友達のツンデレ彼女を2年かけて口説き性奴隷にした一部始終・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:ツンデレだった友達の彼女を2年かけて口説き性奴隷にした一部始終

前回:他人が撮った妻のハメ撮り動画を見て興奮しています・・・・・・・

「信じらんない!」

「触んないでよ!」

「あっち行って!」

さんざんちょっかい出しては、邪険にされてきたツンデレのリョウコが…なす術なくオレのチンポをシャブっている。

真っ赤に染まった頬と涙目の張り付いたフェラ顔は完全屈伏の証だ。

マッパで正座させられ、頭を鷲掴みにされ、彼氏をはるかに上回るデカマラを喉奥にネジ込まれ、だらしないアへ顔を晒すまで…実に2年近くかかった。。

オレの女遍歴の中で最も手こずった相手だろう。

「うおっ!?メチャクチャいい女じゃん。。」

リョウコを初めて目の当たりにした時、つま先から頭のてっぺんまで電流が走り目を奪われた。

オレは別に美人がタイプな訳じゃない。

むしろ、どこか自分に負い目を感じているブサかわや75点クラスの女を自分好みに育てたいタイプだ…経験上、こっちの方が金や労力をかけずにヤレるからだ。

「どんな風に泣くんだろう」

「あの美形顔をオレのデカマラで歪ませたい」

「あられもない格好にさせ辱しめたい」

いつしか、リョウコとの妄想に取り憑かれていった矢先、草食系の二ノPと付き合っていると小耳に挟んだ。

皆が訝しんだ…なんでアイツと?

取り立ててルックスがいい訳でも、取り柄がある訳でもないインドア派のザ・草食動物(童貞)だ。

後に知る。
まさか、リョウコの初めての相手も二ノPだったとは…それ以来、オレはリョウコを観察しながらちょっかいを出し続けていた。

カップルは必ずケンカする。
必ず倦怠期が訪れる。

そんな時…話を聞いてやるだけで、女は容易く股を開く。

リョウコのガードは固いので…いったん引いた。

他の女の子にちょっかい出してるところを、あえて何度も見せつけたり、マイちゃんってかわいいよなぁと呟いたり…

「どうせ、誰でもいいんでしょ?」

オロ?…焼きもちかな笑

有名店でわざわざ並んで買ってきたケーキを渡したり、二ノPに付き合い…いつも部屋でゲームしたり、ビデオを見てまったり過ごしてるリョウコをBBQに誘ったり、送りがてら夜景を横目にドライブしたり、下心ありきの行為だが、あえてちょっかい出さずにいた頃…リョウコのグチを初めて車中で聞いた。

