エロ本がバレてクラスメイトの女子の前でオナニーさせられた話・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者：禁煙中のサラリーマン さん（男性・40代）

タイトル：エロ本がバレてクラスメイトの女子の前でオナニーさせられた小6時代の体験談

随分昔の話になりますが、○学6年生の時、私の家にはしょっちゅうクラスの女子が遊びに来ていました。

一応言っておくと、別にモテてたわけじゃありません(笑)

私は当時発売したばかりのスーパーファミコンを持っていて、さらに自分の部屋にテレビもあったため、女子たちはその環境に惹かれて遊びに来ていただけです。

ただある時とんでもないハプニングが起きてしまい、その時遊びに来ていた奈津子に机の引き出しの中を見られたせいで、エロ本が見つかってしまったんです。

奈津子「わ！何これ～」
私「あっ、それは」
奈津子「やらし～、〇〇(私の名前)こんなの見てんの？(笑)」

奈津子はペラペラとページをめくり、エロ本の女性のヌードを見ながら笑っていました。

奈津子「ねえ、他にも持ってるの？」
私「ないよ」
奈津子「ウソ、絶対持ってるでしょ(笑)」
私「ウソじゃないって！」

本当はあと3冊くらい持っていましたが、そこはウソをついて必死に隠しました。

幸いにも他の3冊は見つかりませんでしたが、奈津子はとんでもないことを言ってきたんです。

奈津子「真由ちゃんたちに教えちゃおうかな(笑)〇〇がエロ本持ってるって」
私「マジで止めてよ！」

真由はクラスのリーダー的存在、彼女にバレることはクラス中にバレることに等しく、私は奈津子に黙っていてくれと何度も頼みました。

すると奈津子は黙ってる代わりとして、目の前でオナニーするよう要求してきました。

私「絶対ムリだから！」
奈津子「でもしてるんでしょ？」
私「知らないよ」

奈津子「それ認めてるようなもんだよ(笑)私もそういうの見てみたいんだよね」
私「おかしいでしょ」

奈津子「そう？だって男子はエロ本でいくらでも女の人の裸見れるけどさ、女子は男子のオチンチン見れないじゃん。これって不公平だと思わない？」
私「そんなこと俺に言われても」

奈津子「だからオナニー見せてほしいって言ってるの。大きくなるのは知ってるし、精子が出るっているのも知ってるけど、どんな感じか見てみたいんだよね」

私「奈津子は俺がエロ本持ってるのからかってるけどさ、そんなこと言う奈津子だってエロいじゃん」
奈津子「うん、エロいよ(笑)で、どうする？」

私はエロ本のことをバラされたくない一心で、奈津子に従うことにしました。

私「……するよ」
奈津子「おおっー！」

奈津子の前でズボンとパンツを脱いでオチンチンを出し、エロ本のページを開きます。

奈津子「へぇ、そういうポーズが好きなんだ(笑)ねえ、私もおっぱい見せよっか？」
私「え？！」

奈津子「おっぱい見たいなら、見せてあげるよ。一人だけそんな恰好して恥ずかしいだろうし」

奈津子は私の返事を待つことなく服を脱ぎ、上半身裸になりました。

エロ本の女性に比べて子どもの体型ですが、それでもおっぱいは少し膨らんでいて、何よりクラスメイトの女子のおっぱいを生で見たことにとてつもなく興奮しました。

その興奮はオチンチンの反応で奈津子にも分かったらしく、

奈津子「めっちゃ大きくなった(笑)私のおっぱいで興奮した？」

なんて言ってきます。

私は答えるのが恥ずかしくて、無言でオチンチンをシゴいてオナニーしました。

奈津子「触ってみる？」
私「うん……」

当時は乳首を責めるとか詳しい知識はなく、私は奈津子のオッパイをひたすら揉みました。

柔らかい未知の感触に興奮が高まって私はガマンできなくなり、

私「うぅ……精子出そう」
奈津子「出るの？見せて！」

奈津子が見ている前で射精した私は大量の精子を出してしまい、床に置いたエロ本にまで精子がかかりました。

奈津子「うわぁ、すごい……。精子ってオシッコと違ってこんなに白いんだ」

奈津子は興味津々な表情で精子を見つめると、指でつまむようにして精子を触りました。

それ以来奈津子には何回かオナニーを見せたことがあり、そのたびにオッパイを見せてもらって触ったり揉んだりしたのを覚えています。

それ以上のことはしなかったのですが、その後年齢を重ねてセックスを経験した今でも、奈津子とのエッチな経験が私にとって一番興奮した出来事です。

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
なんでも初めてに勝る興奮はなし・・・ですね！