そのコハルの教育係としてオレが任命された。
この頃のオレは…何の根拠もない自信と若気の至り、ありあまる性欲とデカマラでブイブイいわしていた。
コハルは別にオレのタイプではなかったが、引っ込み思案ですぐにモジモジする為、放っておけなかったのだ。
「こうなる前にオレに報告すること!」
「ウチの宮川(コハル)が悪いと言うより、アナタの発信の仕方が問題ですよ!」
「オウ、よくやったな…焼き肉連れてったるわ!」
デキの悪い妹のように面倒を見ていたら…
飲み会でも、当たり前のようにちょこなんとオレの隣から離れず、いつしか慕われるようになってしまった。
当時のコハルは遠距離恋愛中だった。
彼氏と会えない寂しさと、1人暮らしが怖いからと…いつもオレの後ろを付いて回る。
「遅くなっちまったな…メシでも行くか?」
「は、はい!ヤッター!」
コハルは1人でメシを食えないタイプで、会社の残業中にコンビニ飯をいつもモグモグしていた。
酒も進み…彼氏の相談にも乗った後に、話題の映画がビデオになったことに触れ…コハルと一緒にオレのアパートで観ることになった。
オレたちは明日、現場直行なので朝はゆっくりでいい。
「…か、彼女さんは、、大丈夫なんですか?」
「ああ、実家暮らしだからな。週末たまに泊まるぐらいだよ…つーか、オレがオマエを襲うことはないから心配すんな笑」
「ちっ、違いますよ!?そんな意味じゃなくって…」
この日、コハルに貸したオレの大きめのTシャツは、短めのワンピースみたいでちょうどよかった。
ビデオを見た後…コハルにベッドを譲り、オレはソファで寝落ちした。
コハルを起こそうとした刹那…パンツ丸見えで布団に抱きつく下半身に釘付けになった。。
色白柔肌に包まれた小ぶりな桃尻と…思ったよりも肉欲的な内モモにチンポが反応してしまった。
よく見りゃ、すっぴんなのに普通にかわいい寝顔だ。
当時の彼女は168cmの58kgと大柄だ。
小柄なコハルはセックスの時…どう泣くんだろう?
今までにいなかったタイプに、オレの性的好奇心が騒ぎ出した。
いつしかコハルは…仕事で遅くなるとオレとメシを食い、アパートに付いて来るようになった。
「コハル…おいで。寒いだろ?」
この日は寒波だった。
Mさんに悪いからソファで寝ると言うコハルをベッドに誘った。
数秒の躊躇いがあったが…いつものようにモジモジしながら、ちょこなんと布団に入ってきた。
腕枕をしてやり、後ろから抱きしめた。
「やっぱり立つよな笑」
コハルも気づいてるだろう…グリグリとコハルの桃尻に猛るイチモツを押し付ける度に、オレの腕をギュッと掴む。
Tシャツを捲り上げ、ノーブラの乳首をコリコリする。
ハァハァと、吐息を漏らすコハルの耳を甘噛みする。
ビク、ビクビクッ!オレの腕に爪を立てのけ反る肢体。
「んぐっ、くハぁッ、、んんっ…あん」
コハルの顔を鷲掴みにし、舌をネジ込んでいく。
コハルもチロチロと舌を動かし受け入れる。
オレは、キスをしながら自慢のデカマラを触らせるのが好きだ…コハルの手を取り触らせる。
恐る恐る玉袋から亀頭まで指を這わせ、竿をニギニギするのは、口に入るか検証する女の仕草だ。
何度も往復し、ニギニギするコハルは躊躇っているのだろう。
布団を剥ぎ、正座させたコハルの目の前に…脈打つ血管が蠢く、ソソリ立つ暴君を突き付ける。
コハルの瞳孔が開くのをオレは見逃さない。
両手で握らせる。
「おっきい?」
コクンと頷くコハルの瞬きの回数が増える。
「あ~んして」
モジモジしながら目を瞑り、観念したように小さな口を開ける…怯える小動物のようだ。
ゆっくりとコハルの小さな口に、黒光りするデカマラを侵入させていく。
「コハル、もっと大きく開けて…歯が当たる」
「んぐっ、ぐパッ、、カハッ…んんっ、んんっっ!ジュル、ジュルル~…ジュポッ!ハァハァ。。ううっ、スゴく、、おっきくてぇ…ごめんなさい。。」
「コハル、あきらめんな。もう1回」
「グスッ…は、はい。。」
…ハムっ!
「んぐっ、んググっ、、ジュルル…ジュポッ!ハァハァ。。すご…い。。顎が、痛い、、です」
オレは、フルートフェラをコハルに教えた。
「こ、こうですか?」
「そうだ…ツバを垂らして、唇をハムハムしながら舌を這わせるんだ。いいぞ…じょうず、じょうず。軽く歯も立ててみな」
「…は、はい。。」
チンポがビクン!ビクン!と跳ね上がる度にコハルはおののいている
「ちゃんと唇で押さえつけて…どうだ?オレのオチンチンは…」
「…ハイ。ジュル、ジュルル…すごぉい、おっきくてぇ、、ジュル、かたい…です。。」
「コハル…おいで」
オレの顔に跨がらせ、指を絡ませ騎乗位クンニを始めた。
「や、や、恥ずかしい…ですぅ。。あ、あん」
ジュル、ジュルル…ジュッポ、ジュッポ…チュバッ、チュバッ…ピチャピチャピチャ…
「ん、うくっ、やん…はぐっ!あん…ああぁっ、き、気持ちいい。。」
クリを吸いながら甘噛みし、アナルにまでしっかりと舌を這わせ…密穴に舌をネジ込んでいく。
「くハッ!す、スゴッ…うぅっ、M、さん、、ちょっと待っ…あ、ああっ、、い、いぃっ!イッちゃうぅ…イッちゃいそう、ですぅ。ハァハァ」
コハルの桃尻を押さえつけ、むき出しになったクリトリスを舌で押し込むように高速で跳ね上げる。
「いぃっ、い、、イッ・・・ぐっううぅぅっ~っ~っ~!や~~ん!!」
間髪入れずに返す刀で生挿入した。
ちゅル、ニュルリ、、ニュルニュル、ニュル…ゆっくりと侵入させていく…キツイ。。
明らかに彼女のガバガバおマンコとは違う。
「はぐっ!あああぁぁっっ!!スゴッ…いぃ。。そんな…奥まで。。」
のけ反り、シーツを掴む涙目のコハルにベロチューしながら、腰をスライドする。
ニュル…ズン!