「カズ(二ノP)と…もっといろんなとこに行ったり、いろんなことしたいのに…」

「悪いな二ノP…今夜、リョウコは股を開く」

ベタだが…連戦連勝の晴海埠頭に車を走らせた。

「スゴッ!キレ~!?こんな夜景初めて…」

「この夜景はサラリーマンの残業のおかげなんだぜ」

「そんな舞台裏の情報いらない笑」

「秘密のスポットがあんだよ…こっちおいで」

柵を超え、おもむろに手を繋ぎ、灯台の狭い階段を一緒に登った。

「うわっ!?スゴッ…ちょっと怖いけど、感動ものだね。。」

当時のオレは、ここで8人の女とキスをしている。
強風が吹き荒れ、階段が軋む中、夜景に見入るリョウコを後ろから抱きしめ支えた。

「ちょっと怖かったから…なんか、ありがと」

流れるように唇を重ねた。

「みんなに…こんなことしてるんでしょ?」

上目遣いでイタズラな笑みを浮かべたリョウコに真顔で答える…ここが正念場なのだ。

「リョウコで2人目・・・去年、、別れた彼女だけだ。秘密のスポットに誰でも連れてくる訳じゃない」

オレの首に腕を巻き付け、リョウコの方から舌を入れてきた。

「ウっソぴょ~ん!彼女とは別れるどころかヤリまくってるし、オマエで9人目だ。あ~あ、コリャ、もうお股濡らしちゃってんな笑」

心の中でひとりごちた。

工業地帯を抜けた先にポツンと佇むラブホに車を侵入させ、夜景の見える露天風呂付きの部屋にチェックインした。

「…スゴい値段だったけど!?」

「相手はこのリョウコだぜ…安いもんだ」

そして、冒頭の描写に繋がっていく。

真っ赤に染まった頬と涙目の張り付いたフェラ顔は完全屈伏の証だ。

オレは、リョウコの頭を撫でながら…露天風呂の夜景と、スライドする度にだらしなく間延びする口元を見下ろしながら2つの絶景を嗜んだ。

彼氏しか知らないリョウコはこの日…初めての中イキを経験した。

「この間、地元の連中とキャンプに行った時のお土産…リョウコに似合うと思ってさ」

ウソだった…彼女と行った時に帰りのサービスエリアで買った安物のアンクレットだ。
彼女にも同じものを付けさせている。

「かわいい~!どっちの足に付けるの?」

「…左足かな。。」

「昔の奴隷は、左足に足枷を付けさせられてたからな…オマエは今日からオレの性奴隷だ」

心の中で呟いた。

「オシャレだね…似合う?」

この日もオレはリョウコをお持ち帰りした。

左足にアンクレットを付けたまま…マッパの正座姿で、苦悶の赤ら顔で他人棒を頬張るリョウコ。

「おっほほ~!あのリョウコが、再びオレのチンポをシャブってるよ…こりゃ、たまらんわぁ。。美人の下手クソなフェラチオは、なんだか許せてしまうのなんでだろ?」

そんなことはおくびにも出さずに…

「リョウコ、マジ、、すごッ…気持ちいいわぁ。。ビクンビクンしてるよ?こんなに固くしちゃって、どうすんの?」

「ぷハッ!ケヒョっ、本当…スゴい固いよぉ。。おっきぃし、、顎が痛い笑…どうしよっか?」

まんぐり返しでリョウコのマンコにかぶり付く。

「や~!恥ずかしい。。そんなとこ、あうっ、んぐっ、、あぁ…」

アナルを舌で突っつき、吐息と唾液を織り交ぜながら大陰唇をハムハムし、密穴に舌をスベりこませていく。

両手で顔を隠し、身悶える姿が弄らしい。

ジュルっパ、ジュルっパ、グッチョグッチョ、、チュウチュウ、、ゴクっ、ゴクっ…溢れ出る淫汁を飲み干していく。

こんなクンニ…二ノPはしてくれないだろ?
どれどれ、どんな顔してるのかな?

リョウコの手をどかせ、オレの指と絡ませ、ひたすらクンニを続けた。

唇を噛みしめ、ハの字眉毛で泣きそうな顔をしている…夢にまで見たリョウコのアクメ顔だ。

さんざんオレに悪態を付いていた頃のリョウコを思い出した…まさにツンデレだ。

「リョウコ…挿れるよ。見える?生で入っていくとこ見ててね」

「や、や、、見えるぅ。。あぁ…あうっ、んんっ!あん、あん、あ~~ん、生で入っちゃったあぁ…」

前回はゴムを要求されたが、デカ過ぎてゴムが入らないと言って、生挿入を納得させていた。

リョウコの生挿入はオレが初めてだった。

彼氏の二ノPとは…月に1、2度の淡白なセックスでも必ずゴムを着けていると言っていた。

「リョウコ、生…気持ちいい?」

「や~ん、、生…き、気持ち…いいよぉ。。」

「中出しはもっと気持ちいいんだぜ?どうする?」

「ダメだよぉ…中に出したらダメだおぉ。。」

リョウコは既にイッている…ナチュラルハイだ。

「彼氏以外のおっきいオチンチンに生挿入されて、たっぷりと…リョウコのオマンコに精子を出されちゃうんだよ?ダメなことほど気持ちいいんだぜ」

耳元で囁いた。

「ああぁ、ダメぇ…や~ん、中は…ダメぇ。。」

「じゃあ、どこに出す?顔に出す?それとも飲んでみる?」

リョウコの好奇心をくすぐってやる。

「したこと…ない。。中は、ちょっと…か、顔にかけるの?飲んでも大丈夫なの?」

「みんな普通に…顔にもかけられたり、飲んだりしてるよ」

「じゃ、じゃあ…顔?顔に、、かけて。。」

「うっひょおぉ~!!リョウコの美顔に、オレのザーメンをかけられる日が来るとはなぁ…あぁっ、ヤベぇ!想像しただけで…ウッ!」

「リョウコ、口開けて!目瞑ってて!!」

「キャっ!?ウプッ、んあっ、、んぐっ…んああっっ、ぷハッ!…スゴッ、ちょっ、、まだ…出っ、ゴクっ、ンパっ…スゴッ。。ハァハァ…キャっ!んぷぷっ…ごきゅっ、、んぐはっ…ハァハァ。。」

前回は初手ということもありおなかにかけたが、リョウコとの初セックスで興奮のあまり…ものすごいザーメン量を放出し、リョウコもビックリしていたが、今回は更に前回を上回る量だった。

「うぇ~、溺れちゃうよぉ。。ちょっと飲んじゃったよぉ…スゴっ過ぎ。。」

「オレも、興奮し過ぎてちょぴっと中出ししちゃったよ。。」

というセリフを飲み込み、それでも治まる気配のないイチモツをリョウコの口に突っ込み、お掃除フェラをさせた。

この日、リョウコはオレのアパートに泊まった。

翌昼過ぎまで…仮眠を取りながら、飯も食わずにセックスしまくり10発射した。

顔射と精飲を交互に繰り返しながら…

その後もリョウコは…
二ノPともたまにセックスをしているらしいが、圧倒的にオレとのセックスに溺れていった。

中出しアナル、オモチャと受け入れるようになり…リョウコの穴という穴は、デカマラ他人棒に使い込まれ、黒くいびつに捲れ上がっていった。

二ノPがそれに気づくことはなかった。

『女はギター、男によって音色が変わる』

悪態を付いていたリョウコ
ゴムを着けてと懇願していたリョウコ
生理だからと拒否していたリョウコ

頭を鷲掴みにされ、オレの唾液を飲まされながらベロチューし、フィニッシュでは自らカニバサミし、生理中でもお構い無しに生挿入され、膣奥にたっぷりとザーメンを注入されている。

ツンデレだった彼女はもういない。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
美女に顔射なんて男のロマンですなぁ。。

ミダレ妻
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