は見えないから大丈夫よ。」
先生はスカートをめくり机に両手をつく。
ベージュのストッキングが現れる。
啓子「触って。」
僕はお尻を触る。先生のお尻は柔らかい(笑)
ストッキングから水色パンツが透けて見える。
先生は足を広げ僕はマンコを擦る。
ストッキングはスベスベし触りやすい。
先生と僕は小声で話す。
啓子「んん~~うん~しょうちゃん、気持ちいいわよ。」
僕「先生ってスケベだね。水色パンツ穿くなんてさ。僕のお母さんはピンクやベージュが多いよ。」
啓子「ああんっ‥康江さんは色物を使わないのね(笑)看護婦ってそうなのかしら(笑)」
先生のパンツが濡れてきた。
僕「先生、濡れてきたよ。」
啓子「ストッキングとパンツを脱がして、おチンチン入れて。」
僕はストッキングとパンツを下げると啓子先生の生々しいお尻が現れる。
お尻を広げるとマンコがヌルヌルしている。
啓子「しょうちゃん、早くしなさい。他の人が来ないうちに。」
僕は先生のお尻を掴み腰を動かす。
啓子「ああん~~んんっ‥ん~~良いわよ、しょうちゃん。逝きたくなったら出しても良いからね。はあ‥はあ‥」
僕「先生、気持ちいいよ。お母さんよりも気持ちいいよ。」
啓子「康江さんよりも?(笑)ああんっ‥先生のおマンコの方が好きなんて。はあ‥はあ‥しょうちゃん、その事、康江さんに言ったら叱られるわよ(笑)」
僕「だって、気持ち良くて逝きそうだから(笑)」
静かな教室に、立ちバックのヌチャヌチャ音がする。
啓子「しょうちゃんの腰使い気持ちいいわよ。康江さんとヤってるからうまいのかしら(笑)」
僕「うん。お母さんも、僕との立ちバック気持ちいいって(笑)ああ~先生、そろそろ逝きそうだよ~~」
啓子「しょうちゃん、小声で!あっ‥はあ‥外に聞こえるから。先生も声を我慢してるのよ‥はああんっ‥小声で話して‥はあ‥はあ‥しょうちゃん、出してぇ~先生のおマンコに出してぇ~」
僕はチンコに角度をつけ、逝きそうなポイントで腰を早める。
僕「ああ~逝くぅ~~逝く逝く逝くぅ~~っ‥」
ドピュッ‥
啓子「はあ‥はあ‥しょうちゃん‥満足したでしょ、秀美ちゃんとしちゃダメよ‥」
仁王立ちの僕のチンコを先生はウンコ座りでフェラをする。
○学生のチンコを上目遣いで舐める先生は変態教師だ(笑)
啓子「ううん~~おチンチン最高~~この、おチンチンで康江さんもセックスしてるのね。うらやましいわ(笑)あら、また立ってきてるわよ。」
先生はチンコを掴みシコシコする。
啓子「うふふ。しょうちゃん、出して。逝きそうになったら口でヤるから。」
先生はシコシコを早めるので逝きそうになる。
僕「先生、逝くよ~~また逝くよ~~」
先生は手を離しチンコを咥え、顔を動かす。
啓子「うんっ‥うんっ‥うんっ‥」
僕「ああ~逝くぅ~~っ‥」
ドピュッ‥
啓子「んぐっ‥ん~~うん~」
先生はティッシュに精子を出す。
啓子「楽しかったわね(笑)」
先生はティッシュでマンコを拭き、パンツとストッキングを穿く。
床を見ると先生がウンコ座りでフェラしてるときにマンコから垂れた精子がある(笑)
啓子「エッチすると後始末が大変ね(笑)」
先生は精子付きのティッシュをゴミ箱に捨てる。
僕「先生、ゴミ箱に捨てると、みんなに僕らがセックスしたことバレないかな?」
啓子「大丈夫よ、バレないわ。多分ね(笑)」
その後、僕は家に帰ると居間でお母さん(康江30代)がテレビを見ていた。
僕は私服に着替え、お母さんの側でテレビを見る。
康江「しょうちゃん、なんか臭いわよ。」
僕「そう?なにもしてないけど‥」
康江「おチンチン出しなさい。」
僕はスボンとパンツを下げる。
お母さんがチンコを掴むとクンクン匂う。
康江「しょうちゃん、精子の匂いとおマンコの匂いがするわよ。どういう事?」
僕「知らないよ。お母さんの気のせいだよ。あっ‥そうだ!帰りにエロ本見つけてオナニーしたんだった。」
康江「今度、啓子先生と話するからね。」
お母さんはそう言うと部屋に行った。
今後はお母さんと啓子先生のバトルが始まるのだろう‥
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
なんちゅう教師だ・・・w
啓子先生は僕ら男達がエロい話をすると、ちゃんと答えてくれた。
おチンチン触ったことあるわよと、先生がそう言った時には興奮したのを覚えている。
当時35歳の先生はバツイチなので欲求不満だったのかもしれない(笑)
啓子先生登場。
しょうちゃんの体験談に出てくる女性はみんな変態でエッチだから大好き♥️
私はその日の気分で康江さんになりきったり、原田さんになりきったりしてオナニーしているの。
啓子先生も魅力的だわ。