ニュルニュル…ズン!ズン!
ニュルニュルニュル…ズン!ズン!ズン!
「ぷハッ!あん、あん、キャッ!あん、あん、はグッ!あん、あん、あん、あ~ん…スゴっ・・・いいぃぃぃ!!!」
喘ぎ声は泣き声にも聞こえる。
これでもオレは、ミチミチと悲鳴を上げる密穴を慮り、弱めにストロークしていた。
経験の浅いコハルは、この日初めて中イキをした。
「こんなの…初めて。。」
ガクブルと痙攣する下半身が治まるにつれ、コハルはオレの胸に顔を埋め寝息を立て始めた。
朝立ちよろしくそのままに、隣でスピスピと小鼻を鳴らしているコハルに、寝バックで生挿入した。
「ケツ小っちゃ!?マンコきつっ!?」
昨夜は暗くて気づかなかったが…
爽やかな朝日の中、桃尻を鷲掴みにして開いた密穴は、猛るデカマラに再び侵入され、悲鳴を上げるがごとく間延びし変形している。
「コハル、痛いか?」
「う、うん、、でも、大丈夫です…昨日も最初だけちょっと…そのうち。。」
ひとまず抜いて、たっぷりとクンニした。
「ひあぁっ、くはぁっ、、あぐうぅぅ」
十分潤わせてから再び生挿入した。
「ああっ、スゴッ、いぃぃ。。。き、気持ちいい…ですぅ…うあっ!んぐぅっ!!」
この日オレたちは、アパートから1歩も出ることなく、2泊3日の間マッパで過ごし…隙あらばセックスしまくった。
「…アソコと顎が、、痛いです。。」
コハルが音を上げお開きにした。
お互い彼氏彼女はいたが、オレたちは秘密裏に付き合うことにした。
「あ、え、い、う、え、お、あ、お」
「あ、え、い、う、え、お、あ、お」
「もっと大きく開きながら、なるべく歯を見せないように…そうそう、じょうず!じょうず!」
変顔になりながらも、懸命に顎の可動域を広げるトレーニングに励むコハルの頭をポンポンしてやり咥えさせる。
M字開脚で椅子に縛りつけ、サイズの違うディルドをマンコとアナルに挿入し続け、穴という穴を絶えず開かせておく。
TVを見る時も、寝る時も…ディルドを挿れっぱなしにしたり、必ずモーニングフェラとおやすみフェラを義務付けた。
断ることを知らないコハルは言いなりになり、オレはどんどん調教する悦びを覚えていった。
平日は小柄なコハル、休日は大柄な彼女のマンコと味比べすることで様々な発見もあり、それが後のオレの財産となっていく。
バイブやディルドが日に日に増えていく。
色味、形状、固さや柔らかさに加え、サイズの違いや動きで…コハルと彼女の好みもガラリと変わる。
彼女はそんなことはなかったが、コハルのアナル開発には…実に半年を要した。。
1度切れてしまい、放牧していた時期もあるが…キツイマンコをはるかに上回るコハルのアナルにオレはハマった。
その頃はもう、一緒に風呂に入ればオシッコを掛け合う仲にもなり、コハルの穴という穴はガバガバになっていた。
彼氏しか知らなかったコハル。
キレイだった大陰唇やアナルは…黒くうっ血し捲れ上がり、ザーメンのみならずオシッコまで、幼さ残る童顔に撒き散らされていることを北海道に残された彼氏は知る由もない。
目隠し、口枷、猫耳、首輪、靴下を装着したコハルが、アナルにホウキを突っ込まれ、四つん這いでヨダレを垂れ流し、オチンチンを探しながら部屋んぽしている姿を見て、彼女を愛おしく思うと同時に…オレは自分を褒めたくなった。
思えば遠くへ来たもんだ。
「宮川小春です。。北海道から出てきた世間知らずの田舎者です…ご迷惑おかけしますが、どうか、、イジメないでください!」
緊張した面持ちと似合わないリクルートスーツでペコリと頭を垂れた赤ら顔のコハルに…
「かわいい!」
と声援が送られていたが、お子さまキャラに興味のなかったオレが…そんなコハルを違う意味でイジメることになるとはな。。
風呂場で三つ指着いて、顔射されたザーメンをオシッコで洗い流されているコハルを見下ろし、ふと入社当時の光景が脳裏をよぎった。
完全オレ仕様に育て上げたコハルは数年後…北海道の彼氏と別れ、同期の男と結婚し退職していった。
新郎と腕を組み、式場を後にしたコハルはスレ違い様…赤ら顔でオレに深々と頭を垂れた。
それは、入社当時とは明らかに違う女の顔だった。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
いつもとはまた違った趣向で楽しめました!
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