※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:サチコ さん(女性・30代)
タイトル:手術の後で下腹部に注射される看護師
私は、現在、ベッド数が93床の病院に勤めています。
内科や外科、皮膚科、泌尿器科、眼科があって、救急指定もされている、それなりに規模の大きい病院です。
とくに特徴になっているのは心臓外科です。
副院長の先生が心臓手術の専門で、すごい技術を持っているのです。
その先生の注射についてお話しします。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:サチコ さん(女性・30代)
私は、現在、ベッド数が93床の病院に勤めています。
内科や外科、皮膚科、泌尿器科、眼科があって、救急指定もされている、それなりに規模の大きい病院です。
とくに特徴になっているのは心臓外科です。
副院長の先生が心臓手術の専門で、すごい技術を持っているのです。
その先生の注射についてお話しします。
私がこの病院へ来たのは5年前です。
それまでに大学病院で手術助手の経験を積んでいましたので、この病院でも、手術の助手をするのが仕事の中心になりました。
大きな手術には、必ず私が指名されるようになりました。
そして2年前、心臓手術の助手をすることになりました。
6時間もかかる手術でした。
手術中は立ちっぱなしですから、終わったときはフラフラになっていました。
でも、まだ仕事が残っています。
手術室の後付けをするのです。
それも終わり、書類をまとめると副院長室へ持っていきました。
「先生、これが書類です」
「ああ、ごくろんさん。疲れたかい?」
「ええ、まあ……」
「そこへ座って、休みなさい」
副院長は、そのとき40歳。
医院長は、病院全体の管理という、立場の人で、手術などの実働をするには年をとりすぎています。
実質的に病院を動かしているのが副院長で、アメリカで手術の腕を磨いてきたヤリ手です。
副院長室は、執務室と客室に分かれていて、客室には立派なソファーが置いてあります。
もちろん、副院長室へは、許可がなければ、誰も入れません。
私は、ソファーに座りました。
さすがに疲れていて、座るとぐったりしました。
先生は、近づいてくると、私に抱きつきました。
私は、驚きました。
先生の顔が迫ってきます。
「先生、止めて下さい……」
と小さな声を出しました。
なぜか、大きな声は出したくなかったのです。
疲れていたし、先生の心理も分かったのです。
でも、驚いたことは事実なのです。
消毒液の匂いに混じって、男の匂いが鼻に入ります。
唇を奪われて、先生の舌が強引に侵入してきました。
舌が口の中をまさぐります。
私は、舌を絡めました。
積極的に舌を動かしました。
舌が吸い取られました。
「ん、ぐ……」
なんだか気持ちよくなってきます。
長いキスの後、私の首筋に舌を這わせます。
かなりガツガツとした行動です。
でも、その荒々しい行動は、私が求めているものでした。
「ああああ……」
甘い嬌声が出ます。
身体が熱くなり、股間の奥がムズムズしてきました。
先生は、私の白いスカートをたくし上げました。
そして、股の付け根を撫でるのです。
全身を電流が走りました。
パンティの横から指が侵入してきて、谷間をまさぐります。
濡れ始めているのが分かります。
先生は、無言のまま花びらをいじり、淫芯の源泉に指を入れました。
「あっ、あっ、ああああ……」
快感が強く、先生の身体に抱きつきました。
先生の指が壺の中で動くと、私も腰を動かしてしまいました。
多量の泉が湧き出てきます。
先生が、ズボンのチャックを開けて、ペニスを出しました。
それを見て、私は喜びました。
変なことですが、先ほどのドクドク動いている心臓、赤い血、モニターの音、そしてビクビク動くペニス、これらが一体となって、感激したのです。
病院で性行為をする!
その感激なのです。
私は、先生の手を退けて、自分でパンティを脱ぎました。
そして、スカートをたくし上げて、両足を大きく開きました。
先生は、目をギラギラさせながら、私に突き刺しました。
すごく熱くて、すごく固いモノが入ってきました。
これまでにない快感が、全身を痺れさせます。
時間は短かったと思います。
私は、ガクガクと痙攣しました。
それと同時に、熱いタンパク質が注入されたのです。
行為が終わった後も、2人とも無言でした。
私は、衣服を整えて、一礼して、副院長室を出たのです。
ものすごく神経をすり減らした手術の後の性行為。
神経を癒すための性行為です。
その意味が、お互い、よく分かっていました。
それ以来、難しい手術の後では、副院長の緊張を、必ずほぐすようにしているのです。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
なるほど、下腹部へのお注射ですか・・・w
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